6/15の日本の神託カード 【天上聖母】 ★包みこむ母なる愛 受容する 力強いやさしさ 小さい頃を癒す★ 暖かく包み込む ただ何も言わずに 包み込む

天上聖母（媽祖）算命学の西川満先生は「運命はその人の性格が選ぶ。つまりそういう性格だから、その運命を好んで選択し行動する。ゆえに運命をよくしたいのなら、本来持つ自己の性格を占いでよく認識し、改めるように努力すべきだ」と話した。だから、天上聖母算命学では人の性格を徹底的に分析する。

天海僧正が使ったという天源淘宮術は、まず占う人の性格を出し、その性格によって起る運勢をよく調べた後に性格の中に有る悪い部分を改める淘歌（運をよくする和歌）やその他の方法で性格改善、また運の良化を目指す珍しい術。実は天上聖母算命学の西川満先生は古い会報の中で天源淘宮術によく触れた。

現在、天上聖母媽祖命運道術や玄空六法風水、奇門遁甲、天源淘宮術、干支九星日盤鑑定法等の占い講義の受講者を募集中。 特に、上記の「天源淘宮術」は幕末まで甲州武田流兵法家が伝えた技術で、軍配・日取り術や八門遁甲の他、古代中国の兵陰陽なども併せて教授。 詳細は→ keiyatakahashi.com/info2.html

私は親が占いや呪術好きのために占いと呪術と縁が出来たが、陰陽師に興味なかった。だが後に甲州武田家の兵法や軍配兵法に興味を覚えて専門的に研究するようになり、次第に武田家と縁深い安倍晴明や陰陽師の術へと研究の幅を広げた。今は天上聖母媽祖命運道術が専門だが、軍配兵法研究は継続している。

おはようございます🌅😆🐺✨ 先日頂いて来た教本の中に、媽祖さま（天上聖母）の真言（神咒？）をハーケーン😆✨ やっと御挨拶がかなうぜ（？） 本日も宜しくであります🙏😆 pic.twitter.com/s1ATZWouMr

私の専門は甲州武田家流、また他流の日本伝兵法の軍配兵法の研究（剣術と柔術の古武術も含む）や天上聖母媽祖の占いと呪術で（今は、いざなぎ流も）、そのついでに武田家と縁ある安倍晴明や陰陽師の術を学んだ。ところで媽祖は軍神だし、兵法と関係する軍事、諜報、謀略も私の専門。勘違いしないでね！

いざなぎ流は人型や御幣を使うが、法華経思想と巫女信仰を根幹とし、始祖はシャーマン的な遊行巫女の女性で術者の天中姫宮。また私は還暦で陰陽道の世界を引退して今は天上聖母媽祖命運道術を主にしているが、実は媽祖も生前は巫女でシャーマンの術者。つまり、両方とも始祖が女性のシャーマンで術者。 pic.twitter.com/dWMgRaAfG9

呪禁を習得すると、鬼や魔物、妖怪などを呪縛し、金縛りに出来るそうだ。さて天上聖母媽祖は道仏の秘術を習得し、２３歳の時、千里眼と順風耳の二魔が村を襲い、村人を苦しめたため、媽祖は二魔を呪縛し、使役神にした（千里眼は海上千里の外を見、順風耳は海上千里の外の事を耳にして媽祖に告げた）。 pic.twitter.com/mk3lcvkj3n

私は東洋大学在学中に道教の神将や鬼神の使役術の資料を集め、たまに来日した台湾の道士の宿舎に手土産持って質問攻めした。また後に軍配兵法の呪術や陰陽師の式神使役術を習得し、天上聖母媽祖の呪術の鬼神使役術も学び、いざなぎ流の式王子を操る法文も多く持っている。或る意味で、鬼に金棒だね！

【天上聖母(天妃)】 包み込む母なる愛 受容する 力強い優しさ 小さな頃を癒す #日本の神託カード pic.twitter.com/03RcfKF06C

道教の祭りで北斗経をよく唱える（正式には「太上玄霊北斗本命永生真経」というが、いざなぎ流と関係深い吉田神道が重視した経典）。北斗経は消災厄除に功があり「大聖北斗七元真君」と唱えると罪や災いが全て消え、福寿を授かるそうだ。ちなみに天上聖母媽祖は北斗の化身。北斗は厄を除き福を招く星。 pic.twitter.com/fWp8oVap8U

知人の神職から「明治時代の神仏分離令前の江戸時代まで天上聖母媽祖を祀った神社があった地域で町興しや観光行事として『媽祖行列』を復活している。媽祖は古くて新しい神だね」という連絡があった。現在、天上聖母媽祖の占いと呪術を紹介中だが、私は個人的に神道・仏教・道教式で媽祖を祭っている。

凶運の星の災難や様々な災厄を除けるのに強い効力を持つ天上聖母媽祖の霊符と、私が天上聖母算命学や災い除けの天上聖母呪金亭行を学んだ西川満先生の著書。媽祖は北斗の化身で、キリスト教のマリアや仏教の観音、神道の天照大神や弟橘姫命と同体である全天の星々を統べ、人間の吉凶禍福を司る女神。 pic.twitter.com/WOJvppfLYA

