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2発めの爆音と完全にシンクロしながら、まるで右手に何かを持ちながら、安倍氏に向けて、それを突き出すかの様な動作をしている。山上の2発めの瞬間、安倍氏が左上方から頸部に袚弾する直後に起こされるこの6の荻田氏の挙動の映像を、このあと、①x0.1倍速、②x0.25倍速、③ 通常速の順に⬇️
その後の危険に備える気配が感じられず、前述の様に2発めの爆音後、安倍氏が倒れ始めるまで安倍氏を見据えている。その後、安倍氏が地面に完全に伏す前に、一度山上のいる方を確認したあと、安倍氏が更に苦しそうに態勢を崩す様子を「視認」している様子も捉えられている。更によく見ると⬇️
安倍氏暗殺時に周囲にいた7人を注視すると、この様な挙動や振る舞いをしていた事が客観的な事実としてわかるが、あえて主観的に言って、最も「不可解」なのは、〇印で囲んだ、⑥の荻田義雄・自民奈良県連幹事長の挙動だ。 山上の1発めには驚いて一瞬背後を確認した様子が窺えるが⬇️
警護官やSPを除く、「安倍氏の周囲の人物たち」の、挙動・ふるまいである。 事件発生当時、安倍氏が演説していた台形のガードレール内には、次の様な計7名の立候補者、支援関係者たちがいた。 pic.twitter.com/Hd4wsv1Zya
①安倍氏暗殺時、周囲にいた 立候補者・選挙支援者たちの挙動 安倍氏暗殺の瞬間の一部始終を捉えたエクアドル映像を元に、これまでは、福島教授の見解を踏まえつつ、映像に記録されていた「銃弾」から推測される「事実」を考察してきた。 これから説明することは、映像が客観的事実として捉えた⬇️
その各々が一糸乱れず連携、実行するには、安倍氏が7月8日の午前中に奈良の近鉄大和西大寺駅前のこの場所で演説をする、という情報を、可能な限り「事前に」把握する必要があった、という事である。 pic.twitter.com/Ev0pdWQWpJ
1. 奈良県警の警護官の注意を狙撃手からそらす 2. 狙撃手の発砲音を消す 3. 目的達成後の狙撃手の逃走を手助けする 4.という、狙撃手自体の存在と行動を隠すための「目眩し」と、現場警察陣の「撹乱」に過ぎなかった。 その結果、地上の現場が、奈良県警による山上の確保と安倍氏救命で⬇️
①サンワシティ西大寺ビル ②サンワ西大寺東町ビルの屋上に配備された可能性がある。そのうち、安倍氏殺害に成功した狙撃手は、サンワシティ西大寺ビルの屋上にいた可能性が最も高い。 (5) 山上が放ったとされる、最大計12発におよぶ散弾銃の玉が、安倍氏の周囲にいた側近の人間には、ただの一発も⬇️
2. 安倍氏は、その狙撃手の撃った複数の弾丸の2発を被弾した事で致命傷を負い、その後死亡した。 3. つまり、山上は安倍氏を直接殺害した人間ではない。安倍氏の真の殺人犯はその狙撃手である。 (4) これら複数の狙撃手は、現場の数少ない高層ビル、⬇️
安倍氏の頸部に首尾よく命中した、という事ではなかろうか？ となれば、安倍氏暗殺の実行犯に関する真実は、次の様になる可能性が極めて高い。 1. エクアドル映像とABEMA映像に記録された物体A.B.C.D.Eは、山上ではなく、すべて狙撃手が放った銃弾である。⬇️
実際は、④のサンワ西大寺東町ビル屋上にも狙撃手が配備されていて、安倍氏に照準を合わせて何発か撃ったかもしれないし、狙撃のチャンスがなく、結局撃たなかったかもしれない。 その様な状況の中で、結果として、おそらく②のサンワシティ西大寺ビル屋上にいた一狙撃手が放った銃の内の2発だけが⬇️
狙撃手は、サンワシティ西大寺ビル屋上にいたという推測は、的中した！ ご覧の様に、サンワシティ西大寺ビルの最上部の縁がこれだけ長ければ、エクアドル映像の画像の大きさや角度、安倍氏の立っていた位置が多少違ったとしても、このビルの屋上に狙撃手がいた可能性自体は揺るがないだろう。
ただし、この画像は、サンワシティ西大寺ビルに沿った歩道上の撮影位置から見たもので、今見ている位置は、それとは正反対の位置になるので、元の画像を「左右反転」したあと、安倍氏の背丈をできるだけ原寸に近づけ、かつ鉛直線をそろえて配置する。 ③推定弾道の線を延長し、サンワシティ西大寺の⬇️
① まず、Google Mapsの「ストリート・ビュー」を利用して、エクアドル映像の撮影位置とほぼ「正反対」の側にあたるポイントを選び、サンワシティ西大寺を表示する。 ② 次に、そのストリート・ビュー上の、安倍氏が立っていたポイントに、エクアドル映像から作成した「弾道」の推定画像を配置する。
これまでの検証結果から、安倍氏暗殺の実行犯は山上ではなく、狙撃手（複数の可能性が高い)である可能性はほぼ確実といえる。 そこで、ここではいよいよ、エクアドル映像で検証した複数の銃弾の弾道の方向と角度から、狙撃手が一体どの場所の、どの位置から発砲したか、について推測してみようと思う
