40年近く前はホラー・オカルト漫画ブームが来てたから（宮崎勤事件のあおりを食らって終焉）この年代の描き手はむしろ納得なんだよなあ。 むしろプリキュア履修してるのに１作目が昭和の学年誌テイストな方が違和感。

ホストに沼って売春する女の子たちは国が救済しようって話になるのに、女児向け作品に沼って塩かけたパスタしか食えない生活してるおじさんたちは自己責任だ、宮崎勤の再来だ、って手を差し伸べるどころか溺れる犬を棒で叩く日本、おかしいよ。

90年代に宮崎勤事件を機にマスコミにオタク叩きをされていたオタク連中が90年代後半にインターネットという武器を手に入れて不良の簡易HPやテレビやマスコミの捏造を徹底的に追求、攻撃した時と同じ流れですね

コミケに出てた宮崎勤から同人誌かったことあるけど（立ち読みして去ろうとしたらなぜ買ってくれないんだって駄々をこねられたｗ）あのときすでに彼の手は血で汚れてたんだな…→

松本清張の作品はこれだけ読んだが。 推理小説は大キライというより、 認めてないから。 コレは 若い時、 読んだが なかなか良かった～ 人生はイロイロでは？ 宮崎勤みたいに手が不自由で 女性から愛されないと自暴自棄になり、 変態を極め、 凶悪犯罪にまで。 境涯かも？ ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%88%96…

知れば知るほどやるせない話だよ 誰だったか、宮崎勤は殺人や性的暴行に手を染めなければきっと令和の時代では古参のオタクとして凄まじいネットワークと知識を持つ語り部としてかなりの敬意を表すされる存在になっていたであろう、なんて言ってるのを見たんだけど、同じようなものを感じる

1988年の宮崎勤事件より、報道加熱、バッシングの類を通り越して「魔女狩り」レベルにまで発展したマスコミの「アニメファン叩き」の一次ソースが山ほど手に入った。今のぼくは静かな怒りと使命感に燃えている。当時どれだけデタラメなオタク狩りが行われたか、徹底的に晒し者にしてやる。