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返信先:@whitehorse_Augそうなの〜✨ みろくって名前も、元は弥勒菩薩様から頂いたものなんだ💚 広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像が最推しの仏像なので💚デヘ (飛鳥時代の仏像も好き💚) 木花咲耶姫知ってたんだね🌸 ゆきうまちゃんは何で神社巡りする様になったの⁉️
#広隆寺 は国宝 #弥勒菩薩半跏思惟像 が安置されていることでも有名だが、#聖徳太子 ゆかりの寺院でもある。空如は1916年10月2日に再訪。15年前の修学旅行日誌には弥勒菩薩を如意輪観音とし #中宮寺 と同形とする。また太子殿にある #十二神将像 を「鎌倉以前の傑作」と評する。 #大仙市 #御朱印 pic.twitter.com/SN4k1bLykY
資料紹介⑰「[(別格本山)広隆寺全図] (図書館×ミュージアム連携展示「文明の十字路・バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰」) 京都太秦広隆寺の全図です。古くは弥勒菩薩を本尊としており、国宝の半跏思惟像(はんかしゆいぞう)」は飛鳥時代の仏像です。 (瀬田展示中) da.library.ryukoku.ac.jp/page/130326 pic.twitter.com/nqQFN9vGIO
仏像写真は 臼杵石仏・大日如来頭部 浄瑠璃寺・三重塔内薬師如来頭部 室生寺・弥勒菩薩 広隆寺・弥勒菩薩 室生寺・丑神(しっぺ) 室生寺・未神(はてな) 中宮寺・如意輪観音 浄瑠璃寺・吉祥天 飛鳥寺・釈迦如来 神護寺・薬師如来 室生寺・釈迦如来 法隆寺・釈迦三尊(本尊) 法隆寺・救世観音 pic.twitter.com/NmFk0v0hgh
理由は韓非子の方が優秀で、折角仕官できた死んでの地位が危うくなるからです。 あ、これ秦氏《はたし。渡来人の一つの部族》のことなのですね、よく考えたら😯 京都人なら、太秦《うずまさ》と言う地名は皆知ってますが、観光地でもありますが、秦氏の土地なのですあの辺は。有名な広隆寺の弥勒菩薩
💁♀️📿🙏🙆♀️ 美しい日本の仏像@j_butsuzo 【京都・広隆寺/弥勒菩薩半跏像(泣き弥勒)(飛鳥後期)】高さ90センチの弥勒菩薩の像。宝冠弥勒とは違い表情は沈鬱で、涙を拭く姿にも見えることから泣き弥勒と呼ばれる。 pic.twitter.com/GWpSLXE9Nc
単独行のくじで当てた御朱印帳を埋めていきます✨ 広隆寺さんで頂いた御朱印⛩️ 弥勒菩薩半跏思惟像も初めて拝見しました 。千年以上前に造られた仏様がこうして在ることの素晴らしさよ… pic.twitter.com/3eRAjwyEAL
返信先:@kaguramai_new|ω・`)つ そっ… 10円玉裏の建物観に行ったら美味しい宇治抹茶のアレコレをどうぞ(*´༥`*)♡ 『中村藤吉(宇治)』 太秦映画村近くの国宝弥勒菩薩様やサタデーナイトフィーバー🕺な蔵王権現様が居らっしゃる広隆寺を観たら路面電車の始発駅近く 『おうどん屋 るりお(四条大宮)』 ボンバうどん✨ pic.twitter.com/2qo2xO2k7X
💁♀️📿🙏🙆♀️ 美しい日本の仏像@j_butsuzo 【京都・広隆寺/弥勒菩薩半跏像(宝冠弥勒)(飛鳥)】昭和35年に拝観した大学生が像に触れ、右手薬指破損。断片をつないで修復済み。肉眼では破損の判別不可。ドイツの哲学者、ヤスパースに「人類が作り上げた最高の美」と絶賛された像。 pic.twitter.com/0A1kjSIY8r
《弥勒菩薩半跏像(宝冠弥勒)》 7世紀・朝鮮 三国時代・飛鳥時代 木造 京都・広隆寺 撮影:小川晴暘(1894–1960) 出典:『小川晴暘と奈良飛鳥園のあゆみ』(飛鳥園・奈良県万葉文化振興財団編、2010) pic.twitter.com/ANmQUx1Et0
弥勒菩薩といえば広隆寺の半跏思惟像や醍醐寺三宝院の快慶作弥勒菩薩坐像を想起しますが、そもそも姿形が全く異なるのでよく解らん菩薩さまとなる。阿弥陀信仰と融合したり、観音扱いにされたり、弥勒信仰の変遷が時代の求めにより様々なのが原因のようです。
今日は今更ながら弥勒菩薩が爆池すぎて困惑… 半跏思惟像なら中宮寺派?広隆寺派?私は中宮寺派ッッ👍お団子双髻と肩に垂れた蕨手が良😮💨 弥勒菩薩は優等生で真面目なとこもいい…いくら釈迦に言われたからって56億7千万年も修行できる!?しかも282億人救うためにめちゃくちゃ考えてくれて…良い人 pic.twitter.com/rLhUYVmkDp
「妖怪村の謎は深まるばかりだったが楽しかったな、ゲゲ郎」 「色々と趣向を凝らしていてしかも助け合いの輪がありがたかったのぅ。ところでこの後は?」 「近くの広隆寺というお寺さんに寄り道していくぞ」 「広くて大きなお寺じゃ。聖徳太子殿寄贈の弥勒菩薩と不空羂索観音などは霊宝殿じゃったか」 pic.twitter.com/BKv5n37XwW
💁♀️📿🙏🙆♀️ 美しい日本の仏像@j_butsuzo 【京都・広隆寺/弥勒菩薩半跏像(宝冠弥勒)(飛鳥)】赤松材。頭部より右手指まで同じ材を使った一木造。霊宝殿の中央に安置。右手人差し指、小指、両足先は後補。面部も補修が入っている。新羅風が強い作風。東洋のモナリザと称される。 pic.twitter.com/jhDAZ0mHzW
返信先:@hashimoto_no14うずまさ。 東映が京都、撮影所が所在地。近所に、広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像。当時、修学旅行の生徒たちに混じって、拝観見学した。四天王、守護が動ならば。 こちらは、思索が静。😂
弥勒菩薩に会いたくなり、広隆寺へ。朝鮮の人による作と伝わる像は、この国のものには出せない微妙な妖しさがある。あやまれば狂って見えるほど細い腰、だが伝わってくるのは造形のつりあいを取るための柔らかな緊張だけであり、眺める者のまなざしも自意識も、そのなだらかな輪郭を伝い洗い流される。 pic.twitter.com/GURKAxl3Cq
広隆寺 弥勒菩薩、どうすれば釈迦の救いから漏れてしまった人々も救うことができるのかと思索している... 56億7千万年後の人間界を心待ちにしております pic.twitter.com/gxl481wOhu
次に、猫勒菩薩 オリジナルは、京都太秦の広隆寺もしくは奈良斑鳩の法隆寺の隣の中宮寺でしょうか 弥勒菩薩は釈迦入滅後56億7千万年後に地上に生まれ下り人々を救うとされ、半跏思惟 の弥勒菩薩は6世紀後半の新羅百済で多く造られ、日本にも伝わりました #弥勒菩薩 #猫猫寺 pic.twitter.com/MaXXiVQHQM