つか… 『新日本婦人の会』の事務局長だった小笠原貞子さんは、 「中国の核実験が侵略の為でなくて防衛である事を私達は完全に理解してます」※北京週報1965年 と言った方。つまり日本共産党の方針。日本共産党は核兵器は西側に対抗する為に必要が活動方針だったと理解すべきですね。 あの会は危険。

返信先:@zKxM40JYEk76pap他1人元共産党国会議員で小笠原貞子さんは、クリスチャンで在ったと内外に表明していましたよ。 信仰の自由は、党内でも保証されている様です。 怪訝感があるなら、ご自分で検索されたら如何ですか？

返信先:@leviathan_ml日本共産党の副委員長を務められた小笠原貞子さんは、熱心なクリスチャンでしたよ。 　人が天上と地上で幸せになることが出来るように力を合わせる事は大事なことです。 　宗教は人々の慰めであるるというのがマルクスの教え。共産主義社会になってもずっと続くでしょう。

返信先:@awi47134215他2人さて 発達障害と軽度知的障害の話　小笠原貞子さんという矯風会出身の方　自伝を呼んで とても印象的だったのが 北海道のそういうところに見学に行った時に明らかに軽度知的障害の人がかなり流れてきてたみたいで　こういう知能指数の低い子でもなんとか生きていける国を作りましょう

返信先:@nekonekocyan他2人小笠原貞子さんの自伝は 面白 ございました　あんまり 書いてなかったんですけど 母親 運動というのもあるそうで　あれは今でも盛んなのかなと思いましたが