1枚目、五郎さんの憔悴した表情 2枚目、地平線が見えそうな広大な背景 これらから察するに砂漠で空腹になって店を探していたら遭難しかけてカーリマンになる映画ですねわかります pic.twitter.com/Sf3QjC6P5U

まじでこれ。 テリー「うがあああああ！」 ベンジー超笑顔からの 「俺たちの国境は地平線さ」 たっちゃん「うっ！」 この流れ完璧。 解散ライブで1番好きな曲は このpunky bad hip。 ブランキーのLIVEは通しで見ると本当に映画見た気分になる。 最高だった！！！！！ 「Oh,No.I Love You,Please！」 pic.twitter.com/0tIvk8iEz9 x.com/shonen/status/…

フェラーリ 観た 車（古い映画だと馬に相当）の「走り」を映像で捉えるとき、そこには「道」との関係性が不可分で、それってつまり地平線をどこに置くかみたいな映画の根本に繋がるよなあ、とか考えたり そういう意味ではレースシーンの中に加藤泰みたいな地面めり込みアングルがあったりで満足

❶−②2016年 誓いの言葉が終わるとあちらを見なさいと指示され 地平線から外国の映画スター男女が笑っている姿 着物を着た老人、赤ちゃんや船に乗っている七福神等が天に昇る映像をみせられ悪魔がでると見るなと言っていた 君が片岡愛之助に苦しめられているのは分かっておる 片岡愛之助をどうする

こーゆー地平線バカ(限りなく見渡すばかりのバカ)が映画の宣伝に携わるから、いつまで経っても予告編の動画貼り付けただけでやたらレスポンス悪い公式サイトが無くならんのよ。全く存在価値無いよ。早く田舎に帰れ！

映画なので史実を踏まえるとそこから先にはけして行けないけど、しかし別の戦場別の舞台、映画館では観測不能な地平線の彼方ならそれも叶うかもしれないねの話なので営業としても良く出来てるなあ

『宮崎駿と青サギと… 〜「君たちはどう生きるか」への道〜』Blu-ray鑑賞。言葉がない。あまりにも衝撃が大きすぎて。映画監督は人の死・仲間の死をも刺激剤にし喰い尽くして作品を創りつづけるエネルギーにしてしまう。狂気と正気の境界線＝事象の地平線を彷徨いながら生きていく。アニメ映画を遊べ！ pic.twitter.com/ZJ3OwElGM3

デウス。SFのB級映画 検索するとルーデウスばかりだがこの映画は事象の地平線など出てくるも結局は人類の削減目的の内容で宇宙船爆破して終わりはちょっと内容が薄かった。

#SW豆知識 黒澤ファンのコッポラとジョージルーカスはデルスウザーラ（ソ連映画）にも影響されて、 コッポラは地獄の黙示録のジャングルに虎をだすが、 ルーカスはSW４で地平線に沈む太陽と、 帝国の逆襲の惑星ホスの遭難シーンに使ってる。 遭難シーンで朝に仲間の救助が来るのも同じ。 pic.twitter.com/WZYdIXtTfd

１日で安いし、前は吹き替えだったので、IMAXレーザーの「マッドマックス：フュリオサ」観て来たわ。 やっぱ地平線まで見える映画はスクリーンがデカイと見栄え違うね。 wwws.warnerbros.co.jp/madmaxfuriosa/…

ただ、ハマった人はめちゃハマった。コロニーの丸い地平線とか目から鱗でしたよ。学校から電車だと乗り継ぎ悪くて間に合わないんで、金曜だけ自転車通学で全力帰宅で放送時間に間に合わせてた。 絵柄の不満は映画三部作で晴れた。 x.com/keiichisennsei…

❶−②2016年 誓いの言葉が終わるとあちらを見なさいと指示され 地平線から外国の映画スター男女が笑っている姿 着物を着た老人、赤ちゃんや船に乗っている七福神等が天に昇る映像をみせられ悪魔がでると見るなと言っていた。 君が片岡愛之助に苦しめられているのは分かっておる 片岡愛之助をどうする

【 #映画トレーラー 特選予告編2900 】 eiga.cc/2900/ 心の旅路 「失はれた地平線」「チップスさん左様なら」のジェームズ・ヒルトン作の小説の映画化で主役は「キューリー夫人」のグリア・ガースンと「消え行く灯」のロナルド・コールマンが勤める。

返信先:@qon15HOUSEラジオ版！ 1977年映画公開プロモ企画の、映画出演者がそのまま ラジオドラマをやったという、あれですか。 それはすごい！ 「失われた地平線」 月曜ロードショーで放送してたですか。見たかったな。 荻昌弘さんの解説、 懐かしいです。 pic.twitter.com/IhteF4KWRJ

仮にサンホラでインド系楽器使用、ブッダやヒンズーの神々が中心の地平線が来たら ストコンラストは皆インド映画みたいに踊るのか れぼは陛下じゃなくてマハラジャになるのか？

返信先:@qon15120分のカセットテープってテープが薄いから伸びるんで保存に適さないって聞いて、ほとんど使わなかった。 TDKの60分もしくは90分のカセットテープをよく使ってたかな。音楽を聴くための貴重な手段でした。「失われた地平線」1977年頃映画雑誌でオリビア・ハッセーが出てるって知って。見たかったな。 pic.twitter.com/x7tSPA38MY

