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jp.mercari.com/item/m74650408… 別冊宝島47 保守反動思想家に学ぶ本 柳田国男から山崎正和まで 三上治 味岡修 絓秀実 高橋順一 呉智英 岩井克人 栗本慎一郎 山本啓 小浜逸郎 佐藤通雅 西垣内堅佑 小松和彦 岸田秀 鈴木邦男 三田誠広 戸塚宏 葦津珍彦 猪木正道 江藤淳
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今年の3月4日には日経平均株価が一時、4万円を突破してバブル期を超える史上最高値を更新しました。日本には今、経済の見通しについて、どこか楽観的な雰囲気が漂っています。しかし、私は現在、世界経済が置かれている状況を楽観視していません。 bunshun.jp/bungeishunju/a… #岩井克人
その岩井克人先生の推薦する本、『リーマンの牢獄』です。金融とは何か?バブルとは何か?投機とは何か? 現在の狂った世の中のことが少しわかるかも!? リーマンの牢獄 amzn.asia/d/j3SjMQJ
『リーマンの牢獄』 バブル経済とリーマン・ショックを背景に、371億円詐取事件の犯人が獄中生活を通じて語る衝撃のノンフィクション。経済学者岩井克人氏も推薦するこの作品は、金融の倫理性を問い直す一冊です リーマンの牢獄 ノンフィクション 経済学 #PR amzn.to/3R22vSS
学生時代の学生大会で叫んだユートピアは山口節生が大東京都都市に作る。食糧クーポン石高制で。"碩学が見る近未来の世界 2つのディストピア 米中に呑み込まれるな ▼岩井克人 投資家必読! 円安が続かない理由 ▼岩本さゆみ" fujisan.co.jp/product/128167…
岩井克人の自伝インタビュー的な本を読んでいてMMTの出現はとても有意義なことだし彼らが過剰に攻撃的なのも圧倒的な新古典派優勢の中で新学派を形成するには不可欠なのだと思った。これは岩井氏自身ではなく私の感想(彼の革命的な反新古典派理論である不均衡動学は黙殺された)
「会社の唯一の社会的目的は利潤を増大することだ」という株主主権論。その下で、労働者の雇用や地域社会の安定よりも株主の利益のみが優先されるようになると、アメリカで不平等が著しく拡大しました。 bunshun.jp/bungeishunju/a… #岩井克人
経済学という学問がほかの社会科学よりも優越しているところがあるとしたら、それは、経済学が合理性の論理を徹底的に推し進めることによって、みずからの学問としての限界を明らかにすることができるというこにあると思っています。 ~岩井克人~ pic.twitter.com/6IH6JBC4vm
岩井克人というと、自分などは浅田彰『逃走論』での浅田-岩井-柄谷行人鼎談『マルクス・貨幣・言語』で知ったのだけれど、そこから今回の『二つのディストピア 米中に呑み込まれるな』の距離を考えていて、ふと晩年の廣松渉『東北アジアが歴史の主役に』が思い起こされ。岩井は件の鼎談で廣松に言及。
岩井克人、以前から〈2つのディストピア〉認識語っていたのか。『世界史的立場と日本』の「日本の世界史的使命」に結び付けて論じたのは文藝春秋六月号からかな?
『文藝春秋』6月号掲載の岩井克人『2つのディストピア 米中に呑み込まれるな』読んでたら、『近代の超克』と『世界史的立場と日本』への言及が。米型資本主義がグローバルスタンダードとなっている現在、資本主義や会社システム、近代の〈多様性〉を実現することが日本の「世界史的使命」である、と。
特に注目すべきなのは、各国の1人当りGDPがアメリカの3割を超える時期です。日本は、戦前の大正デモクラシーの時に3割を超えましたが、戦時下で下落し、再び3割を超すのは戦後の50年代後半です。 bunshun.jp/bungeishunju/a… #岩井克人
岩井克人『二つのディストピア 米中に呑み込まれるな』読んでいて、日本資本主義の祖とされる渋沢栄一がナポレオン三世治下でのサン・シモン主義に影響を受けていた、との鹿島茂説を思い出したり。
『文藝春秋』6月号掲載の岩井克人『2つのディストピア 米中に呑み込まれるな』読んでたら、『近代の超克』と『世界史的立場と日本』への言及が。米型資本主義がグローバルスタンダードとなっている現在、資本主義や会社システム、近代の〈多様性〉を実現することが日本の「世界史的使命」である、と。
『文藝春秋』6月号掲載の岩井克人『2つのディストピア 米中に呑み込まれるな』読んでたら、『近代の超克』と『世界史的立場と日本』への言及が。米型資本主義がグローバルスタンダードとなっている現在、資本主義や会社システム、近代の〈多様性〉を実現することが日本の「世界史的使命」である、と。
経済学者・岩井克人氏が明かす『リーマンの牢獄』は何が凄いのか…2024年最大の問題ノンフィクションを巡って(現代ビジネス) #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
日本の資本主義や会社システムは、まさに非西欧圏に位置することによって、それらの多様性が真の意味での多様性であることを示してきたということです。 bunshun.jp/bungeishunju/a… #岩井克人
経済学者・岩井克人氏が明かす『リーマンの牢獄』は何が凄いのか… news.yahoo.co.jp/articles/109df… 「(金融の)仕組みを実体経済に繋ぎ留めておくためには、たった一切れでも良いから、その中で活動している個人の倫理性が不可欠」 ファンドやカラ売りがすべてを物語っている気がしないでもありません。
経済学者・岩井克人氏が明かす『リーマンの牢獄』は何が凄いのか…2024年最大の問題ノンフィクションを巡って:現代ビジネス 受信トレイ 経済学者・岩井克人氏が明かす『リーマンの牢獄』は何が凄いのか…2024年最大の問題ノンフィクションを巡って gendai.media/articles/-/129… ...
