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【単相3線配電】対地電圧100Vで互いに逆相の2本と柱上トランスで接地された中性線の計3本で100V-0-100Vとする方式。法令上屋内電路の対地電圧は150V以下なので、200V電源はそのまま配電できませんが、3線なら逆相100V の2線間を単相200Vとして利用できます。
最後に単相200Vの通電確認、相間電圧や対地電圧は正常だったが、ただしこの海外製タップのUSB端子の電圧は5.2ボルトだった(図四) 単相200Vでスマホに充電しても大丈夫だそう pic.twitter.com/YI9zzi3DpK
Y社製高圧ケーブルの絶縁破壊事故 PAS設置で波及事故を免れたが SOGの動作表示は「SO」だった。 推測 A相で微地絡、B・C相で対地電圧上昇 A相とBorC相で地絡短絡へ移行 B・C相で地絡短絡へ移行 短地絡同時の場合は短絡保護優先となる 事故の当事者で無いので気軽な推測が出来る
返信先:@okikubo_chan線間電圧→トランスから出てる線の間に存在する電圧 相電圧→トランスの中のコイルに存在する電圧 対地電圧→アースに落とした相を0Vと見立てた時に他の相との比較した電圧
「海外製のインバータはYコンがデカい上、デルタ結線一相接地だと対地電圧が不平衡だから漏れ電流が大きく出るよ」 ってのは分かったよ。 で、何でどのメーカーも自社製品に対策を講じないで客側に対応を求めるの?
この差し込みは電線からきてる電気の線の種類を表している 確か左が黒線で検電器で測ると通電のピピピってなる! 白線は中性線で基本的に流れてない。 白線は電流?電圧?が戻って行くのが変化してればブレーカーが下がる(言わいる漏電) アース線があるのは対地電圧と中性線のお陰でビリビリこない! pic.twitter.com/roH3HurGT4
返信先:@airi76718844100V=黒(対地電圧有)+白(対地電圧無)+アース 200V=黒(対地電圧有)+赤(対地電圧有)+アース 色は現場指定が多いです🤔 黒-白-赤のケーブルなら 100V=黒(有電)白(無電)+あまりの赤(アース) 200V=黒(有電)赤(有電)+あまりの白(アース) 大手の現場は画像みたいな『Gラインのケーブル』使用です pic.twitter.com/7ZhNIS9NQx
第二種電気工事士の自己採点最終的に80点あったわ。 流石にいったっしょ、対ありでした。 適当に勉強して対地電圧とかよくわかってないけど点数だけは取れる。 というか始まる30分前の理論答え丸覚え作戦で計算問題7問あってるのが大きかった。 模擬テストは60点台だったが本番に強いタイプか…
電気工事士の勉強で腹立つこと。 D種接地工事を省略出来ないものは。 答え:乾燥した場所のコンクリートの床に施設する三相200v(対地電圧200v)誘導電動機の鉄台 解説:コンクリートは水気のある場所扱いなので。 乾燥した場所言ってるやろが!乾燥してんのに水気って酷くねーか?お?
〇備忘録 長谷川電機工業の低圧用検電器(HTE-610)は、感度調整が可能です。 動作開始電圧(対地電圧)がLVで最高感度(AC40±10V)、HVで最低感度(AC600V)です。 注意点として、 ・LVでは電圧側に近づけただけで反応する ・LVでは接地側に差しても電圧側の電圧で反応する ・HVではAC100Vに反応しない pic.twitter.com/bjxbOQIJV3
返信先:@denkojyoshi住宅の場合屋内配線の対地電圧は原則150V以下。三相200Vの対地電圧は単三200Vと違って150Vを超えます。 住宅向けの三相200Vエアコンもありますがコンセントではなく室外機への電源直結が多いみたいですね。
・定義は重要。 キャッシュフローの問題にて。 短期借入金の定義から照らし合わせると前期に借り入れた分は決算日の翌日起算から1年以内には返済すべき金より 支出額(当期返金)は前期借入額そのままとなる。 ・電験受験生も定義は大切に 例えば電圧変動率や対地電圧の定義は書けますか? pic.twitter.com/gUe1VNujc2
これテスラのSCもV4が 設置出来るようになるって事よね🥰 直流電路の対地電圧の上限が 1500V以下と明確化される見通しとなった ケーブルは水冷とは書いてないけど 10分ブーストじゃないよね😱 e-mobipower.co.jp/news/4305/ pic.twitter.com/kROuldnjiv
B種接地 変圧器の高圧と低圧が混触して 低圧側の対地電圧が 150V越えした時の 高圧を遮断するための接地抵抗 1秒以下で遮断 600/IG 1-2秒以下 300/IG 2秒以上 150/IG ※IGは高圧側の1線地絡電流 計算結果 小数点あるなら切り上げ 2A以下なら2Aとする
返信先:@denkihoan2020多分新幹線の補助き電区分所ですかね? ATは単巻変圧器といって、一次と二次の巻線が共用の変圧器です。 原理は調べたらすぐ出ますが、メリットとして電流を打ち消し合い誘導障害防止と必要な電流が2分の1で済みます。 CPが放電用コンデンサで、本線側の地絡事故時に放電して対地電圧上昇を防ぎます
【単相3線配電】対地電圧100Vで互いに逆相の2本と柱上トランスで接地された中性線の計3本で100V-0-100Vとする方式。法令上屋内電路の対地電圧は150V以下なので、200V電源はそのまま配電できませんが、3線なら逆相100V の2線間を単相200Vとして利用できます。
受電状態でB種接地線に1A以上の大きな電流が流れていた場合、B種接地線には対地電圧が発生しているはずなので、テスターでA種とB種の電圧を測定すると、たぶん電圧が出る。 あと接地抵抗計の種類によっては3電極法で測定しようとすると「活線警告表示」が出る場合も。 memo-labo.com/chidenatu.php
二つの相極とアース極と測ってみたらいずれも対地電圧は85Vくらい(図一、二二)→接地抵抗が大きいだと思う 両相極の電圧は204Vだったが、多分200Vコンセントの配線工事は欠陥があっただと思う→通常くらいなら対地電圧は95V-103Vくらいにあるはず pic.twitter.com/uRXKn1HBxU
ソーラーパネル火災、感電の可能性があるから放水できないって言う話よく聞くけど、海水でもふちまける気なのかな? その辺の水道水って汚くても1kΩcm位はあるわけで、ソーラーセルの対地電圧なんて100Vもないから感電しようがないと思うんだけど、どういうことなんだろ?