こちらも入場料無料 弘道館 水戸藩の藩校 9代藩主徳川斉昭が作った学校で慶喜も幼少期ここで勉強をしていたそうです 茨城満喫の旅楽しかった🥳 pic.x.com/6Fz2IEzwv1

青天を衝け 第六回「栄一、胸騒ぎ」 民部公子(みんぶこうし)は、水戸藩9代藩主「徳川斉昭(なりあき)」の十八男の昭武(あきたけ) 徳川御三卿（尾張・水戸・紀伊）の清水徳川家、つまり水戸藩最後の藩主となる 360年続いた徳川の時代は終焉を迎える amzn.to/3Jx6KFB

アイコンが豹だからではないのですが koaさんのドブレ氏追悼ツイートを見るたびに 豹は死して皮を留む　豈偶然ならんや という徳川斉昭公の漢詩を思い起こすんですよね x.com/haruotakaaki/s…

元々は水戸家だから、徳川ミュージアムはある水戸が妥当のようにも感じるが… 水戸市は徳川光國（義公）と徳川斉昭（烈公）の人気は高いが、徳川慶喜の人気は今一つで、「オラが水戸徳川家生れの将軍様」どころか、飽くまで「烈公のお子様」の認識。なので自治体のやる気と地元次第か… x.com/mainichi/statu…

返信先:@mainichi元々は水戸家だから、徳川ミュージアムはある水戸が妥当のようにも感じるが… 水戸市は徳川光國（義公）と徳川斉昭（烈公）の人気は高いが、徳川慶喜の人気は今一つで、「オラが水戸徳川家生れの将軍様」どころか、飽くまで「烈公のお子様」の認識。なので自治体のやる気と地元次第か…

徳川斉昭が牛車状の戦車の安神車を考案 水戸の東照宮に所蔵されている 気になるな 水戸藩の第9代目藩主 徳川光圀と共に常磐神社の御祭神として祀られている pic.x.com/KlSRCjwNcS

返信先:@satoshin257江戸幕府礼賛を、日本乞師という外交方針でするはめになるとは思わなかった…ついでに強硬派徳川斉昭を処断した井伊直弼再評価もしたくなってくる

藤田東湖の命日。水戸の政治家で徳川斉昭の知恵袋でもあり、様々な学問を柔軟に吸収し、すべて超一流だった人。海防参与の補佐も見事にこなし、幕政にも斉昭経由で意見を入れて、極めて先進的な動きを取っていく。この人は大地震で家が崩れるときに母親を庇って圧死してしまうのだが、水戸も傾く。 x.com/rekishizatsuda…

1855年 #11月11日 安政の大地震で小石川水戸藩邸の #藤田東湖 圧死 #徳川斉昭 の頭脳にして #西郷隆盛 #橋本佐内 を薫陶した尊攘派のイデオローグ。舵を失った斉昭は #井伊直弼 に敗北し水戸藩は佐幕回帰。子の藤田小四郎が #天狗党の乱 で巻返すも #徳川慶喜 に裏切られ壊滅 pic.x.com/l0N4Jrr9p7

返信先:@naruseyanoken1江戸時代後期の武士で儒学者 水戸藩士で、水戸学を学び 水戸藩主の徳川斉昭を補佐し、藩政改革を推進しました。 尊王攘夷運動に大きな影響を与えた思想家として知られています。 安政の大地震で、母親を助けようとして亡くなりました。50歳でした。

返信先:@naruseyanoken1安政江戸地震で小石川の水戸藩藩邸が倒壊し徳川斉昭の重臣の戸田忠太夫、藤田東湖が死亡。重臣を失った水戸藩は内部抗争が生じ後に脱藩浪士たちが「桜田門外の変」を引き起こすことになります。尊王攘夷運動は倒幕運動へとつながっていきます。 pic.x.com/ufPLpmsJG0

1855年11月11日（安政2年10月2日）は、安政江戸地震が発生した日です。小石川の水戸藩藩邸が倒壊して、水戸藩主徳川斉昭の腹心のこの方が亡くなりました。この方が存命なら桜田門外の変など含め水戸藩の混乱はあれほどではなかったかもしれません。 pic.x.com/7jxFMv4u2q

水戸藩主徳川斉昭の腹心であった 戸田忠太夫や藤田東湖が薨去されました 斉昭公にしてみれば頭脳と手足を失ったに等しい損失です この事で水戸藩内部抗争が激化 後の桜田門外の変（1860年）につながったとする研究もあります 地震の一報は京の孝明天皇の元へ 5〜6日後に⬇️ #戦後史観脱却カレンダー pic.x.com/LVST6Z3bjr

返信先:@Kul4i3LKtk7PLq3こんばんは～お疲れ様です 青山忠良さんは…寺社奉行や大阪城代などを歴任し老中に 老中首座の阿部正弘が徳川斉昭を重用するのが気に入らなかったのか工作を掛けるも失敗 娘の見合いの件を考えると手段やその結果について考えが足りない感がありますね

この青緑の山水図、ふわっと山の息吹が伝わってきて、心が洗われるわ。うちにも欲しいなあ。 立原杏所【青緑山水図】絹本 掛軸・識箱／2重箱 (江戸時代・水戸藩士・徳川斉昭) jp.mercari.com/item/m27517081…

この立原杏所の山水図、青緑の山河が静かに広がってて、心洗われるわ。家に飾りたい…。 立原杏所【青緑山水図】絹本 掛軸・識箱／2重箱 (江戸時代・水戸藩士・徳川斉昭) jp.mercari.com/item/m27517081…

