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嶋正利さんは知っててほしいよな。
IT業界の中で「業界では誰もが知っている有名な人ですよ」などと言われても、専門分野が異なると知らない人は多いもので、本当に誰でも知っている人はジョン・フォン・ノイマンくらいのものではないだろうか。
たらればは意味がないが、1971年にIntelとビジコンの嶋正利氏が世界初と言われるマイコン4004を開発した時にCPUの有用性を認知していたら日本の半導体産業は確実に変わっていたと思う。 news.yahoo.co.jp/articles/107c7…
返信先:@chinkamefunaaka現代のコンピュータの基礎を作った世代って60~80歳くらいのはずですが。アラン・ケイ84歳、嶋正利79歳、ラリーエリソン79歳、ビルG68歳、スティーブ・ジョブズ存命なら68歳、スコット・マクネリ69歳、村井純69歳などなど。
返信先:@sakamachi21KNお言葉ですがマイクロコンピュータ考えた嶋正利フラッシュメモリ考えた東芝当初はJEITA規格に乗ってた。リチウムイオン電池の一人USBやpciアライアンスにも発起人。であなたは書き込んでるわけですが。テレビ最初にやったのもショルダーフォン作ったのも絵文字も絵文字も日本人
何かを開発するということは、人がまだ考えていないものを新たに生み出すこと。 賛同してくれる人は本当に居ない。 だから、人に負けない意志と熱意がないと挫けてしまう。 嶋正利 pic.twitter.com/W9cG8i7smS
嶋正利 著『マイクロコンピュータの誕生 : わが青春の4004』,岩波書店,1987.8. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/12629869 (参照 2024-05-03)
「嶋正利…は…ビジコン社に入社し、プログラム制御方式の電卓開発に携わります…設立1年目の小さい会社だったインテルとの提携を決め…共同で電卓の中央制御装置の開発を進め…完成したのが4004」 /日本人が世界初の商用マイクロプロセッサを開発 インテル創業の日|7月18日 forbesjapan.com/articles/detai… pic.twitter.com/TlFor0WjRc