経済学者・岩井克人氏が明かす『リーマンの牢獄』は何が凄いのか…2024年最大の問題ノンフィクションを巡って(現代ビジネス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/109df… 国の恥。 pic.twitter.com/zBHcKjKlwO
経済学者・岩井克人氏が明かす『リーマンの牢獄』は何が凄いのか…2024年最大の問題ノンフィクションを巡って(現代ビジネス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/109df…
第二次世界大戦以後、アメリカが主導し、先進国間で共有されてきた「民主主義」や「法の支配」や「思想の自由」といった近代社会を支える基本原理を敵視する巨大な勢力が、まさにアメリカの只中に生まれ、アメリカを分断したのです。 bunshun.jp/bungeishunju/a… #岩井克人
#文藝春秋(6月号) #2つのディストピア #米中に呑み込まれるな(#岩井克人) グローバル化の盛衰を振り返った後、米中のディストピア。米国は、自由放任主義と株主主権論の誤謬。前者により、貨幣経済が貨幣バブルを生み→破裂。後者により、会社=法人が自身を、利益を生む道具とだけ見る→不平等の拡大。
岩井克人氏の――優れた――考察の内に、実はもう一点、大きな問題がある。岩井氏はトランプの擡頭を念頭に、戦後「アメリカが主導し、先進国間で共有されてきた『民主主義』や『法の支配』や『思想の自由』といった近代社会を支える基本原理を敵視する巨大な勢力が、まさにアメリカの只中に生まれ、アメリ…
岩井克人氏は第一次グローバル化を1820年~1914年、第二次のそれを1945年~現在と前提。これには違和感あり。前者は英仏通商条約の1860年から、後者は1970年代末からと区切るべきではないか?記事の大意(=日本には資本主義や会社システムによって近代の多様性を示す世界史的使命がある)には賛同。
岩井克人氏の――優れた――考察の内に、実はもう一点、大きな問題がある。岩井氏はトランプの擡頭を念頭に、戦後「アメリカが主導し、先進国間で共有されてきた『民主主義』や『法の支配』や『思想の自由』といった近代社会を支える基本原理を敵視する巨大な勢力が、まさにアメリカの只中に生まれ、アメリ…
岩井克人氏は第一次グローバル化を1820年~1914年、第二次のそれを1945年~現在と前提。これには違和感あり。前者は英仏通商条約の1860年から、後者は1970年代末からと区切るべきではないか?記事の大意(=日本には資本主義や会社システムによって近代の多様性を示す世界史的使命がある)には賛同。
いま世界は、「第二次グローバル化」が中断し、それに伴う混乱の真っ只中にいます。第二次グローバル化を主導してきたアメリカも、その恩恵をもっとも大きく受けた中国も「ディストピア」となってしまいました。 bunshun.jp/bungeishunju/a… #岩井克人
いま世界は、「第二次グローバル化」が中断し、それに伴う混乱の真っ只中にいます。第二次グローバル化を主導してきたアメリカも、その恩恵をもっとも大きく受けた中国も「ディストピア」となってしまいました。 bunshun.jp/bungeishunju/a… #岩井克人
読書会の一冊にお選びいただき光栄に存じます。著者が入ってはかえってお邪魔になるかと存じますので何もいたしませんが、何かお手伝いできることがあればお申し付けくださいませ。なお、もう一人の岩井克人先生とは共同研究を進めております。
鳥公園の読書会も5年目。2024年度は「経済」「森崎和江」「プシコ ナウティカ」と3つのテーマを設定し、それぞれ3ヶ月ずつの区切りで本を読みます。引き続きファシリテーターは畑明日香さん。詳細&お申し込みはこちらからどうぞ〜〜。 bird-park.com/works/dokushok…