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こちらもよく聴いていただいているようです。 サディスティック・ミカ・バンド〜加藤和彦さんのソロ音源の中で、安井かずみさんとのコンビで制作された多くの楽曲からのセレクトしたしたプレイリスト。 music.tower.jp/playlist/detai… pic.twitter.com/6qxABgBhPR
うたコンで、安井かずみ作詞の曲を聞いた。いつも私が思い出すのが安井かずみ作詞の『赤い風船』。彼女の詞は歌謡曲としても一線を画すというのかな。違う感じ。加藤和彦のドキュメンタリー映画には登場するのだろうか。
今は亡き加藤和彦を偲ぶドキュメンタリー映画。 今の日本の音楽業界を築いた男の物語。 #トノバン #加藤和彦 #サディスティックミカバンド #フォーククルセイダーズ #高橋幸宏 #木村カエラ #ギンガム #映画 #ドキュメンタリー #インタビュー #安井かずみ #黒船 #ライブインロンドン pic.twitter.com/QVld3ygjpT
キャンティが川添一族なのは知ってたけど六本木スピードの女主人でもあるのか! 一時ハコバンだったのが細野さん・松本さん等のエイプリルフール。 ここでも繋がってくるんだなぁ。 その時に面識あったのかはわからないけど。 キャンティ、川添さん、村井さん。 安井かずみさん、細野さん、ユーミン。
トノバン、更に更に更に続き。 80年代の岡崎友紀などのプロデュース。 サディスティックユーミンバンド ミカバンド(霧島かれん期) 安井かずみさんの逝去 フォークル再結成(はしださん抜き、坂崎さんin) ミカバンド(木村カエラ期) あたり全無視って。
個人的にトノバンといえば竹内まりやに楽曲を提供した方ってイメージなんやが、フォークルやミカバンドのこと、安井かずみとの関係を知りたかったから楽しみ! ちなみに父は昔、京都の高島屋でトノバンとまだミカが一緒にいたのを偶然遭遇してサインしてもらったらしい笑
安井かずみとのスノッブな結婚生活、安井の死。そして本人の自死。「おれが側にいたら死ななかったかも」「あの時仕事を頼めば良かった」そういった後悔は誰も責められない。昔会社が立ち行かなくなり自ら命を絶ったある社長の葬儀に行ったことがあります。取引先の方が同じことをおっしゃってました。
今日も1日お疲れ様_(_^_)_ 明日6月5日は48年前 #ジャガー ヒデキの熱い台詞 目を見ろ…君を愛する炎が見えたか なんて(🔥o🔥)…今の私は燃え尽きてしまいます🌡️🥵 明日起き上がれる自信ないので(;O;) #至上の愛 #西城秀樹 作詞安井かずみ作曲馬飼野康二 🎶…送って送られて 帰れなくなるから…🎶 pic.twitter.com/EMcsShUCZo
今日は 坂崎村長出演ドキュメンタリー映画 『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』 物凄い情報量 フォークル ミカバンド 安井かずみさん ヨーロッパ三部作 トんでトんで旅立ち 幸宏さんがスタッフロールのあたま 坂本教授 はしださん 安井かずみさん 大村憲司さん… 最後「あの素晴」に救われて 合掌 pic.twitter.com/kXJiloy2Cz
僕も今見ましたが、同じ感想でした。 サディスティックユーミンバンド ミカバンド再結成#1 安井かずみさんの死 フォークル再結成 ミカバンド再結成#2 欧州3部作の後少なくともこれだけの物語があったのに、全無視。 最後はあまりにも日本的だったなぁと。 参加したアーティストに罪はないけど。
昨日、映画「トノバン」を見た。欧州三部作以降の作品にはまったく触れず、しかも最後はみんなで「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌うというエンディング。なんだかなあ。面白い話も聞けたけど、いろいろとモヤモヤが残る。がっかり。