西川満先生の天上聖母算命学は、全部で７８種の星を使う占い。前に「西川流の算命学の３０数種類の星は解明したが、まだ不明な星があるので、教えて欲しい」という要請があった。私は「３０数種類まで分かっているなら、もう少し研究を深めるとよい。縁があれば、きっと解明できるはずです」と答えた。

西川満先生の著書「人間の星」や「天中殺」を読むと生年月日で占ったと思うだろうが「天上聖母算命学は２２種類の星の他にオリオンや山猫、麒麟、カノープス等の７８種の星々を使い、生年月日時で占う」と話した。それは昔の日本は生れ時刻不明の人が多く、仕方なく生年月日で占う法を本に載せただけ。 pic.twitter.com/4jTwTrsmV5

なんでもかんでもコピペしてて一体いつの？何これ？！なのがさっき出てきた…。 天上聖母菩薩経の振り仮名…😓どこで調べたんだ？！と自分でも不思議…。 私が探してたのYouTubeのDJOZMAのメイキングのURL…(T ^ T) CMの古谷一行の迷探偵金田一のURLはあった(爆)

『聖天宮』埼玉県坂戸市をお詣りしました。 日本最大の台湾の道教のお宮です。 今朝の明方に見た不思議な夢。 中国の昔風？の着物を来た老婆が『（コップ）一杯のお水を頂けませんか？』と。 『お水ぐらいでしたらどうぞ』と目が覚めて、その時すぐに頭に浮かんだのが台湾の「媽祖」「天上聖母」 pic.twitter.com/mh0cS4vnsh

媽祖様の巡礼(？)に遭遇しました。 媽祖は天上聖母とも言われる、道教の海の女神様です。台湾で1番親しまれている神様で、お廟も各地にたくさんあります。 pic.twitter.com/Jxjp1FyJXf

西川満先生の天上聖母算命学（媽祖算命）は全天の星を使う占い。また先生は、フランス文学専攻なので西洋占星術、更に台湾にいたので四柱推命や紫微斗数、七政四余等もよく使った。だから東西の天文学や占星術の知識が必要な占い。さらに天上聖母（媽祖）算命学の正式名称は「天上聖母全天恒星秘解」。 pic.twitter.com/ZbjWS2KPHY

西川満先生は昭和４０年代の機関誌（高尾義政先生が算命学塾を開く１０数年前）に「天上聖母を根幹とし、淵海子平を基とする媽祖算命を経、西洋占星術を緯とする」と書いた。天上聖母算命学は淵海子平や子平真詮、滴天髄、紫微斗数、七政四餘、西洋占星術を含む術。私が普段使う占いも先生とほぼ同じ。

西川満先生の天上聖母算命学は西洋占星術や七政四餘占星術も使う。また風水に実星で占う七政四餘を使う天星択日があるが、以前に私が教えた日本の陰陽道の日取り術や軍配・日取り術は干支を主に用いても実星を使う技術が無いのに疑問を感じ、最近は実星と併用する占星術的要素も含む日取り術を試行中。

天上聖母媽祖命運道術やいざなぎ流などでは、占いや暦を重視する。前にいざなぎ流の某太夫が「祈祷や祓いを行う際は、どんなものでもそうだが『時・処・位』をよく考え、特に『時』、よいタイミングに祈祷や祓いを行うとスゴイ効果を現す。だから、占いや暦を利用する」と話していた。占いと暦は大切。

ちなみにここでした 基隆 社寮 天后宮 (天上聖母) maps.app.goo.gl/3poUYirWKLeYfa…

【日記】「オラクルカードではじまる新しい1日」5/26 『今の自分にアドバイスがもらえる』というオラクルカード。 今日は41日目。 《天上聖母（天妃）》 〈テーマ〉 小さな頃を癒す facebook.com/share/KUTfJAeH… #オラクルカード #夜は日記で整える #ティナシーリグ #TED #人生というドラマ pic.twitter.com/ghMeqJbimX

韓国の慶州にも媽祖(天上聖母)を祭るところがあるようです。慶州の人たちにも媽祖に親しんでもらえるといいですね lugangmazu.org/announcement/%…

天上聖母媽祖は、明治時代の神仏分離令まで日本各地の寺や神社に祀られた神で（例・鹿児島の野間半島の「ノマ」は半島の山上に媽祖を祭る娘媽嶽権現社｛ノウマ、媽祖の別名｝があったからだし、江戸時代まで天妃神社の御祭神は媽祖だった等）、媽祖は江戸時代まで日本人に非常に馴染みのある神だった。

数年前に四柱推命の凶運期である大運の１０年間を終えた。実際、何度も危機や難事に遭遇したが私は「嵐の１０年、我慢々々」と必死に耐えた（この１０年間は天上聖母算命学の「天中殺より一番怖いのが人中殺」の期間でもあった）。実は災厄除けの天上聖母呪金亭行を１０年間毎日行い、凶運を乗切った。

