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着物をお直しに出すことにした（地元の悉皆屋に入る勇気がなくて丸井の着物屋経由）ので先日組んだグレーの綿着物のデッキを流用して、デカい風呂敷抱えて北千住まで行く だって半衿までつけてあったんだもの、流用しないと
返信先:@gofukunokikuyaそうなんですね! ガード液も色々メーカーあるからてんちょさんの所の会社は元々環境に良い別の液を使ってたんでしょうかね？ あとは当時の悉皆屋の話で『液の在庫が有る分は使い切ってから切り替え🆗なので、在庫大量に保有してる所はもう少し旧ガード液で継続できるかも』とは言ってましたが…
返信先:@gofukunokikuyaウチの店でお願いしている悉皆屋さん 元々てんちょさんの言うようにほとんど風合い変わらないガードをかけていたのですが… 10年程前から環境に配慮したガード液を使用せねばならず、以降生地が少し固くなる事例が度々あり… 今ではお客様から強い希望が無ければオススメしてません😂
舟橋聖一『悉皆屋康吉』読了 面白かった。途中の女房との経緯は何か読むのも草臥れたけど、最後阿蘇さんとの会話、ちょっとした芸術論、よかった。まあそういう芸術論ばかりじゃ、自惚れに溺れてしまうけど、心の中にもっておく分には構わないし、仕方ないだろう。楽しく読んだ。
祖母の丸帯を仕立てかえた袋帯、悉皆屋さんから先日受け取ってきた。丸帯のまま持っておくか悩んだけど、やはり活躍機会が多いほうが供養になるよねと仕立てかえ決断。芯も今様にかえたので着用につかれないようしなやかになった。
文学全集の舟橋聖一の巻を借りてるので、随分夢中になって読んでいるが、まあ小説なんてむきになって読んでも、何になるわけでもないねえ。大概小品は読み終わって、悉皆屋康吉と、あとはデビュー作らしい木石だけを残している。本当は夜道に出て、雨の音、蛙の声でも聞いている方が有意義なんだろうが
返信先:@gofukunokikuya悉皆屋さん？に礼装用の袋帯のお手入れをお願いした時、「この帯、大事に使うといいよ。移動する時に羽織や道行き着て保護するのがオススメ」と言われました。 こちらは本当に帯を護るためのご意見のようでした。笑
大阪に 悉皆屋(洗い張り、染み抜き屋)さんは 昭和40年頃には 300軒以上ありましたが 昭和55(1980)年末には162軒 平成2(1990)年4月時点で68軒 着物のお手入れをする悉皆屋は 私の知る限り大阪では6軒です 染色・染み抜き 教えます instagram.com/reel/C2PE21WLs…
大阪に 悉皆屋(洗い張り、染み抜き屋)さんは 昭和40年頃には 300軒以上ありましたが 昭和55(1980)年末には162軒 平成2(1990)年4月時点で68軒 着物のお手入れをする悉皆屋は 私の知る限り大阪では6軒です 染色・染み抜き 教えます instagram.com/reel/C2PE21WLs…
返信先:@kimono_ussaはじめまして。 太物屋さんや悉皆屋さんが周囲にあれば、着物を手に取り、普段に着る難易度がぐっと下がると思うので、私も増えてほしいと思います。 買い支えねば。
返信先:@kyo_bun_kenわたしの手許にある本でも、なぜかダヴィンチであったり法隆寺の建築であったりルネッサンスであったりと、浮世離れしてきますよね。紙の配給によって。図版にも紙を惜しまない。 舟橋さんの場合、それはいったいどういう経路で悉皆屋さんが出たのか、ということについて、興味がございました。 続
名古屋も一応歴史ある都市なので、長くやっておられる洋服の仕立て屋さんや呉服屋さん、悉皆屋さんがあります。 まぁ着物関連は馴染みのある京都へ行っちゃいますが。 やっぱり受給共に多いと値段も手頃だし。
去年、麻の着物の衿によかれと思って石鹸ちょちょっとつけたら石鹸カスが取れなくなって白っぽくなってしまったのだけどこれ取れるんだろうか 何度か洗濯したけどほぼ変化なし 明日悉皆屋さんに電話してみよう… まだ一回も悉皆出したことなくてドキドキ…
Casaのゆかさん 最近はお祖母さまから譲り受けた着物をよく着ておられるようで、そろそろ箪笥が必要とか良い悉皆屋を探しているとか馴染み方が半端ない（今月の買い付けは葛籠） リヨンの爪が届かない範囲でお楽しみください あ、インスタにあげてくださるとなおよろしいかと思います
以前から祖母に着物を譲り受けて...という話があちこちで出ていたけど、先に箪笥を考えていてつづらに行き当たったとか。近況欄の「良い悉皆屋（「ことごとく・みな」から転じて呉服業の中でも染色や補修の取り継ぎを一手に引き受ける商いのこと）さんを探し中」とか掘り下げ方がまじめだよね...
返信先:@SawtoothRoofですよね。。よくある話のサンプル代を払わないのが普通なのも嫌なので、私はサンプル代払います。変わった人だな？と思われてますが、いつかサンプル代請求が当たり前になれば良いなと思って払ってます！又、悉皆屋さんに嫌味言われますが笑
「いやー、あいつら知恵を付けてきちゃって大変だ」って、私が仕事をし始めた頃からも言われてたけど、今でも言われてる事に悲しくなった。個人の職人さんは、外部と交流がないから妥当な工賃も知らないのに、誰かが他の店の工賃を職人に伝えたと年老いた悉皆屋が怒っていた。#モノを作る人が1番
昨日悉皆屋さんに繕いをお願いした冬コート、お姑さんがそのまたお姑さんから頂いたお品です。ジャストサイズが嬉しくてひと冬着倒したら裾が裂けましたwでも直せるの助かります。これでまた来年も着られる。長く着たいと思います。 pic.twitter.com/BKyQxHEAIH
返信先:@mikepurin以前は悉皆屋さんに家に来て貰って 色々とお世話して貰ってたんですが 洗い張りをする為のミシンとかの道具や職人さんた達、もうこの世代限りなのでって言われてました 歌舞伎とかの伝統芸能の業界でもメンテ出来る人はどんどん居なくなってるはず
返信先:@mikepurin収納というか もっぱらメンテナンスの問題なんですよ 悉皆屋さんも殆ど身近に無いし 伝統芸能な業界外の人間が日常着として和服を着るのは 最近の天候含めてなかなか難しくて
昨日、悉皆屋さんに件のアンティーク着物を見てもろたけど、布も糸も死んでる。リメイクするにしても生地が破れやすいので、できることが限られる、と。ボロキレ、ゴミ同然のものを2万円でつかまされたー😭 見る目がないとああいう店はあかんな。 悉皆屋さんのお姐さんに一緒について来て欲しいわ。。
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