返信先:@tremolloキャプラの『失はれた地平線』ですね。キャプラの映画はわりと好きですが、これは未見ですね。ここに出るシャングリラという理想郷が有名だというのも、恥ずかしながら初めて知りました。よく聞く名なのに😅 『スミス都へ行く』『オペラハット』『或る夜の出来事』『素晴らしき哉人生』が好きです。

返信先:@qon15サントラ盤まるまる流すとは、すごい番組だったですね。関光夫さん、素晴らしい！「失われた地平線」 主題歌だけNHKFMローカル番組で流れたのをカセットに録って、よく聴いてました。 映画はまだ観れてないですが、バート・バカラックの音楽で映像を想像して楽しんでました。 pic.twitter.com/ZaUhyjhdo6

返信先:@galshocker御領内限定なのでご安心ください。 杉本美樹姫が地平線の遥か彼方まで続く大行列を率いて輿入れしてくるんですよねえ(バンクフィルムだけど）。前作ではボッコボッコに袋叩きにされるスケバンだったのに、一夜にして日本映画史上最大級スケールの女王様。

映画の地平線をひらいた、と感じる映画は常に新しいですよね。 x.com/sakichisato/st…

今さらながら🎬️ #インターステラー 見ました。 噂に聴いた通り、宇宙等に興味津々な者にとってはとても有意義な映画でした。 ちゃんと科学考証に基づいたワームホールや事象の地平線等の表現は感動モノ。 エンタメとしての親子愛泣きポイントもしっかりあります。 続編…ないかなぁ(･ω･｀人)

ダークナイトも有名だけどまだみてない。 まだまだ見てない良い映画がいっぱいあるこの先の人生、希望に満ちている。ワームホールとか特異点singularityとか事象の地平線とかのワードにノーハンドイキしそうなくらい興奮したのでとりあえずインターステラーをもう一度見たい。

思春期はピンクフロイドを聴いていた。 『エコーズ』という20分超えの曲があって、後半、なんか、幻想の彼方の地平線の向こうまで行きついたクライマックスがある。（映画2001の終盤シーンみたいだ） 起承転結がある音楽が好きだった。今でもそう。 吹けよ風呼べよ嵐は、構成が弱い。嫌い。

まで観せ切るというスプラッター映画を芸術作品の域まで昇華させた様な作品だ。 その『ビヨンド』で個人的に一番印象的なのはラストシーンの荒涼とした世界。 あれはフルチのインタビューによると「光も影も風もない砂漠が広がっている…無である。 あらゆる地平線が次の地平線と同じの絶対的…(2/3) pic.twitter.com/TimyPbyign

返信先:@pirosixスターリングラード(ドイツ映画の方。ジュードローのではない)を劇場で見た時の衝撃の方がきつかったです。懲罰大隊で火砲の支援もほぼなく、雪原の地平線の向こうにT-34がやってくる場面が絶望感しかなく本当に怖かったです。ぜひご覧ください。Uボートの製作陣なのでひたすら重いです。

またこの写真の話していい？ ロシアってなんでこんな不思議な空の色してんだろ 夏だと夜10時頃でも明るいって前に映画に出てきたんだけど右の写真とか街灯ついてるもんね この澄んだ明るい不思議な青、魅入ってしまう 左の写真、地平線のピンクと彼女の着てるパーカーのピンクがリンクしてていいよね

『炎628』は戦慄するシーンの連続だが、よく思い出すのは夜、地平線の向こうから曳光弾が飛んでくるシーン。あれは実弾ではなかろうか。あれほど「撃たれる恐怖」を感じた映画はない。

『日本一夕日が綺麗な駅で黄昏れて』 まるで青春映画の一コマに出てくる駅舎 そして地平線を望む 所は愛媛県、名は「下灘駅」 瀬戸内海の地平線をのぞみ ずーと他愛もないことを考えていたら 遥か彼方の空が淡い橙色に... 沈みゆく夕陽を眺めていると 歩んできた人生に 少し自信が湧いてきた… pic.twitter.com/eQ8NOBzwga

フュリオサがCG多用してるとは言っても最近のマーベル映画のフルCG異世界で地平線を埋め尽くす軍団同士の最終決戦…みたいな胸焼けする使い方じゃなくて良かった。

負の記念日。「灰色の地平線の彼方」読みましょう理映画化もされた。

映画「フェイブルマンズ」見終わった。スピルバーグ監督という人間がいかにして出来上がったのか楽しめる作品でした。そしてラストシーンで地平線を下に持ってくる（カメラマンが慌てて位置を変える）演出は上手いなと思った。

封印されたまま見ることができないMARUGEN映画 新藤兼人監督「地平線」の主題歌だった「地平線」とかが掛かるとすごいんだけど、まあやっぱり無理かな😂 #ラジオ深夜便 pic.twitter.com/a4FItNroVb

低予算映画『ブラッド・ガッツ』にて世に出てきたカーナハンですが、器用さを身につけつつも、ひたすら銃撃映画を撮り続けるその姿勢はまさに『炎のデス・ポリス』のパンチライン通り「We are what we are… always」！映画のラストの如く、このまま地平線まで突っ走っていってほしい！