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返信先:@SakemotoMasao妹尾河童氏の小説「少年H」には、戦争中の国民学校ではニューヨークのエンパイアステートビルの写真は、こっそり見るものであり、禁止だったとのこと。米国の巨大な生産力は日本人の士気を鈍らせるものだったらしい。
妹尾河童さんの「 河童が覗いたヨーロッパ」という本。 ヨーロッパにこれから行くもしくは行きたいと思ってる人におすすめ。 乗ってる情報は古いけど、ヨーロッパに思いを馳せるにはもってこい。 pic.twitter.com/VfNbNCqFqU
様式美にこだわった功績は大きいよね。 鍋自体は妹尾河童が作ってたピェンロー(扁炉)鍋が原型だとは思うけど… 中尾彬さん 冬定番の“人気鍋レシピ”を広めた人だったとSNSで注目「我が家も大好物な鍋」「知らずに普通に食べてた」(女性自身) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/24058…
え?妹尾河童じゃないの?
中尾彬さんが亡くなって、何か凄い有名な代表作あったよな…と昨日からモヤモヤしてたけど、TLに流れてきて正解が分かった。豚バラと白菜を交互に詰めた中尾鍋(ミルフィーユ鍋)を考案した人だった。寒い時期にふと思い出しそう。
妹尾河童さんが昔のエッセイで豚バラと白菜を交互に詰めた鍋を「扁炉:ピェンロー」という名称で紹介したのが最初だと思う。が、これをテレビというメディアでミルフィーユ鍋とタイムリーな名称をつけて紹介した可能性はあるので、それを勘違いされてるのかも。
中尾彬さんが亡くなって、何か凄い有名な代表作あったよな…と昨日からモヤモヤしてたけど、TLに流れてきて正解が分かった。豚バラと白菜を交互に詰めた中尾鍋(ミルフィーユ鍋)を考案した人だった。寒い時期にふと思い出しそう。
白菜ミルフィーユ鍋って妹尾河童が紹介したピェンローの改変じゃないのかな
中尾彬さんが亡くなって、何か凄い有名な代表作あったよな…と昨日からモヤモヤしてたけど、TLに流れてきて正解が分かった。豚バラと白菜を交互に詰めた中尾鍋(ミルフィーユ鍋)を考案した人だった。寒い時期にふと思い出しそう。
ただあれ、妹尾河童氏の書籍の時点で「どう作っても美味いし、作り方が違ってもそれで食って美味ければいい(大意)」ってあるんで、そこ突っ込むのは野暮ではあるのよな。正直ご家庭で具材が増えても減ってもご家庭アレンジでしかないし…
中尾鍋っていつ紹介されたんだろう。 中尾彬がムサ美時代かららしいから実践は古いんだろうが。 わたしは星崎真紀の少女漫画で同等のレシピを見て、学生時代につくったことがある。 近年、妹尾河童のピェンローもしり、これもつくってみた。たしかに似ていると思ったがピェンローはずいぶん凝ってる。
あれって妹尾河童が考えたんじゃなかったっけ?
中尾彬さんが亡くなって、何か凄い有名な代表作あったよな…と昨日からモヤモヤしてたけど、TLに流れてきて正解が分かった。豚バラと白菜を交互に詰めた中尾鍋(ミルフィーユ鍋)を考案した人だった。寒い時期にふと思い出しそう。
昨日やっと 妹尾河童さんの「河童が覗いたインド」読み終わりました。字が細かいので2冊分はあるかと。イラストも素敵で、インド北から南まで網羅していて読み応えありました。 pic.twitter.com/69IZ0e1P2A
返信先:@4manekineko17妹尾河童さんの「少年H」では、日本は勝つと信じている大人達を「この戦争はおかしい」と子供ながらに無理している大人たちを見て、状況を冷静にわかっていましたね。そういう子供もたまには居たようです。
朝ドラのモデルってご存命の方は多いのかな?個人的に妹尾河童さんの朝ドラが観たい!風間茂子さんと河童さんのお話でもいいな。神戸はべっぴんさんがあるからしばらくは舞台になりにくい?21歳で東京に出られるからあんまり関係ないか。BKとかAKとか仕組みもよく分かってないけど。
「らーめん蔵」の見取り図がバージョンアップしました!熱心なファンが妹尾河童先生風に書いてくださいました! やっぱり何度見ても良いものは良いですねぇ~。 pic.twitter.com/2zkvVRitWv
【 #映画トレーラー 特選予告編1643 】 eiga.cc/1643/ 少年H 1997年に発表されベストセラーを記録した、妹尾河童の自伝的小説を実写化したヒューマン・ドラマ。戦前から戦後までの神戸を舞台に、軍国化や戦争という暗い時代の影をはねつけながら生きる家族の姿を見つめていく。
手描き(風)スケッチでお宿やホテルを紹介するのがちょっと人気ですが、元祖は妹尾河童さん。『河童が覗いた~』シリーズは新鮮でした。 shinchosha.co.jp/book/131101/
昔見た「アウトバーンコップ(Alarm für Cobra 11)」でも、マジョルカ島まで飛んで副主人公アンドレが殉職してたなあ、と思い出しました。 あと、妹尾河童氏の「河童が覗いたヨーロッパ」で、イタリア南部民が 「北の奴らはイカれてる、わざわざキツい日差しを浴びに来るんだぞ!」と言ってた記憶が。
ゲルマン人は逆に『温暖な南に理想郷がある』という認識で、アルプスを越えた地中海エリアを憧憬の対象とし、その結果、例えばドイツのサスペンスドラマでは犯人がなぜか強引にマジョルカ島に飛んだり、ヒロインがニースの海岸でピンチに陥ったりする無理矢理な展開が、自然と定番化していったのです。
返信先:@JOYPOWERJOY池上永一『風車祭』 藤沢周平『橋ものがたり』 森鴎外『山椒大夫』 妹尾河童『少年H』 原田マハ『楽園のカンヴァス』 奥田英朗『イン・ザ・プール』 ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』 サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』 あとはオー・ヘンリーやトルストイの短編集とかオススメです。