返信先:@toshizostarfort私はカモメ。 以下に紹介するのは、人類初の有人宇宙飛行を成し遂げ生還した人の伝記映画の拙著レビューです。宜しければ御笑覧いただけますと恐悦至極。 seiudomichael.blog103.fc2.com/blog-entry-305…

#7月13日迄にSimonPhillipsを沢山聴く #その22日目 #PROTOCOL_II #高崎芸術劇場 ようこそ #高崎 へ！ #SimonPhillips #今日の曲 #FirstOrbit 2011年に公開された、人類初の地球周回宇宙飛行であるボストーク1号に関する実験的な長編ドキュメンタリー映画 open.spotify.com/track/68jTHbi3…

@sohbunshu SF映画を見ているようですが、現実ですね。子供のころガガーリンが初めて宇宙飛行をしたとき、興奮して少年雑誌の特集を読んでいましたが、今はリアルタイムで見れる21世紀。

アメリカの初期の宇宙開発の映画も中々面白いね 初の月面着陸を描いたファーストマンとか、さっき書き込んでたアポロ13号とか…ただ、それよりも前の初めての有人宇宙飛行(マーキュリー計画)を描いた作品は見た事ないから気になる。 調べてみたところライトスタッフとドリームがそれに当たるっぽい？

ソ連・東独の共同宇宙飛行のポスター。右は東独の宇宙飛行士ジークムント・イェーン。宇宙に行った最初のドイツ人。映画『グッバイ、レーニン！』（2003）にも登場するが、劇中では失業してタクシー運転手になっている設定。史実では空軍少将まで昇進し、ドイツ統一後も宇宙計画に携わった。

映画『ドリーム』は、1961年にNASAで進められた、最初の有人宇宙飛行 マーキュリー計画で活躍した軌道計算手を描いた その後、1969年の月着陸を目指すアポロ計画で、コンピュータを駆使して軌道計算を行ったのは「ポピー・ノースカット」 NASAの科学者を前にしてドヤ顔で微分方程式を解いています pic.twitter.com/VRCmuo4MfJ