黒澤明『生きる』で, 渡辺勘治 (志村喬) がカフェーで歌い始めた時に, 客が通った後の珠暖簾が, 全体が左右に, 不自然に揺れ続けます. 上部が固定されていなくて, スタッフが横から動かしているのでしょう. 観客の心を揺らす目的です. #film 剃刀みたい.

✏️portrait✏️ “生きる”（黒澤明） 志村喬 #生きる #志村喬 #TakashiShimura #黒澤明 #AkiraKurosawa #portrait #illust #illustration #illustrator #イラスト #イラストレーター #あくざわめぐみ #MegumiAkuzawa pic.x.com/2sqoiWJLrk

「生きる」志村喬　音楽早坂文雄 pic.x.com/NhF0wlC23r

生きる の志村喬並みに焦燥感に駆られてる

返信先:@ave620000ちなみにアタシはピンときてません… 黒澤明の「生きる」で志村喬が夜の公園でブランコ漕いでる感じですか？

今日は #レントゲンの日 です。黒澤明監督の名作『生きる』のファーストショットは、主人公の胃袋のレントゲン写真でした。 『生きる』4Kリマスター 4K Ultra HD Blu-ray amzn.to/3CgPi42 #レントゲン #映画 #生きる #黒澤明 #早坂文雄 #志村喬 #Amazon #PR #今日は何の日

『生きる』志村喬がしっかり気持ち悪い。距離感がバグってる娘さんに貢いで猛烈アタック。聞かれてもいないのに長々と自分語り。昨日の今日で覚えたパチテクで先生ごっこ(イキる)。弱者男性の惨めな生態系を看破しており見事と言うほかない。クロサワの本気に感動しました

#いるとなぜか安心な名脇役 渡辺篤 黒澤映画の常連で、どれも短い場面で味があるお芝居を見せる。 【生きる】では志村喬に｢胃ですか？｣とさりげなく話しかけて彼に胃がんであることを悟らせてしまう待合室の男を軽妙に演じている。 pic.x.com/sZbPD2AFyF

返信先:@fumokmm最近「幼稚園児小学生以外のご利用はご遠慮ください」という看板立っているところあるらしいですが（渡邉完治さん（＝黒澤明映画「生きる」登場の市民課長、演・志村喬）が知れば何と感じることでせう）

65mmの画角の中心に写る彼は、個人的に黒澤明の『生きる』の志村喬氏を想起した。肉体の磨耗、情緒的つながりの醸成と喪失。田中泯氏の禅僧の言葉が、物語を集約する。章だては妙心寺退蔵院の松山大耕氏で仰天。冒頭と幕は坂本龍一の20210310。今年春にみたTIMEへ世界が繋がる。よい映画体験だった。 pic.x.com/9EZGOd0FW3

返信先:@gongonfura3それです、顔🥹 初代も生きるもほんとに良い映画で、志村喬さんが好きになりました。素晴らしい俳優さん…

斎藤工さん、大阪コミコンの時、凄く良かったから、安心感が半端ない。 コスプレに、「生きる」の志村喬さんをチョイスするのも最高でした☺ x.com/TokyoComicCon/…

返信先:@inamura_info生野というと、「志村喬」。稲村さん、黒澤監督の「生きる」という映画観ましたかね？観てなかったら至急調べて頭に入れて生野で頑張ってください。

だから、自分が死んだあとの人類を思うことは、利他というよりは、やはり利己なんですよ、私にとってみれば。黒澤明の「生きる」の世界。あの志村喬は、別に利他で最期の生き方を選んでいるのではなくて、あれ、誰のためでもない、あくまで自分のためだったんだと私は思ってる。

返信先:@atarayo5chihiro生きる（志村喬主演)

「生きる」黒澤明監督作 video-share.unext.jp/video/title/SI… #UNEXT @watch_UNEXTより 癌で余命僅かを宣告された市役所の市民課長 死を目前にして惰性で生きてきた己の人生を見つめなおして… 20年前だったら多分全く刺さってなかった 中身の面白さは当然のこと黒澤組常連の志村喬の名演技が魅力

#東宝名画座　体験契約して　#生きる　雑に(ごめんなさい)視聴。 真っ先に俳優、志村喬さんが　「人生の残り時間で自分のやるべきことを悟る瞬間」のシーンを再生(1時間25分くらいから)したけど、これはほんとすごいシーンだし、すごい演技だ。スクリーンで見てたら息止まるかも。 x.com/s_kouichi/stat…

今日の伊藤久男 ゴンドラの歌 吉井勇作詞 中山晋平作曲、 仁木他喜雄編曲 昭和29年の歌声 こう言う歌を歌わせると またピッタリな気がします、素敵ですね😍 1915年芸術座公演「その前夜」にて松井須磨子が歌った古い歌です。 映画「生きる」で志村喬さんがブランコに乗って歌う場面も有名ですね。 pic.x.com/6XXb70sy8a

黒澤明監督の『生きる』を観ました。 ただ波風立てず地位を守ることだけ考えて30年務めてきた小役人が自分の余命を知り……という映画。 遅くに生きる意義の問題に直面した時、遅くないと思い行動できるか。言うは易しだなあと思わされるラストでした。 主人公を演じる志村喬の表情がすごかった。 pic.x.com/FjlArEOmsQ

「〜彼には生きた時間がない。 つまり彼は生きているとは言えないからである。 ダメだ。これでは話にならない。これでは死骸も同然だ。〜」 映画『生きる』のナレーションを思い出しているなう🎬️。 しかし、志村喬さんはいいなぁ。 pic.x.com/y4ynUBaVXc

返信先:@fujita266選挙中に百田氏が街宣車で歌を歌ったので飯山氏が「私の名前を言って下さい」と言った事が発端の一つのようです。 飯山氏は、映画『生きる』で、志村喬が「ゴンドラの唄」を歌ったように百田氏は歌を歌ったのだ、と理解できていれば…と思います。 youtu.be/FXX0RpALVbA?si… @YouTube

クラファンで鬼太郎ひろばの延伸に名前刻めたら広場にブランコは無いけど「生きる」の志村喬ごっこができる訳か‥ゲゲ謎効果で出資者多くなって広場のプレートよりさらに小さい字で刻まれそうだがw😅

図書館で昭和の名作映画DVDを借りて観るのにはまっている。今夜は黒澤明の「生きる」。死を悟った人間の弱さと凄み、何も知らない周囲の者たちの愚かさ、洗練された脚本、主演の志村喬の演技。昔の映画（というか黒澤作品）は静かでいい。セリフが少ないという意味ではなく、言葉や動きに無駄がない。 pic.x.com/xfNlLwyxID