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幡随院で真矢くん権八×錦くん小紫という二度と見られるかわからないものを見た 真矢くん権八かな…?とは思ってはいたけど思った以上というか独自の色も持ちつつのなかなかの似合いっぷりで、あのちょっと癖があって浮ついた感じ…よきだった…
ちなみちゃんの『その後』はシーズンをまたいで語られる、いわば『隠れた縦軸』。 ファンはそれを聞くたび、ホッとしたりうれしくなったり。 古畑さんと今泉くんがコンビを組んですぐの事件(最初は幡随院事件)でもあり、二人にとって忘れられない出来事なんですよね。 jisin.jp/entertainment/…
忍極のカバー裏に書いてある幡随院先生のウィキとかの「本編に関わりがあるけど本編で出すとノイズになる情報」の出し方が好きなので存在しない特撮作品のpichat百科を書きました(もうこれでよくない?)(ダメだよ)
古畑さんS1/1「死者からの伝言」 古さんが土砂降りで雨宿りしていて、職場に電話掛けてるシーンで「幡随院の取り調べは~」って言ってたと思うけど……S1/4の鶴瓶さん回の人のこと?? “ばんずいん”って聞こえた気がするけど、S1/4の犯人がS1/1で台詞内で登場するなんてある??
『殺しのファックス』 ↓ 『死者からの伝言』 (じゃあ幡随院の取り調べは明日からということで……) ↓ 『汚れた王将』 (『……サイン入り』『いつの間に!』) (新幹線乗ってスブタ弁当食べるの夢なんだから、帰ります) ↓ 『殺人特急』 とかいうハイペース事件解決RTAほんとすき
『殺しのファックス』 ↓ 『死者からの伝言』 (じゃあ幡随院の取り調べは明日からということで……) ↓ 『汚れた王将』 (『……サイン入り』『いつの間に!』) (新幹線乗ってスブタ弁当食べるの夢なんだから、帰ります) ↓ 『殺人特急』 とかいうハイペース事件解決RTAアタックほんとすき
古畑任三郎▷第1シーズンは時系列がバラバラ。1話にて4話の犯人·幡随院の名前が出たり、2話では古畑と今泉が初対面だったりする。他にもなんかそういう時系列が分かる台詞や表現があったので、そういうのを見つけながら見るのも面白い。
古畑任三郎「忙しすぎる殺人者」で、由良さんが出版記念パーティに呼ばれてる「伏石雅仁先生」(三文字目はDVD→我が家のテレビの画質では不明瞭。「惟」かも)は幡随院先生とか花見先生みたいに何か名前元ネタあるのかな?セットの看板なので脚本の設定じゃなくて美術さんが決めたのかもだけど。
返信先:@eeeco_ms88一話 vs小石川ちなみ(明菜) 今泉と一緒。序盤の会話で幡随院事件の帰り道とわかる 二話 vs 中村右近(マチャアキ) 今泉とは初対面と思われるやり取りがある 三話 vs幡随院(鶴瓶) 今泉とはすでに出会っていて顔と名前が一致している この事から序盤は2→3→1みたいな… 。 会話注意深く聞いてみて!
大衆演劇のめ組の喧嘩って、神明地内芝居の場以降からはじまってること多いから、話の筋が極付幡随院の村山座の場とかぶっちゃうんだよね。逆に幡随院は村山座の場より後からはじまるのが多いもんね。印象がごっちゃになりがちな理由だと思う。
ガムテは刃物1本あればゴリラだけいけそう素手は無理 歌姫は鉄球割りそうだしゴリラも爆発させそうこの人以外と攻撃力高いのでは 暴走族神は…最弱ではないんだけど条件が悪い 夢澤はゴリラ同士で殴り勝てそう、あと謎根性で海溝に素潜りできそう 幡随院は能力不明だし身体能力系じゃなかろ?
1994年は、FAXがよく利用されていた。 古畑任三郎 「FAXが届いたとき、最後にピーと音が鳴るだろう。あの音、確認しないよね。」 (中略) 「知ってたんだよ。あの人※、何枚送ってくるのか。」 ※犯人役の幡随院(笑福亭鶴瓶) pic.twitter.com/4CPp8XBLiH
昨夜の喜楽館は神戸らくごビレッジ。 文之助師の一文笛の途中で携帯の通知音を鳴らすアホが3人もいて興醒め。吉弥師の胴乱の幸助が幡随院から遠山金四郎に代わってビックリ。 天吾の牛ほめ、上手いけどサゲはベタにした方がよくない? #喜楽館 #こうべ落語ビレッジ #桂文之助 #桂九雀 #桂吉弥 pic.twitter.com/ot82L3Dk7t
返信先:@kasumishirakaba突貫工事であそこまで持っていったと考えると幡随院先生は比較的善処したほうなのでしょうか(「3分遅れ」のために電話をかけるのは確実に悪手だと思いますが) 乾先生は幡随院嫌いそうなのは想像つきますね
返信先:@YappariFuruhata確かに、あの規模の道路工事って絶対何日も前から告知もしてるはずだし、計画的犯行って言うより「昔、取材してプロットまで立てたけどボツにしたトリックを急遽持ち出した」みたいな突貫工事だったのかもしれませんね… 乾先生は幡随院作品のこともバカにしてそう。
幡随院の事件。 劇中時系列だと最初の事件なのかな? 古畑に珍しい誘拐事件で演出も異色。 今観ると初期作らしい、実験的な印象。 改めて、古畑任三郎超絶面白いわ。 小学生の頃に夕方の再放送で見たのを思い出した。 「目を瞑って辞書を開いたページの単語からタイトルを決める」はずっと覚えてる。
「小説ではもっとすごいトリックをいっぱい書いてる」幡随院先生にはその「もっとすごいトリック」で挑戦して欲しかったですが、「虚栄の航跡」のテイストからすると、現実離れした作品を書くタイプなので難しかったんだろうか。