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小泉武夫さんの『北海道を味わう』中公新書を味読した。期待以上のおいしい内容でした。一言で言うなら、この一冊で北海道産の伝統料理をたらふく味読できます。 これは空腹の時にこれからも重宝できる内容なので本棚の取りやすい場所に入れとこう。🦀🐟🧀🍲🥔🧈
「…●本書の“香魚の礼賛者”一覧 谷崎潤一郎・池波正太郎・村井弦斎・立原正秋・木下謙次郎・稲葉 修・北大路魯山人・佐藤垢石・阿川弘之・獅子文六・福田平八郎・瀧井孝作・白洲正子・小島政二郎・丸谷才一・神吉拓郎・國分綾子・高橋 治・辻 嘉一・小泉武夫」
今朝はカーリン・スミルノフと小泉武夫さんをちゃんぽん。未来のレモンサワーを昨晩買ったのだけど、室温で売られていたので、まだ未飲。どうなんだろ。今日は早々に仕事片してフュリオサ観たいな。さて、どうなることか。。
返信先:@bookworm_hon折角なら #今週買った本 とか、#今月買った本 みたいなタグで沢山連なると面白いですね。 江戸の健康食(中公文庫)小泉武夫 神様には負けられない(新潮文庫)山本幸久 初夏ものがたり(ちくま文庫)山尾悠子 ヴィクトリア朝のインターネット(ハヤカワ文庫)トム-スタンデージ
返信先:@bookworm_hon折角なら #今週買った本 とか、#今月買った本 みたいなタグで沢山連なると面白いですね。私は 江戸の健康食(中公文庫)小泉武夫 神様には負けられない(新潮文庫)山本幸久 初夏ものがたり(ちくま文庫)山尾悠子 ヴィクトリア朝のインターネット(ハヤカワ文庫)トム-スタンデージ
【好評既刊】 小泉武夫・編著 『発酵食品学』 bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… 発酵の時代!! 学んで生かす!! さまざまな発酵食品と酒類の文化と歴史から、その製造方法と最新技術まで、健康機能食品としての「発酵」のすべてを網羅した。食品を学ぶ人にとっての必読書。 【目次】 Ⅰ部 発酵食品と食文化… pic.twitter.com/aziBI5U2cq
今朝はカーリン・スミルノフと小泉武夫さんをちゃんぽん。七分袖のジャケツを羽織って出たが、暑い。そろそろ日傘携行かなぁ。真夏がどうなるのか、いまから恐ろしく。とまれ、夜のシリア戦に向けて、さっさとやる事やってしまおう。。
返信先:@tsukuba_2017中2の国語の教科書(東京書籍)に「鰹節ー世界に誇る伝統食」小泉武夫著(農学者、発酵学)が出てきます。世界で一番硬い食べ物として。10年後も題材の入れ替えがなく残っていれば。昔、Xにいたオッサンがそんな話をしていたと思い出してもらえれば幸いです。それまで『鰹節愛」が続けばですが。
「漬けものは、漬け込む野菜や根茎などが、まず塩分で脱水されるから、野菜の成分はそれだけ濃縮される。したがって、野菜を生で食べるときに比べ、同じ量でも漬けものでは約4倍の繊維を摂取したことになるのだ。」(小泉武夫『江戸の健康食』中公文庫、P49) amzn.to/4cv17k7
「カルシウムは人間の体重の約2%(平均的日本人には、だいたい1kg)も占めていて、食事の偏りでカルシウムが不足すると、骨格のカルシウムが溶け出して利用されることになり、骨粗鬆症や、もろい骨格の形成につながるとされている。」(小泉武夫『江戸の健康食』中公文庫、P49) pic.twitter.com/xixw2ciQtj
返信先:@bookdrunker_くさいはうまい> 納豆、熟鮓、ホンオ・フェ、キビヤック、シュール・ストレンミング……この世界には、強烈なにおいを放つ食べ物がある。発酵学の第一人者・小泉武夫が「くさいはうまい」をテーマに語るエッセイ集。
今朝はカーリン・スミルノフと小泉武夫さんをちゃんぽん。今週は緊張感を持って、仕事のために早起き出来てる。今日頑張れば…で一週間。週末は弛緩できるかな。。とまれ、昨夜は小川航基のゴールが観られて良かった。さて、今日もがんばろ。
青森の幻の調味料!「南部玉味噌&すまし」現場レポート - 丸ごと小泉武夫食マガジンン koizumipress.com/archives/12546 湿度の低い欧米の話が回ってきていたけど、日本でも昔、東北の軒先に吊るして味噌を作る南部玉味噌があったのを思い出した。 太平洋側はやませがあるからできたのかねぇ?
