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「少年は残酷な弓を射る」鑑賞。 ある母親と、その母親に全く懐かない息子の話。 想像以上に不快な作品だった。 汚い・胸糞・不穏の三拍子。 【偏愛】という言葉を説明するのにちょうど良い作品。 母視点と息子視点、両方の映画を作ったらまた捉え方が変わってくるかもしれない。 pic.twitter.com/Gf0yabQZH4
『少年は残酷な弓を射る』を観ました。 幼い頃から母親に懐かず反抗的だった少年。彼が起こした恐ろしい事件を母親視点で描いたお話。 息子が哀しいし、母親が苦しくて、観ていてかなり辛い作品です😣 関係無いけど、母親に執着する殺人犯の映画って多い気がする🤨 #映画好き #映画好きと繋がりたい
GEOレンタルで映画『少年は残酷な弓を射る』を観ましたよ。 延々とギャン泣きし続ける乳児時代、母親の一挙一動に憎悪剥き出しの反抗する幼児時代。 前世で何かされたん?と勘繰るほど。 やがて美しい青年に成長するが、ある事件を起こす…。 サイコパスの一言で片付けるのは違うのかな? pic.twitter.com/PVTwxhs5am
これも結構おすすめのダークな映画。母親と息子の話。観る人によって感想が変わるかも。かなりキツい内容だけど私は面白いと思った。邦題は「少年は残酷な弓を射る」 pic.twitter.com/77jgGyQ4w7
#映画 -反撥- -美しき諍い女- -溝の中の月- -テナント- -少年は残酷な弓を射る- 配信で新しい作品を観ようという元気が生じず😞 昨夜立て続けに“だからなんなん?なんでなん?なぜにそうなるの?”作品を選んで再び観てみました😊 身体が怠い一日を過ごしています(自業自得) 元気づけにGotG観よう🤗 pic.twitter.com/dxVDUOn6cf
ツイ主様と気が合いそう。鬱映画ウォッチャーのわたしがおすすめする、美しい鬱映画4選も引用で宣伝しておきます。 ・「プレシャス」 ・「少年は残酷な弓を射る」 ・「カラーパープル」 ・「カッコーの巣の上で」
六本目の母映画はちはるさん紹介の『少年は残酷な弓を射る』でございます。お母さんはティルダ・スウィントン。息子はエズラ・ミラー。 twitcasting.tv/tokkan_kozo/mo…