安井仲治みがあります

JPS展関西展が京都市美術館別館ではじまりました。 6月23日午後は兵庫県立美術館の小林学芸員よる講演会をやります(入場無料)。タイトルは『100年の時を超える安井仲治の写真 その創作の秘密に迫る』、魅力的でしょ！ 会場は京都市勧業館「みやこめっせ」地下1階大会議です。 jps.gr.jp/2024jpsten_lec… pic.twitter.com/3dEBIQlWIY

また、先だって開催された「安井仲治展」には、安井の所蔵品として、ルネ・ダグロン著／柳川春三訳による日本初の写真入門書『写真鏡図説』が展示されており、その冒頭には「映画写真の術　人の真像を留め　地の真景を描く」とありました。そう、「真」こそが、古来表現者の求める理想なのです。

神戸のでも東京のでも、例えば安井仲治展観に行った、ここで僕と繋がっている方ってあまりにも少なかった感じで、写真に対する考え方が根っこから違うのだなぁと。

僕にはやはり、1月の安井仲治展みたいな、ああいう誰一人として喋ることなく熱心に鑑賞する静かな雰囲気での写真展示の方が、本質的にはお肌に合うんだろうなぁと。

あれ⁉︎なんで『安井仲治作品集』が2冊もあるの？

髙橋義隆：『安井仲治作品集』：Photo & Culture, Tokyo photoandculture-tokyo.com/contents.php?i…

自分一人の力で写真を見て、こうだなと、感じてみたい。残念ながらそれは出来てない。中平をみるのは怖かった。何か凄く感じなければ行けないと思っていたから。安井仲治は大事なプリントの解釈が全く持てなかった。人に話したら、何してるんだ、こうだろう、となるだろう。ならば自分の写真は？だ。

第二次対戦中リトアニアの首都は今のヴィリニュスから西のカウナスだった。旅の目的はここ杉原千畝記念館にくること。この時ビザをもらったユダヤ人は神戸に立ち寄り、それを丹平写真倶楽部の安井仲治らが撮影した。コレクションは東近美にある。 pic.twitter.com/DL2fxmIaiA

駅中の本屋に安井仲治の図録があった気がしたので買いに行こうか悩み中

2024JPS展 関西展関連イベント 講演会「100年の時を超える安井仲治の写真 その創作の秘密に迫る」 ift.tt/bX3Untz #著作権ニュース

2024JPS展 関西展関連イベント 講演会「100年の時を超える安井仲治の写真 その創作の秘密に迫る」 ift.tt/bX3Untz #著作権ニュース

結局アマチュアの楽しみでやっているので 新鮮な魅力を感ずる時は飛び込むのも必要だろう 安井仲治

昨日覗いてきましたが、美麗なプリントが比較的安価に手に入ります。 展示作品は ファン・ホー ソール・ライター ロベール・ドアノー マイケル・ケンナ それ以外にも植田正治、牛腸茂雄、安井仲治、野村佐紀子etc... 6/2まで。

日本の写真家 9 安井仲治 #岩波書店 #写真集 戦前のアマチュア写真界を牽引、早逝が悔やまれる稀有な才能。技巧やスタイルに溺れず写真表現の可能性を常に模索し続けた彼がもし、もっと長く活躍していたら。。。と考える。誰でも簡単に撮れる現代、カメラ以前にどう研鑽を積むべきか教えてくれる人。 pic.twitter.com/sSO8XzVfHZ

【東京ステーションギャラリーで開催中】 土門拳や森山大道も賞賛、傑出した写真家の大個展。写真家・安井仲治の魅力とは？ 「生誕120年　安井仲治」展を企画した3館のキュレーターが語り合うtokyoartbeat.com/articles/-/nak… #ad pic.twitter.com/AKgXgeksD9

東京ステーションギャラリーにて、「生誕120年 安井仲治ー僕の大切な写真」。38年の短い生涯で芸術写真、新興写真、シュールレアリスム…と貪欲に表現を変貌させた天才の仕事が一望できる。エイゼンシュテインや小津安二郎も髣髴させるモダニズムはいま見てもセンス抜群。仲治愛用のカメラに超感激。 pic.twitter.com/eYwxlZbv2r

【ウェブ太陽】東京ステーションギャラリーで開催している安井仲治展をウェブ太陽もフィーチャーしています。仲治ファンの皆さまご覧くださいますよう〜 #安井仲治　#東京ステーションギャラリー pic.twitter.com/C2eGlsJr7O

東京ステーションギャラリーで「生誕120年 安井仲治 僕の大切な写真」。東京巡回を楽しみにしていた久々の大回顧展で、初日にかけつける。ひと、静物、街の看板、鉄塔、新協劇団の『どん底』。どれもすばらしかった。写真好きは勿論、無声映画ファン、戦前の映画好きなら、刺激を受けること請け合い。 pic.twitter.com/RaCrUabySh

【2月12日まで！#安井仲治展 】 特別展「生誕120年 安井仲治」の会期も残りわずかとなりました。本展は、#安井仲治 の20年ぶりとなる本格的な回顧展です。どうぞお見逃しなく！ 画像：《（少女と犬）》1930年代後半　個人蔵（兵庫県立美術館寄託） pic.twitter.com/81Rb1Y66ld

【 2月12日まで！ #安井仲治展 】 安井仲治展は2月12日（月・振休）までの開催です。 戦前のオリジナルプリント141点を含む全205点の作品を展示しており、#安井仲治 の代表作を一望できる大変貴重な機会です。どうぞお見逃しなく！ 画像：《蝶（二）》1938 個人蔵（兵庫県立美術館寄託） pic.twitter.com/stIjhq6W41

生誕120年 #安井仲治（-11/27）📷 「これどうやって撮ったん🤔？？」という写真も多い安井仲治。本展ではその制作の秘密にもググッと迫ります。 1935年の《即興》の幻想的なイメージは、ツルハシ⛏で建物を解体する人物のネガと花火🎆のネガを重ね合わせたもの🎞×🎞😲！ www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/000… pic.twitter.com/xcfMpHpt5H