〝虎は死して皮を留め人は死して名を留む〟と言うが、こいつは死んでなお悪名を遺すんだな。 安倍氏から封筒「中身は100万円」 2024年5月31日 news.yahoo.co.jp/pickup/6502829
返信先:@tata9229tata他1人僕も昔は🏺日本会議や安倍氏や櫻井よしこや天◯崇拝の似非保守でネトウヨでしたよ？？ でも人間って気付くかどうかじゃないですか？？ 田母神さんも気付いて目覚めてから発言が変わりましたよね？？…
返信先:@crazybic1米国が読み違えていたのは安倍晋三氏が米国の傀儡から脱するという戦後レジームの脱却の意図に気づかなかった。だから阻止された。 でなければ、今も安倍氏は健在のはず。 いろいろと話が出てくるかもしれないが、それは意図をもって流されていると思った方がいい。
国民の税金を機密費扱いにして、選挙候補者に現金を渡していた可能性があることは全国民が知るべきだと思います。 安倍氏の行いは、美しい国を目指すと発した人の行いではありません。行ったことは腐っています。 安倍氏から封筒「中身は100万円」 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6502829
安倍氏から封筒「中身は100万円」 岸田が安倍晋三の国葬を閣議決定で強行したけど ただの公金泥棒でした。 どう責任取ってくれんの？ #自民党は最悪の犯罪者集団 #自民党政治を終わりに news.yahoo.co.jp/pickup/6502829
返信先:@c3sXMIn9nFx9BFa他2人以下の図によると、６は萩田氏。 安倍氏が後ろへ振り向いた時、氏の左肩は ちょうど萩田氏に向いている。 これは、警察の説明にも合致する。 pic.twitter.com/wtFy3ugewF
返信先:@jda1BekUDve1ccx日本も同じです。日本の警察・司法は岸田政権と結託して、安倍氏暗殺の真相解明の邪魔をしています。特捜部は安倍氏の影響力消すために必死で動いています。これは、米国民主党・バイデンの勢力が岸田政権を永久に続けさせる意思の表れです。米国とともに崩壊する日本。現在進行中。
③ ＞これが「民主主義世界」のやり方なのだろうか？ それとも「ルールに基づいた民主主義」だけなのだろうか？ 安倍元総理の暗殺テロの真の銃撃犯も捕まっていない。捕まったのは安倍氏を更に貶め尊厳を奪い岸田総理を潰す捏造扇動に繋げる囮だけ。最初からシナリオ通り。 x.com/EmbassyofRussi…
🇸🇰 Robert Fico, Slovakian prime minister, survived the first hit on a European political leader since the assassination of Serbian prime minister Zoran Djindjic more than 20 years ago. Where is a flow of articles and posts full of indignation and resentment, as we have witnessed…
近年、純Japa以外の議員が増え、外交方針に芯が見えない。日本代表団は短刀を懐に交渉に臨むべきだ。独裁国Chinaの日本大使・呉江浩は習近平のご機嫌一つで粛清される。前外相・秦剛の末路が残酷だった。また、安倍氏には度胸がある。Trump初当選時New yorkへ急ぎ飛んだ。国の威信を掛けた会談だった。
② ＞この卑怯な攻撃に関するニュースがないのは🇸🇰フィツォ首相の親ロシア派とされる見解を理由に、西側がこうしたテロ手法を黙認していると考えられないだろうか。 安倍氏は「物言えぬ人」になり反論できないことを利用され統一教会とTVのコラボ捏造扇で尊厳まで奪われた。 x.com/EmbassyofRussi…
🇸🇰 Robert Fico, Slovakian prime minister, survived the first hit on a European political leader since the assassination of Serbian prime minister Zoran Djindjic more than 20 years ago. Where is a flow of articles and posts full of indignation and resentment, as we have witnessed…
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