イタリア美学Ⅲ－－イタリアンシネマ『女と女と女たち』をみて、情熱とはなにかについて考えた夜－－@Dolce_Essay #note イタリアンシネマ、ステキな映画、たくさんあります🎬🎞️ note.com/dolce_essay/n/…

返信先:@p_sabu_maru友達の話で男と女と女のおかんの3人でいるときに男と女で映画行こうねーって話したらおかんが女に「良かったねー好きな子と行けて」って爆弾発言でその後付き合った 別の友達の話で修学旅行でお互い告ろうとしてて観覧車に2人で乗って頂上で片方が告ってリア充爆誕、始め両片思いなとこからまじで漫画

今日は女と女がデコトラに乗って痴話喧嘩しながら清水の舞台から飛び降りる映画を観てきたんですけど、いや、あの、素面なんです信じてください

ウマ娘映画でわたしに何かひとつ言えることがあるとすれば、女と女の唇が接近するにつれ隙間からみえる背景が消えていくのと同じくらい、女と女が拳を突きあわせて関節の起伏が噛みあうさまは美しいです

また野村芳太郎の『疑惑』を見返してたんだけど、何度見ても最高の「女と女」映画だな。 pic.twitter.com/8CwGmG3rKU

兄妹好きは前提だけど、女と女の共闘は当方大好物ですので、クンダヴァイ姫とナンディニ様のアレコレもみたい…！ヒーロー至上主義のインド映画界ですが、女性俳優もあれだけ豊富なのですから、どんどん女性同士の友情共闘情愛恋愛暴力全部盛りを世界に発信してほしい。アジアの東でまってます！！

「人妻の虜　隣のあさみさん」 高原秀和と福井遥香のコンビは、ピンク映画にとって「第３の道」ともいえる「女と女」という構図を、ピンク映画ファンに受けいれてもらうためには、こうした構図を含めた新作を、今後も数多く制作していく必要があるのでは、と思う。

「人妻の虜　隣のあさみさん」 今後、ピンク映画ファンが「第３の道」ともいえる「女と女」という構図を受け入れるかどうかわからない。 ただ、山岸逢花（山岸あや花）や音琴るい、「誘い濡れ　～さあやとこはる～」の栄川乃亜や燃ゆる芥は、その「第３の道」のシンボル的な存在だろう、と思う。

「人妻の虜　隣のあさみさん」 山岸逢花（山岸あや花）と音琴るいのレズシーンを３回設定したことによって、高原秀和と福井遥香のコンビは、ピンク映画ファンに対して「男と女」「男と男」だけではなく、「女と女」という「第３の道」というものを提示したのでは、思った。

返信先:@boutarousenshuゴーストバスターズリブートも女と女の映画の中ではめっちゃ好きです。 女もバカなことするんだぜってのが普通にでてくるし。ホルツマンがめっちゃかっこいい！

学マスとウマ映画で女と女のクソデカ感情を浴びて仕事でしおしおになってたオタク心が潤っていくのを感じる…

レズビアンでもバイでもいいです 女と女のロマンスを描いたディズニー映画が観たいです pic.twitter.com/VSyY1qBcu6

女と女の顔が寄る度に「キス！！！！？？！？？？？！！！？？」と叫ぶことで収入を得ている人、女と女の顔が寄る映画を観るときには叫び声をあげることで料金を回収できてしまうな。

ウマの映画観たいな〜〜カッコいい女と女の戦い、観たい…

アークナイツで一番好きなイベントが復刻します　反社の世界で女と女、男と男がドンパチする物語ですが、PV含めて切れ味がとても良く映画のようです　本当に面白いのでぜひやってください😭🙏

全フォロワーさんに見てほしい映画No.1『ウィキッド 』です。2人の魔女の友情を描いた、オズの魔法使いの知られざるもう一つの物語。女と女のクソデカ感情に泣けるので…マジで…。

女と女と井戸の中も人間の薄情さが出てて怖い映画だと思う　スタンドバイミーを怖さと感じる人間は豊かすぎる感情が怖い

彼女たちが上手くお付き合い(恋人的な意味で)をする未来が見えない　所作セリフ環境から未来を想像させてくれるショートフィルムはつまりいい映画なんだろうけど、女と女の感情で未来が見えないのはやっぱり若干食らうよな

恋するプリテンダーはいまだに同性愛というだけでキャッチコピーに禁断の恋を使いたがる映画広告業界を知っていると、あまりにも眩しくハッピーな女と女のカップルが見れて良かったな。このタイプの女女カップルのハッピーラブコメが見たい。

セイント・フランシス、見てきた！仕事の疲れも忘れるくらいに没頭した。女と女の子と女と女の最高映画だった！！！生きていく中で直面するのにタブー視されがちな普通の出来事をフランクに明け透けに当たり前に描く。避妊も妊娠も中絶も生理も産後うつも高齢出産も尿もれも。→

攻めがつよつよの受けに対して「殺してみせろよ[※受けのフルネーム]！！」と言い放つのが嬉しいオタクはたくさんいると思うんですよね。女と女の概念ヤンキーバトル青春映画こと劇ァを観ましょう。

オタク各位！！ ついにアマプラに劇場版スタァライトが参戦だ！！！この機会を逃すな！！ 女と女が仁義切ってダイナミック大喧嘩したり女が女に切腹迫ったりする映画です！！！ヨロシクな！！！！ pic.twitter.com/aalgtp7D6b

『燃ゆる女の肖像』ある女性のために肖像画を描く事になった女画家の話。お嬢様、メイド、女画家の連帯が素晴らしい。結婚したくない子供なんかほしくない。これを女と女が作った映画だなんて胸が熱い。お別れの日の切ない事…見事なレズビアン映画。語るのが虚しいあの終わり方！痺れた！！！ pic.twitter.com/3vXDIURm23