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なぜ自民党はダメなのか? それは世襲議員が大半で、子供の頃から庶民と違う生活をしてきたからです 安倍晋三回顧録に書かれてるけど、安倍晋三は一回目の時総理をじにんしたあとに人生で初めて居酒屋行ったんだからね?!そのくらい世襲議員は浮世離れしてるのよ
返信先:@izumi_akashi今の日本政府(政治家と官僚)は国民を馬鹿にしていると思います。 また、選挙で政治家の方が変わって、有益な政策をしようとすると、安倍晋三回顧録を読む限り、官僚に潰されるだけなんだろうなと思います。
返信先:@MMM140806いま、増税などの負担増をすると日本政府(搾取する側=Zの高級官僚等とその仲間達)にメリットがある。 いま、減税等をして負担を減らすと日本政府(搾取する側=Zの高級官僚等とその仲間達)にデメリットが生じる。 それゆえに、減税等は実施されない。 安倍晋三回顧録からして選挙では変えられない。
さしあたり「安倍晋三政権回想録」といったほうが相応しいかも。トランプとの付き合いが戦略的だったこと、ロシアに対する見通しが甘かったことを読感としては思う。 てか読書メモが2万字20頁を超えていた。卒論じゃん。 安倍晋三『安倍晋三回顧録』(中央公論新社、2023年) bookmeter.com/reviews/121109…
安倍晋三 回顧録 13年 オバマ好みのダイバーシティ(多様性)に絡めて、「すべての人にチャンスが与えられる多様な価値観がある社会をつくりたい。同時に…国民は、日米同盟を強化したいと思っている。そこで、同盟を強化するため、集団的自衛権の行使に関する憲法解釈を変更する方針だ」と述べました。
投資家の目線981(安倍晋三回顧録) blog.goo.ne.jp/arublogdokusya… 安倍氏はジョージ・ソロス氏から、トランプと仲良くしたら批判を受けることになると忠告された。グローバリストのオバマ氏でも正反対のトランプ氏でも見境なくつき合う人物は、欧米人にとっては最も信頼できないタイプの人間なのだろう。
「文芸春秋5月号で「『安倍晋三回顧録』に反論する」とぶちあげた。筆者は、元大蔵事務次官の斎藤次郎氏。「国が滅びても財務規律が保たれてさえいれば財務省は満足」と辛辣だった安倍氏。斎藤氏は「荒唐無稽な陰謀論」と否定。財政規律の必要性、財務省の論理を連綿と説く」 mainichi.jp/premier/busine…
返信先:@ArcTimes1他1人政治面って、どんなことが書いてあったかしら?」と思い出してほしいです。政局(例:二階派が会合をした)、スキャンダル(例:小池百合子が学歴詐称していた)、インタビューや人物伝(例:泉健太インタビュー、本になりますが『安倍晋三回顧録』)等が多いと思います。 読者は、「二階派が会合を→
一般人は手を出さず 手を出してしまった常識人は鼻で笑う本 それが「安倍晋三回顧録」。 河井事件を一応聞くは聞いているけど これでもかといういつもの言い逃れ、はぐらかしをする安倍さん。 それで終了の間抜けインタビュアー。 「かわされる」というのはこういうのをいう。 そんな低レベルな本。
朝鮮人(あえてこの表現)相手だとついつい居丈高になってしまう普通の日本人の安倍晋三じゃないですか。安倍晋三回顧録.を読んでの感想。
この有名な写真。 白人男性相手だとついつい卑屈になってしまう普通の日本人が多い中で、まったく高貴さを失わない、安倍さんの高潔な人柄が良く現れてるよな。
返信先:@hello_michinokuこれは安倍晋三回顧録に書いてあったから言っていいと思うけど、コロナ禍の都のワクチン供給小池さんが実務に弱くて足りない分はだいぶ政府でカバーしたけど全て都知事の手柄みたいに報道されて安倍さん的に「政府も力になったのに言ってくれない」と内心思ったそうだからもしかしたら現職終焉かも
返信先:@Hatoyama_Kii全て財務省、財務真理教が悪の権現。財務省を解体し財務省支配の権力を取り上げる無いと政権交代したも変わらない。安倍晋三回顧録読めばわかるし。何故安倍政権が長く続いたか?財務省を遠ざけたから経済が回復した事による。しかし政権前の三党合意で消費税増税が決まってた。これが最大の障害
返信先:@tokyoseijibu会合を開いた)、スキャンダル(例:小池百合子の学歴)、人物伝(例:安倍晋三回顧録)等が多いです。ハウツー(有権者にできる政治ボランティアのやり方)や体験ルポルタージュ(選挙事務所に行って、ビラ配りからやってきました)を読みたいです。ハウツーは、例えば、野党に寄付をする、野党に→
安倍晋三回顧録で最も興味深い部分。[以下引用] 質問:オホーツク海はロシア軍の重要な航路であり、中国の海洋での力が強まることは、ロシアにとっても懸念材料のはずです。中露の分断を考えながら、領土交渉をしようとしたのですか。 [安倍]私は中国の問題を、ソチでもその後の首脳会談でも、↓
「安倍晋三回顧録」(人物伝)等です。政治パーティ・対話集会のイベント告知や政党のお金の使い方を説明した本や、デモや街宣のやり方、選挙の立候補の仕方を説明したハウツー本がないんです。それ書いてくれる人が欲しいのよ。
「小池百合子のカイロ大学卒業はうそだった」(スキャンダル)とか、「安倍晋三回顧録」(人物伝)等です。 新聞や書店で、読者を政治から疎外するような情報、「政治というのは、特別な人の間で行われていることです。あなたは観客のように、ただ、見ているしかないです」「投票はしてもらって、→
安倍晋三「安倍晋三回顧録」 安倍政治の功罪を整理したくて手に取った本。政治の現場の緊張した息づかいや葛藤を知るのは面白く感情移入するが、安倍側にやや寄った内容だと割り引いて読む必要はある。 安倍晋三を立体的に理解するのに役立つ。 私は、左派こそ読むべき本だと思う。 pic.twitter.com/nBqtQ9daYi
「安倍晋三回顧録」で「私と麻生さんが地元で第二関門橋の構想がありますが、何年たっても構想段階から進んでいませんよ。そんな利益誘導、私たちはやらないのです」とある。国政に携わる政治家の心得であろう。多様性とか進歩面正義漢面してつまるところ国税を掠め取る輩とは月と鼈なのである。
「安倍晋三回顧録」でトランプに安倍首相が「同盟国の日本を100%支持する」と言ってほしいと伝えたらトランプがそのまま話してくれたとか。相互信頼が篤い。再度トランプ政権が誕生予定だが彼に対応できる政治家が現日本に存在するか?心もとない。銃撃犯の罪は重い。いつまで裁判をやっているのやら
安倍晋三回顧録.を全部読んだが、「対韓外交の部分で安倍は文在寅さんを人として嫌っている」印象を受けた。朴槿恵さんには同情していたが。安倍は支持者の手前もあってか、韓国人を理解しようとせず、憎悪していた。
必要から全部読んだけど、対日外交の部分で文在寅さんが安倍さんを人として嫌っているというニュアンスは受けなかった。批判はしていたが、朝鮮半島平和プロセスへの一連の妨害(事後に明らかになったことも含め)と、安保と経済という事案を混ぜることへの反感という脈絡はそれなりに提示されていた。