横浜中華街でひときわ目を引く「横浜媽祖廟」。日光東照宮のルーツ、というのも納得の絢爛豪華な中国道教の寺廟🙏 内部にはあらゆる災難から身を守る、海上の守護神"天上聖母（媽祖）"様が祀られ、仄暗い天井には天に住む神"玉皇上帝"を仰ぎ拝むための装飾がみっちり…さながら立体の拝殿✨ #横浜 pic.twitter.com/p2fcfQSTwQ

台湾のお菓子をお供え。あの「乖乖」の白沙屯天上聖母版。天上聖母とは媽祖のことです pic.twitter.com/gfrCLX0iwx

天上聖母媽祖は古い時代に日本に伝わった神で、日本各地の寺や神社に祭られて媽祖は日本人に馴染みある神となり、江戸時代には水戸光圀の信仰も得たが、明治時代の神仏分離令で神社から排除された。終戦後、台湾より帰国した西川満先生が天上聖母算命学と災厄除けの金亭行を教え、媽祖信仰を復興した。 pic.twitter.com/oMEtu0exAh

天上聖母算命学の西川満先生が会報に「地中殺の研究」を載せ「『よく天中殺でもないのに悪い事が起きた。なぜ？』と話す人がいる。実は天中殺の他に人中殺と地中殺があり、最も怖いのが人中殺、次が地中殺、天中殺は一番軽い。だが、天上聖母呪金亭行の呪法を行うと災いを避けるのは可能」と述べた。 pic.twitter.com/MKgxA8jNFJ

前に「私は仏教信仰者。読経の時に天上聖母媽祖への祈りの言葉や呪文を一緒に唱えてもよいか？」と質問があった。私は「媽祖は道教神だが、仏教の観音などとも習合しているので大丈夫！」と答えた。又「媽祖像がない。どうすればよいか？」と聞かれ「媽祖は星の女神。夜の星に祈れば大丈夫」と答えた。

西川満先生は「生れ持つ運命の星がよくない時に、北斗の化身でキリスト教のマリアや仏教の観音、神道の天照大神や弟橘姫命と習合して同体の全天の星々を統べる天上聖母媽祖に真心から一心に祈れば、生れ持つ運命の星には無い幸運の星・Ｘが顕れて、運命を改変して救いを得る」と事ある毎によく話した。 pic.twitter.com/q0l0hcVyyR

天上聖母媽祖を水運海上安全の神とよくするが、現在の台湾などでは人々の全ての悩みを解決し、願いをかなえる万能の女神としている。また天上聖母の名から聖母マリアと同一視し、安産・子育ての神とする信仰もある。西川満先生は、媽祖を全天の星々を統べ人々の運命を司り、願いをかなえる女神とした。

還暦で陰陽道を引退し（文献研究は継続）、現在は天上聖母媽祖命運道術やいざなぎ流が主。さて媽祖は北斗の化身でキリスト教のマリアや仏教の観音、神道の天照大神や弟橘姫命と習合した占いや風水、呪術の女神。昔、西川満先生は天上聖母媽祖の誕生日にちなみ、毎月２３日に天上聖母降誕例祭を行った。 pic.twitter.com/nPcFE7qrB3

私の技術を全て伝えた人が数人出来たので、還暦で現役引退し、天上聖母媽祖命運道術やいざなぎ流の紹介を始めた。これは術の世界に昔から弟子に知識や技術を伝えた師匠は、後にそれを使わないという伝統があるため。だから今後は年齢的問題も有り、断片的に話すが、私の技術を全てを伝えるのは難しい。

今日は南房総市の小松寺さんへ、恒例の御朱印を授かるために参拝してます🤗 まひろウ「ﾆｬﾝｺｾﾝｾｲ!! ｺﾝｹﾞﾂﾓ ｱｿﾋﾞﾆ ｷﾀｾﾞ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧」 鮮やかな新緑の中まったりとお参りし、隔月替わりの菊理姫と台湾地震復興祈願の天上聖母の御朱印を受領しました✨ pic.twitter.com/IjwkG6nQiW

タグを忘れていました。よろしくお願いします。 #媽祖 #台湾 #台灣 #臺灣 #海神娘娘 #天上聖母 #天妃娘娘 #媽祖菩薩 #天后 台湾の方に怒られませんように。 #三軌会 #三軌展 #国立新美術館 pic.twitter.com/KoAfGx35f5

江戸時代、土御門安倍泰邦は京都の自邸で天文や暦術、軍配兵法を教えた。さて天上聖母（媽祖）算命学の西川満先生著「人間の星」に「自国の凶運期は敵国に無理難題を言われても従うが、軍師が敵国の凶運期を占い、敵国の凶運期に戦いを仕掛けて優位に立つ」とある。この本が私の軍配兵法研究のルーツ。 pic.twitter.com/ZXmqOmxqXK