返信先:@yamadakazuo0126オイオイ、大石寺の隣に東光寺という北山本門寺末寺があって上野村ですら、いやお隣の寺ですら帰伏させられてねぇぞww

駅1周して戻ったら、先ほど逃げた筈の眼鏡を掛けた顕正会女子が1人配っているのだけ見付けました。 戻った場合、いなくなるケースとまた再開するケースがあるので、僕ってしつこいのwww😁 『偽大石寺顕正会の活動まだやってるの❓️布教の自由もあれば、批判の自由もあるの忘れないでね。』 終了～♪

2組目同じく声掛け。「本部に聞いてください。元顕正会ならお友達に聞いてください。」『本部は答えないと思うよwww。結構聞いてるけど、会員誰も知らないみたいよー。大石寺は顕正会のお寺ですか❓️大石寺の信徒ですか❓️私日蓮正宗ですけど、大石寺を名乗るのおかしくないですか❓️』また遁走 。

牧口と大石寺の葛藤が、新雑誌エックスにでていたのか、それとりあげていた、仏教宗学研究会で。ええー。

1組目『10年前辞めた元顕正会です。大石寺と関係ないから辞めましたよ。浅井昭衛さんのお墓参りに行きたいけど、納骨先、お墓は御存知ないんですか❓️甚兵衛さんのお墓はどこなの❓️』こちらは感が鋭く「知りません。」『知らないんですか❗』「妙観講ですか❓️』『違うけど日蓮正宗です。』遁走。

小学生時に出家して、昭和５４年に死んだのが、日建という大石寺の法主。明治３０年に出家。ああー。牧口に信奉されていた人。

昔はいた、尼僧侶が大石寺には、いまいないと、仏教宗学研究会によると。

大石寺の法主と尼さんの息子、死んだ日顕。わがままな性格だった。

怨霊に向かって題目する、大石寺の丑寅勤行。

大石寺の古文書の３８パーセントしか、日蓮が書いたものがないと、その全集に書いたのが、日亨という死んだ大石寺の法主。

職人が作った、大石寺の戒壇の本尊。それを日蓮が作ったとウソをついた、当時の法主の日有。秘密がばれるとまずいので、職人殺した。

大石寺の戒壇の本尊なんか、火に入れたら燃えてしまうで大爆笑した人、英昭彦。それは、大石寺の死んだ法主の日亨が説いたこと、この人の話を聞いていた、創価中堅幹部当時の池田大作。だから、それを火に入れたら燃えると説いたことも、信者に、池田大作。

顕正会を支持する大石寺の寺院も僧侶もいた。その連中と独立して作られたのが、顕正会、その歴史まで語る、仏教宗学研究会。戒壇の本尊を使って、内部で戦争する連中、日蓮正宗のカルト同士。

アンチ大石寺の正信会も、信用するなという、仏教宗学研究会、体質は同じだからだと、その理由。大石寺から破門された僧侶集団の正信会。

大石寺の丑寅勤行を鎮魂行事と分析したのは、ネットで、仏教宗学研究会が最初。

大石寺の僧侶と、創価女性信者の関係まで、考察する、するどい分析の仏教宗学研究会、過去の聖教新聞の記事も、充実確保。おおー。６０年前の聖教新聞の記事も確保してあるし。すごい。

大石寺の僧侶は、創価が大石寺の檀家組織当時に、女性創価信者の結婚相手だった。

日興がつくった寺、大石寺、西山本門寺、北山本門寺、千葉県の保田・妙本寺。西山本門寺、法主の後継者なく、存続の危機だと、仏教宗学研究会によると、弟子の僧侶大量に離脱だと。

大石寺の僧侶の妻に多い、元女性創価信者。

公明党の幹部も参加していた、今から５０年前の大石寺の法事に。

好きな言葉、なんみょうほうれんげいきょうの創価信者の松本人志という人。略式題目大好き。大石寺にも参詣したことはある、関西から、家族参詣で。近くの民宿に泊まって、そのホテルでも勤行した。戒壇の本尊に参拝した。

