返信先:@kary_Daitabasi他1人うるさいついでに…💧 もしかして観られてるかなぁ？と 『妖婆死棺の呪い』珍しいロシアの怪奇？恐怖？映画で独特の色使いで とても印象に残ってます❣️ pic.twitter.com/hTsm0LojOd

「夜が明けるまで」と聞くと、「妖婆 死棺の呪い g.co/kgs/hwk996v」 を思い出します。子供の頃のお気に入りの映画でした

好きでも嫌いなあまのじゃく 絵も奇麗だしキャラクターも立ってるけど ちょっと既視感ありすぎなストーリー もちろん嫌いではないけども ヴィイー　妖婆・死棺の呪い いろいろ突っ込みどころはあるけども愛すべき1本 良く歌うし踊る映画でもあるね 老婆も昔はかなりの美女だったんじゃないかと

返信先:@StuGIIIAusf_B土曜の夕方だったような記憶があるけど、教育テレビで、世界の珍しい映画を何本か放送したときに、『妖婆 ・死棺の呪い』を観た覚えがあるので、油断できないんですよね。

「妖婆 死棺の呪い」 小学校の2年か3年の時、友達と大阪ローカルのテレビで観たのです。 衝撃を受けた2人はマンホールの上に立ってゴッコ遊び。 でもタイトルを覚えてなくて、高校生までそれが分かるまでずっと「あの映画は何だったんだ」状態だったのです。 #殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 pic.twitter.com/VMgjS5a4HF

『妖婆・死棺の呪い』（アレクサンドル・プトゥシコ） 1967年 珍しいソ連製ホラー映画。原作ゴーゴリ。ウクライナ地方の田舎町を舞台に、神学生と魔女の三日三晩に渡る戦いを描く。何処か長閑な雰囲気で、我が国の妖怪映画にも似たファンタジックで楽しい作品。 pic.twitter.com/BHSiDfyC2R

カフカスの虜、及びシューリクの新たなる冒険 ｢妖婆 死棺の呪い｣の“凄んでも可愛い魔女“ナターリヤ・ワルレイ❤️のほぼアイドル映画なゆるかわ誘拐婚コメディ。歌に踊り、表情コロコロお茶目顔芸に萌え死👼 案外太めも運動神経抜群。川にダイブとか窓からロープでターザン脱出とか、とにかく元気。 pic.twitter.com/3BVuFWxpMm

#子供の頃怖かったもの （;´д`;）ソ連映画『妖婆死棺の呪い』。 これ以上怖い #映画 はなかった。あたしにゃあ、エクソシストもゾンビもこの綺麗なねーちゃんに比べたら場末のオバケ屋敷レベル。 pic.twitter.com/krH3XkIzMa