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『大統領の理髪師』(04)はソン・ガンホに間違いなしだし、映画のポスターが楽しそうだなとわくわく見たら、とんでもなくショックを受けたことを思い出す。お母さん役はムン・ソリさんだったといま気づいた。5回くらい見てるはずなのに。
崔盛旭@JinpaTb313
『ユゴ 大統領有故』(05)、『KCIA 南山の部長たち』(20)に公開を控えている『幸せの国』(24)。そして間接的に描いた『大統領の理髪師』(04)も含めて、朴正煕暗殺をめぐる「物語」はまだまだ続く。まだまだ終わらせない。
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捜査班長1958→サムシクおじさん→ソンガンホ絡みで5/18だったしタクシー運転手→その流れで五月の青春→同時進行で大統領の理髪師→KCIA南山の部長たち←今ココ 50年代〜80年代、第二共和国〜第五共和国の韓国近現代史をドラマと映画で総復習してる感じ。歴史的事件とか人物とかの流れ理解しやすい
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『南山の部長たち』や『大統領の理髪師』のような「権力者・朴正煕」を扱った作品群の中で、『ユゴ』は、ここに書かれている点から、今も異彩を放っている。「権力という刀」の向かう先… →朴正熙大統領暗殺と「女性献上」制度 韓国史の闇を描いた映画『ユゴ 大統領有故』 globe.asahi.com/article/152248…