ボロボロだつた大石寺施設を、一新したのに、破門された創価。

創価作った施設を、つぶしてしまった、破門した後に大石寺で。

創価信者・顕正会信者が、寺院内部入り込まないように監視している、大石寺。

返信先:@junbei_ihara他1人御義口伝の最古の写本は八品派日隆門下のもので大石寺秘伝の相伝書ではないのと、植木先生の著作「仏教、本当の教え」で、真蹟ではないという意見もある日蓮の御義口伝などを引く事について「日本の仏教の特質を論ずる上では問題外。誰が書いたかより何が書かれているかが重要(趣旨)と述べられています

深夜に毎日、題目による法事をやっているのが、大石寺。怨霊鎮魂行事。丑寅勤行、法主によって、開始時間が変わると、仏教宗学研究会によると。戒壇の本尊を作ったときに大量に殺した制作職人、それに対する鎮魂法事。所詮。

小学五年の小学生を出家させて、一人前にする宗派、日蓮正宗・大石寺。夜中の法事で寝た、小学生の僧侶に、虐待した、死んだ日顕という法主。ああー。

僧侶が怠け者でなんにもしないで、ひたすら、信者に高額の寄付と信者勧誘しろと勤行しろと強制するだけの日蓮正宗の大石寺だと、参詣を登山という、この宗派、信者を参詣させると、大量に、とりたてる寄付金、

国主戒壇にした、戒壇の本尊、大石寺で、国立戒壇の代わりに、それにより、顕正会をまた、大石寺の在家集団に復帰させたいのだと、最新の仏教宗学研究会の分析によると。国立にしないで、国主、考えたな。

アンチ創価の大石寺の僧侶集団の正信会は、大石寺から破門されたが、それが四つに分裂しているという、仏教宗学研究会によると。ああー。一つは消滅したと。ああー。

創価と大石寺と顕正会は、カルトの世界。結局。

創価をやめて、大石寺の檀家になってみたが、高額の寄付しろ、勤行しろ、信者勧誘しろで、これもイヤだから、やめていくのが続出という、仏教宗学研究会の分析、それをやめて、顕正会に所属する人もいるが、同じ目にあってやめていく。

その当時阿部日顕法主が狂ったと言われて居ましたが、実はたくさん増えて居た学会員に、大石寺側もお手上げだった形です、、 ともさんは僧侶として所属があります 智さん 実は創価学会側が著作権をとれたのが純粋な信者がたくさん居ました

その当時阿部日顕法主が狂ったと言われて居ましたが、実はたくさん増えて居た学会員に、大石寺側もお手上げだった形です、、 ともさんは僧侶として所属があります 智さん 実は創価学会側が著作権をとれたのが純粋な信者がたくさん居ました

久遠寺は、正式題目、大石寺は、略式題目だという仏教宗学研究会。

その当時阿部日顕法主が狂ったと言われて居ましたが、実はたくさん増えて居た学会員に、大石寺側もお手上げだった形です、、 ともさんは僧侶として所属があります 智さん

その当時阿部日顕法主が狂ったと言われて居ましたが、実はたくさん増えて居た学会員に、大石寺側もお手上げだった形です、、 ともさんは僧侶として所属があります 智さん

ナンミョウホウレンゲイキョウ、200回唱える教義、日蓮正宗・大石寺。それをすると功徳がある。効果があると座談会させると、仏教宗学研究会によると。ナンミョウホウレンゲイキョウは略式題目、本来はナムミョウホウレンゲイキョウ。ンが略式、ムが正式題目。

実は創価学会が富士大石寺で学んでいきたくさん増えていくと富士山爆発説が生まれていきました 富士山は爆発しませんでしたが創価学会が寄進した正本堂側れてしまい修復不可能になり、雨漏りがひどく、最後の方は水たまりができて靴を脱いで中に入るという有様 やむなく正本堂解体と共に学会は破門に

実は創価学会が富士大石寺で学んでいきたくさん増えていくと富士山爆発説が生まれていきました 富士山は爆発しませんでしたが創価学会が寄進した正本堂側れてしまい修復不可能になり、雨漏りがひどく、最後の方は水たまりができて靴を脱いで中に入るという有様 やむなく正本堂解体と共に学会は破門に