宝石の国の「性格は身体の性質による（性質によって性格が決まってしまう）」みたいなやつが良くて 例えばユークレースは硬度がそんなに高くないので割れやすく、そのせいで臆病、慎重な性格になるとか※フォス、シンシャは特異的な性格

RT おもしろい～！！！お二人の宝石の国の感想が的を得ていてすごい。1巻読了で「とはいえフォスの人望のなさが気の毒になってきた」 「フォスは性格が明るいからいいよね、周りのみんなの方が悲しみが多い気がする」 ほんとそうなんですよ… 私もまた読み直そう！！

広さん 宝石の国にいなかったっけ？

宝石の国あんまり理解できてなかったんだけど、やっと理解した というか色んな本恐山みくのしんと一緒に読みたいなあ

あと、宝石商のメイド1巻の女優が舞台で身に付けたタンザナイトのペアシェイプが欲しい、宝石の国ではフォスフォフィライトとパパラチアは欲しいなぁ…

返信先:@No_rmal_no宝石の国がちオススメ

宝石の国、つらいのに最高すぎてやめられないの最高につらい最高(今更読んでる 乗り遅れ人生)

宝石の国読んだ。 解釈難しい。

瑠璃 #housekinokuni_fanart #宝石の国 pic.twitter.com/l5aNc2ug5l

宝石の国無料の3巻まで読んだんだけどフォスの足がくっついた時点で行き先が地獄だと分かっているトロッコに乗せられた気分でした

宝石の国、気になるけど読めない…ちょっとだけｵﾓでネタバレを見たけど、ネタバレ見ただけなのに心臓がバクバクする…これは…なに…！？

#Nowplaying 鏡面の波 (TVアニメ「宝石の国」オープニングテーマ) - YURiKA (TVアニメ「宝石の国」OPテーマ「鏡面の波」(アーティスト盤)) pic.twitter.com/OadrbABZkS

宝石の国記事の恐山さん鋭すぎて怖い

「先生」というちょっと特別な存在がいて～（ブルアカね…） みんななんとなく先生のことが好きで～（ブルアカね…） みんな簡単には死ななくて～（ブルアカね…） 先生と一緒に困難に立ち向かう～（ブルアカね…） 強くてもろくて美しい、 戦う宝石たちの物語（宝石の国！？）

宝石の国をあそこまで言語化できるのひたすら凄いと思った 鬱漫画って巷での評価が一人歩きしてるのが不服だったんだけど、否定してくれた上で的確に「これよ〜〜！」って言葉をくれたので感謝🥲

昔の知り合い、親子揃って宝石の国にハマり、ガチ宝石にも手を出し始めたと聞いて行き着く先はそこなんだ、、、！となったのを思い出す

宝石の国のキャラクター多いなーって思ったら、全員覚えなくても大丈夫ですって言われたみくのしんさんの例え好き>RP pic.twitter.com/y8oMJhW24m

コミケから世界へっていう(宝石の国的な？) イメージで言うと、 自営業者になる、だと、結局、社会の話になっちゃうのかしら。 公共(大企業？)こそ、自営業者になれないものに手を？

ブルーアーカイブを始めてから「先生」と呼ばれ続けることに既視感があったんだけど、宝石の国序盤の金剛先生と宝石たちの関係だと気づいた　つまりブルーアーカイブは実質宝石の国

宝石の国のファン達がツイッターでむやみに色んな人間にポジティブな勧め方してなくて本当によかった（ミッサマをポジティブな紹介をしまくっていたツイッター民にまんまと騙され（？）めちゃくちゃ凹んだ人間）

ざんちの感想見て宝石の国の裏側をのぞいた感覚があった。 ぜひ見てほしい。そう解釈もできるなって感心した

RP宝石の国感があってなんか良いな

アニメ宝石の国でも女性声優さんの少年っぽい声がたくさん聴けて最高だった… まあ宝石に性別はないので厳密に言うと中性声か

この記事が読みたいから宝石の国読もうかなにちょっとなりかけてる。金がなくはある。

恐山とみくのしんが宝石の国を読む記事、恐山の解釈もすげ〜〜！それ！！でめちゃくちゃ納得できるし、みくのしんの感性があまりにも初期フォスすぎるから最高 私たちが怒涛の展開に置いてきた感覚が言語化されてた

返信先:@z_kUraGe_目が宝石の国の登場人物

宝石の国の感想からしか得られない栄養はあるけど、恐山の感想は完全食

やっと覚悟ができたので宝石の国を読みます

宝石の国って本当に辛くて苦しいんだけど、ただの鬱漫画ではないっていうのをめちゃくちゃ的確に表現されておる

@ファンアート描いてくださる神のみなさんへ イトッポイドちゃんの性別は男子でも女子でもどっちでもいけるので、宝石の国的な世界観で、お好きな味付けでどうぞ #ポイドアート

返信先:@kwsk_8765なんだろう すんごいスライム感が…… 宝石の国にもいそうな……

恐山さんの宝石の国感想、すごいな...............

宝石の国、前読んでたときは漠然と「鬱漫画だなあ」と思って読んでたけどこの間の一気読みで結構印象変わってて、人の価値観で量るべきじゃないなってただあるがままに物語を見るべきで、そこに人間たる我々の感情が割り込んでしまっても彼らには関係ないなって思うようになったよ

JUNERAYさんの記事というだけで喜びがすごいのに、そこに恐山さんとみくのしんさんがいて、大好きな宝石の国の話をしている… 自分の好きなものしか詰まってないものを見るとオタクは逆に不安になるんです omocoro.jp/kiji/458293/

宝石の国ずっと読もう読もうと思って読んでなかったから、これを機に読む

この間宝石の国読み直したからすごく楽しめたよ……

宝石の国、また読み返したくなったな〜！

宝石の国記憶をなくして初めて見る気持ちで読みたい…

オモコロの宝石の国の感想読んだ……これは貴重な栄養価だ そして恐山さんの言語化能力高くて赤べこになる

宝石の国の最終盤の話がとてもとても好きで、「ああ、私は神話っぽい話がどこまでも好きなのだな……」と思ったりした。