今朝はカーリン・スミルノフと小泉武夫さんをちゃんぽん。筋トレ後の冷水シャワーが気持ち良い季節になってきた。梅酒も漬けたし、イワシは美味くなってきてるし、梅雨間近なんだな。早くフィリオサ観に行かねば〜。。
4年に1度の「全国梅干コンクール」。昨年10月の第9回大会で約1600点の中から最高賞に輝いた。審査委員長の小泉武夫東京農業大名誉教授は「色、味、形、香りの全てが素晴らしく見事な仕上がり」と賛辞を贈った。 / htn.to/ZSmRvSSUKP
☆来る6月23日(日)13時半より、紀伊國屋書店札幌本店1F インナーガーデンにて、新刊『ほっかいどう地酒ラベルグラフィティー』の発売を記念して、発酵学者で作家の小泉武夫さんをゲストに迎え、著者や監修者とのトークイベントを開催! 入場は無料、事前予約も不要です。お気軽にご参加ください。 pic.twitter.com/ig5stvdq8K
肝を喰らう 小泉武夫 著 面白い切り口の食の本 肉食獣も最初に肝を食べる 魚とかを捌く時は最初に肝を処分しちゃう でも肝の美味しい魚も有るん アンコウとかカワハギ キモのことがよく分かる一冊。 pic.twitter.com/mCpIlmdyKz
猟師の方からいただいた小泉武夫さんの「くさいはうまい」読了。 自分がこれまで食べた食べ物で1番臭かったものはなんだろう。 ぱっと思いつくところだと、イルカの刺身だな。 pic.twitter.com/EDaAVyvY30
今朝はカーリン・スミルノフと小泉武夫さんをちゃんぽん。自分のソフトバンクのiPhoneは鳴らなかったが、早朝に地震速報が鳴ったひともいたらしい。あちらのひとたちは、気が気じゃないだろうな。群発地震、はやく収束してくれると良いけど。
マルカワみそさんの麹をお友達に分けてもらったので「麹納豆」を作ってみました‼️✨ 会津方面の郷土料理を参考にしていると思われますので、出来上がりが楽しみです😋✨ 食欲増進!「麹納豆」がいける! | 丸ごと小泉武夫 食マガジン koizumipress.com/archives/6208
返信先:@moxtu69_eg小泉武夫先生が言うに 人間は主食が粒食と粉食との文化に分かれるとか 粒食は俺達や南中国とか東南アジアのコメとか食ってるとこ 粉食は欧州とかのパン食文化や満州みたいな寒いとこの万頭とか食う文化 んでそれが何かというとどうもこれが酒作りに直結してるらしい
今朝はアラスター・グレイと小泉武夫さんをちゃんぽん。台風1号は温帯低気圧に変わり、今朝はそこまでの荒天じゃなくて一安心。アニメちいかわが、あの人形篇に入ってニヤリ。今日は入稿ラッシュだ。引き締めてこ。
ジュンク堂で、本日の収穫。 ハズレなしの小泉武夫先生の食エッセイ、 待ってましたカフカ断片集、 梨木香歩の本領発揮、「物語」エッセイ集、 まだ買ってなかった中公文庫の吉田健一、… pic.twitter.com/PEOnQWhNTP
ジュンク堂で、本日の収穫。 ハズレなしの小泉武夫先生の食エッセイ、 待ってましたカフカ断片集、 梨木香歩の本領発揮、「物語」エッセイ集、 まだ買ってなかった中公文庫の吉田健一、… pic.twitter.com/hzn9RXiQXm
江戸の「食にかかわる知恵」を発揮すれば、たとえ料理の数は少なくても、あるいは質素な食事であっても、それはけっして貧しいものではなく、むしろ体や心を癒すための理想的な食事になる ー『江戸の健康食』(小泉武夫) pic.twitter.com/kIwpDrp88C
日本が徹底的にやられてる 健康 命 土地 水 米 発酵食 子供達から安全なものを奪う輩達が政治家なのだから どれだけ侵略が進んだか。 食に知恵あり 小泉武夫 月末なので毎日4:30起床 簡単なお弁当だけど無茶々演算のちりめん山椒に発酵のきいた高菜 贅沢なのだ。 pic.twitter.com/9rxg4EVpdP
今朝はアラスター・グレイと小泉武夫さんをちゃんぽん。酷い風雨も夜明けまでには収まって。今日は傘を持たずに家を出る。公園近くのアスファルトには折れた枝が散乱。風の星…って感じだ。朝までに仕事メールが積もってるので、今日もバリやらねば〜。
🌱#中公文庫🌱 📖『#江戸の健康食』 食材や料理法、加工法に知恵をしぼって、それを食べて病気を防ぎ、健康を維持し、長寿をめざした−。発酵食や、海・山の幸など、江戸時代の健康食をさまざまな古文書から蒐集し、現代的にわかりやすく解説。 #小泉武夫 pic.twitter.com/7lTBbAA59c