返信先:@saijishi一橋家の当主が次々と若くして亡くなり、12代将軍家慶は何とか存続させようとしますが、一橋家関連では適切な人物がおらず、御三家まで広げて探した結果、水戸家の徳川斉昭の七男・松平昭致、後の徳川慶喜に白羽の矢が当たった。

徳川斉昭の北地開発構想、アムール川下流域も含んだサガレン州等。 #読了本

返信先:@satoshin257徳川斉昭「朱舜水も迎えたし、もう水戸が中華なんだよ！（大雑把な理解）」 みたいなさあ。

いうて半世紀後に徳川斉昭も同じこと言うからな #大河べらぼう

ばけばけ見てると、渋沢栄一と民部公子のパリ万博を思い出す。どんなに空腹でも、虫の集るお供えの握り飯には手を付けない。水戸藩主の徳川斉昭の教えのように、吉原殿中を作れば良かったのに。水飴ときなこがないし、母御には作り方が分からないか。松戸の戸定邸は、良材を使った質実剛健な邸宅。

水戸観光スポット　偕楽園（日本三名園の一つで日本遺産）、常磐神社（徳川光圀公・徳川斉昭公が祭神） mitosanpo.blogspot.com/2025/11/blog-p… #水戸散歩

父　徳川斉昭 本人生年月日　天保8年9月29日 とんでもない戸籍だなぁ x.com/yamagishimadam…

水戸の偕楽園は、水戸藩第九代藩主、徳川斉昭によって、1842年に開園されました。斉昭はこれに先立つ1834年に、この地に梅を多数植えています。梅は花を愛でるだけでなく、その実を梅干しとして、戦いの時に活用することを考えて植えられました。 egarden.cc（庭の問い合わせ） pic.x.com/IdNfAa70Cq

将軍徳川慶喜公の戸籍！😆 父君である水戸藩烈公徳川斉昭（齊昭）公の名前の記載も！🤗 天保の出生年もそうだか、スゴいの一言！😆 x.com/yamagishimadam…

徳川斉昭公と御正室登美宮吉子女王が戸籍に書かれている。凄いです。 x.com/yamagishimadam…

［取手市取手1］利根川。奥が下総国で手前が常陸国。水戸街道の渡し場があり、天保11年1月22日、水戸へ向かう徳川斉昭はその折「指して行くさほのとりての渡し舟　おもふかたへはとくつきにけり」と詠み、歌をしたためた紙を宿泊した取手宿本陣に貼り付け翌朝出立したといいます（現存するそう）。 pic.x.com/BRgj020oG5

［取手市取手2］取手宿本陣染野家住宅。残念ながら開館は金・土・日で敷地内に立ち入ることができませんでしたが、この家には徳川斉昭が2度宿泊し、慶応4年4月12日には水戸へ謹慎のため向かう徳川慶喜が休憩をとったといいます。 pic.x.com/kMuFbd2isj

返信先:@knightma310戸籍という現代的なフォーマットに歴史上の人物がハマりこんでいるという違和感ｗ 父・徳川斉昭というのがまた凄いｗ

返信先:@yamagishimadam戸籍！！凄いですね，貴重なものをありがとうございます。 父が徳川斉昭だぁ〜ふぉ〜

返信先:@yamagishimadam戸籍！！凄いですね😳貴重なものをありがとうございます。 父が徳川斉昭だぁ〜ふぉ〜😳

父　徳川斉昭になっているところもエモい x.com/yamagishimadam…

返信先:@yamagishimadam横は徳川斉昭公ですかね？

☆　常磐神社 茨城県水戸市 御祭神 高譲味道根命 押健男國之御楯命 水戸黄門こと徳川光圀公と、明治維新にも影響を与えた徳川斉昭公が御祭神です。 私も学生時代に水戸学に興味をもち、浅学ながら自学した思い出 境内には藤田東湖先生が御祭神の東湖神社も鎮座しています！ #神社　#御朱印 pic.x.com/PBLX9CzwXz

@kouhou_mito 「酒門神社」は千年前に創建されて水戸藩主徳川斉昭公が吉田神社の別宮として吉田大宮司を兼務して水戸七社の一つの古い神社です。藩主徳川斉昭公から社領七石を寄進されました。祭神は木花咲耶姫命（このはなさくやひめみこと）で日本神話に登場する女神で富士山の神です。 #水戸散歩 pic.x.com/ept5kqivhg

父親の欄にも徳川斉昭ってしっかり書いてあるのにしびれる。現代的な戸籍としては残ってないけど、慶喜公や斉昭公からさかのぼって、吉宗公や家康公まで血の通った実在の人物って感じられる気がする。 x.com/yamagishimadam…

返信先:@maku94483私見…或る作家の視点と、あらゆる作家皆様の視点は違います…投稿された方の視点有ります…徳川慶喜公は、日本國を混乱を引き起こす要因を避けました…父君徳川斉昭公の教えがかなり影響して居るでしょう…

井伊直弼の決断： 1858年、大老に就任するとすぐに慶福（後の家茂）を将軍に決定 一橋派（徳川斉昭・松平慶永・島津斉彬ら）を排除 朝廷の意向や雄藩の声を無視し、幕府単独で決定。 ■水戸藩は徳川御三家の一つで、れっきとした徳川家の分家。一橋慶喜を将軍に推す一橋派の中心的存在であった。

水戸出身で、水戸学の大家、藤田幽谷、藤田東湖の生家、墓の近くで育ち、岸田&石破政権に耐えられず天狗党でも起きないかと期待し、座右の銘は「義を見てせざるは勇無きなり」…意識して無かったが、この言葉は水戸藩9代藩主の徳川斉昭(烈公)の言葉であったと言うのを知り、自分が根っからの水戸っぽで