>[安井かずみの、加藤和彦との]1年間の闘病生活をつづった日記のドラマ化 当時(2012)おもしろくみたけど、この手のドラマはもう成り立たない気がする プレミアムドラマ 優雅な生活が最高の復讐である www2.nhk.or.jp/archives/movie…
返信先:@tsugumi_05何となく内容わかるのですが加藤和彦の才能とセンスは別格だったので観に行かなくてはと言う衝動に駆られます。 安井かずみさんと結婚してからセレブ旅行家みたいになってしまって安井さんはトノバンの為にしか作詞しなくなってしまい二人の偉大な才能が眠ってしまったのが残念です。
バハマ・ベルリン・パリ〜加藤和彦ヨーロッパ3部作の復刻版じゃなくてこれは2014年発行の初版✨ ■レコーディング秘話 ■加藤和彦による手書きコード譜 ■安井かずみによる手書き歌詞 ■参加ミュージシャンによるコメント(坂本龍一、高橋幸宏、他) #加藤和彦ヨーロッパ3部作 #加藤和彦 #トノバン pic.twitter.com/e9aGtGmDzy
前者を観ても、決して上手な歌い手ではないミカのオシャレかっこいい堂々とした佇まいやパフォーマンスにシビレます。 そして、ミカとクリス・トーマスのことがあり、バンドは解散。 新たに加藤は安井かずみというパートナーを得ます。 私の加藤和彦のイメージは、ずっとこの頃でした。 (続く
安井かずみの小説『エイプリル組曲』が好きで影響を受けた。かなり後で主人公のモデルは加賀まりこだという噂を知った。"桁外れにスノッブな価値観で塗り固めた二人の夫婦生活"は実際の知人から見たら滑稽で虚飾にすぎないかもしれないが、ヨーロッパ三部作を作ったのはあの人らで、私はあれを一生愛す
【宣伝】昨日発売 #スージー鈴木 の音楽私小説『 #恋するラジオ 』のチラ見せシリーズ(7):B面#10「川崎駅前の加藤和彦(2005kHz)」。加藤和彦を追いかけ続けた後、加藤の遺書を読んで取り乱す主人公。予約受付中→ amzn.to/33SmV94 #カセットテープミュージック #9の音粋
安井かずみ, 加藤和彦 著 『ワーキングカップル事情』, 新潮社,1986.3. スマホなどで見られます! dl.ndl.go.jp/pid/12411990 #国立国会図書館デジタルコレクション
加藤和彦, 安井かずみ 著『ニューヨーク・レストラン狂時代』,渡辺音楽出版,1987.6. スマホなどで見られます! dl.ndl.go.jp/pid/12102031/1… #国立国会図書館デジタルコレクション
返信先:@futamurakeibu安井かずみが凄過ぎた、というのは劇中に於いても本当にそうだと思いました 当時のシーンに於けるトノバンの功績を観に行ったつもりが料理やブランドものやホテルの話が立て続けに出てきて、そもそもドキュメンタリー自体の広告と本編も乖離があったが故にハマらなかった気もします……
映画「トノバン〜」を見てたら加藤和彦がミカと別れた後、ズーズーこと安井かずみを追っかけて川口アパートメントに引っ越した、とあった。川口浩が親の土地に建てた高級マンション、ウチから行くと伝通院前から下る安藤坂を折れたところにあったよなぁ。 brutus.jp/kawaguchi-apar…
返信先:@takeo_kamikawa知らせていただいて増えたんだなあと思ってました。 加藤和彦さんは少し世代がズレてて、知ったのたぶん妙子さんのアレンジからなんですよね。でも、安井かずみさんの本を読んで興味はわいていたのでできたら足を伸ばしたいです‼️
返信先:@sa9ranokino4ta2こんばんは、またマニアックなところに来ました😁 「愛のスーパー・マジック」は💦作詞が安井かずみさんなので、明るくて軽い、テンポの良い曲ですね😊あのアルバムだと「1ダースの言い訳」かなぁ、林秋元コンビなんですよ…稲垣さんとオメガは、問題なく両立可能です😂