【10月14日に亡くなった著名人】 エルヴィン＝ロンメル(軍人／1944年没) 徳田球一(共産主義者、政治家／1953年没) 鈴木達三(政治家／1989年没) 張学良(軍人、政治家／2001年没) 西室泰三(経営者／2017年没) 坂野潤治(歴史学者／2020年没) #今日は何の日

返信先:@okawa1220chuo坂野潤治先生の『日本政治史 明治・大正・戦前昭和』(初版本と改訂版，放送大学テキスト)は授業を組み立てる際によく読みました。

返信先:@ishizakinyaon日本の戦前史ならば、坂野潤治氏の本が良いと思うのですが、最近は読めておりません。ただ、軍の予算の扱いに関する話などは全く知りませんでした。

現職総理が野党の参院幹事長であっても、著書を率直に評価している姿勢は素晴らしいと思う。 所感にある、政友会と民政党という政党の対立による弊害にも繋がるのでは。 ちなみに、所感は坂野潤治さんの影響も感じた。 x.com/inosenaoki/sta…

#本オタ #購入本 昨日は東京の丸善で明治関係の書籍を購入 山田風太郎の明治小説を読む際の参考図書として まさかこの歳で学習参考書を買うとは思わなかったよね😆 『「明治」という国家（新装版）』司馬遼太郎 『近代日本の国家思想』坂野潤治 『図説日本史通覧』 pic.x.com/BoNmcdihhZ

坂野潤治著「日本近代史」読了。非常に面白かった。 しかし本当に疑問だ。P379にこう書いてある「関東軍が参謀総長の中止命令を無視して錦州攻撃にとりかかり、・・・」なぜこんな事が許され、処罰もされなかったんだろう。 どんな組織でも、とりわけ軍隊なら到底許されることじゃないと思うが・・・。

旧暦十月二十四日の大政奉還で彼が朝廷に返上したのは『将軍』であって、『将軍職』ではなかったのである。 #坂野潤治

岩波オンデマンドブックス10月。「1928年から1940年にかけて西園寺公望の私設秘書・原田熊雄が書き残した膨大な記録「原田文書」を整理して刊行された『西園寺公と政局』の読みどころを、…」 ⇒坂野潤治,井上寿一 『『西園寺公と政局』の読みどころ』 iwanami.co.jp/book/b10146282…