102回目 1964年の東京オリンピック聖火ランナーの坂井義則さん。彼はこの時19歳の大学一年生。彼は1945年の8/6、あの原爆が投下された日に広島で生まれたのだ。戦争を経て荒廃した日本が、復興し、平和になったことを世界にしらしめる象徴となった。

今日も一日、目一杯闘い抜きました。録画を少し消化して休むとします。 ルワンダのオリンピック出場の歴史や、1964年東京オリンピック・聖火リレー最終ランナーの坂井義則氏についても、今日の執筆分で沢山書かせていただきました(当該EPの公開はおそらく夏頃になるかと)。 kakuyomu.jp/works/11773540…

10時30分を目処に本日の原稿開始。再君やプロジェクトＸなど挟みつつ、とりあえず日付変わるくらいまで書き続けられる時間は確保できました。 今日は「スポーツとテロ」関連のパートが中心になるかな。当初の予定より坂井義則氏がフォワードに出てくる構成となりました。

ここからまたアタマを現行連載に切り替えて、ルワンダのシーンをより深く掘り下げる手立てを考えながら休むとします。 とりあえず明日はルワンダでの空手普及に関する記述が中心になるかな。筆が乗れば坂井義則氏も絡めた「スポーツとテロ」関連のシーンも。 kakuyomu.jp/works/11773540…

思い出した。清田さんはドラマ終盤、1964東京五輪開会式、聖火リレーで最終ランナー坂井義則さんにつなぐ鈴木久美江選手を演じていた。近年、光る君へのまえに全話みた大河といえばいだてん。 #清田みくり #いだてん #町中華で飲ろうぜ pic.twitter.com/55ydfSXNPm

大河ドラマ #いだてん にも登場した1964年東京オリンピック聖火リレー最終ランナーの坂井義則。 拙作に於けるルワンダの或るシーンで数行ほど引用させていただく予定でしたが、作中の設定と資料が思わぬ形で合致しまして。 "#いだてん 後の坂井義則"にも踏み込んで参ります。 kakuyomu.jp/works/11773540…