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地雷を踏んだらサヨウナラはとにかくカンボジアに対しての解像度がすごいのよ 観る度に細部に気付かされます もう一本は シティ・オブ・ゴースト こちらは気を引き締めるために観ます いまでもプノンペンにはあの空気感が根底に潜んでいると感じがして キリングなんとか?そんな映画ありましたっけ?
毎回カンボジアに行く前には必履修の映画 「地雷を踏んだらサヨウナラ」 今回出発前に観ることができなかったので帰ってから観ました 彼の人のことはよく知りませんし世間一般での言われ方だとあまり見習いたい生き方では無いし、そこに付随するあれこれもなんだかねって感じですが この映画は大好き
カネを、栄誉を求めながら、それ以上に自由な魂が追い求めたもの。それがアンコールワットなのかな。 映画レビュー:地雷を踏んだらサヨウナラ(1999)|映画・アニメをレビューしている、飛田カオルのnote @tobita_kaoru #note #映画感想文 note.com/tobita_kaoru/n…
アマプラで、浅野忠信主演の映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」を視聴。実在の戦場カメラマン・一ノ瀬泰造がアンコール・ワットに消えるまでを描く。始まった瞬間から、大好きな雰囲気のある映画。ニューヨークタイムズやワシントンポストのトップを飾る写真を撮るためフリーランスで戦場へ
地雷を踏んだらサヨウナラ って言う 映画を観てから ずっとアンコールワットが見たい。 と 思ってて。 今、息子と話してて 死ぬまでに見たいものは? って言われて "アンコールワットとオーロラ" と答えた。 見れるのかなw 他にも色々あるなぁ。 青森の立佞武多とか。沖縄の海とか。 pic.twitter.com/kpDq5UY3JH