- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
ICCから発行されればそりゃ逮捕せざるを得ないだろ 悪法もまた法なり
速報: 昨日のアイルランド、ノルウェー、スペインに続きドイツはフランスに加わる ドイツ政府報道官はイスラエルのネタニヤフに対するICCの逮捕状が発令された場合、ドイツは「当然」それを執行するだろうと述べた ネタニヤフは今後ドイツに足を踏み入れれば逮捕されます。
になってしまうわけです。 その他の因果関係は無視です。 なので彼等に現地語で話しかけても訴えても、理解出来ないものは理解できないのです。 なので、日本人の「自衛」が必要だと思うからこそ、日本語で発信しています。 理解できない人たちに語りかけても暖簾に頭押し。悪法もまた法なり。
返信先:@ohtsubakiyuko取り消さない方が、法律違反で犯罪行為です。法律制定は、立法府である黄姉たちが決めた事でしょう。ソクラテスは言いました。「悪法も、また法なり」と。彼はこうして刑場の露と消えました。罪刑法定主義と言うことをご存知ですか?福島先生にご確認下さい。
返信先:@mei_k_princess>法律は時代や地域、国によって全然違いますので 「悪法もまた法なり」ですし、議員だからこそ適正な手続きでそれらを直してもらいたいと考えています。 特に公選法なんて、複雑すぎたり時代にそぐわなかったりと見直すべき点が多数あるでしょうし。
ゴール裏が指定席でやりにくいのは分かるが 悪法もまた法なり。 従わないと秩序が保てなくなる。 ルールは守るしかない。 スポーツもルールを守るから成立する。見る側がルールを堂々と破って何様のつもりだよ。博多の森で謝罪したのはうわべだけかよ。 #consadole
返信先:@rimosetosu13適法違法の範囲で善悪判断する発想がそもそも政策論じる際にはナンセンスじゃないですか。悪法もまた法なりという言葉がありますし。話変わりますが、この人自身が市長として裁判訴えられて負けてはいますよ。お調べになって下さい。
「悪法もまた法なり」 懲戒処分は仕方ないとしても生命が救われたのであるから、何かの形で相殺出来ないものか? 命助かるも…救急隊員が懲戒処分 看護師に“救命処置を指示” 佐賀県(佐賀ニュース サガテレビ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/aa491…
返信先:@TMvX9rZ4T224974もう一歩踏み込むとすれば、「私人は法律を守らなければいけない」という点。正確には、憲法に反する法律は守る必要はありません。声をあげて変えるべきです。これは「法の支配」の考え方。悪法もまた法なりといった法治主義とは似て非なる考えです。「法の支配」から違憲立法審査権が導かれます。
返信先:@kazuyamito「悪法もまた法なり」は近代思想では否定されます もちろん全ての法規を無視してよいわけではなく、不当な部分において非難すべきということ 立憲主義を失えば回復までにたくさんの血が流れます 憲法を実質的に喪失するような改憲は、防がねばなりませんね
返信先:@pheasant_MTニセ憲法でも最高法規のは違いませんよね? その内容が意に添わないものなら遵法しなくても良いということでしょうか? 正統な手続きで改憲された場合は前国的な人権が制限されるものであったら、それに従うことは当然でしょうか?それとも再度の改正をするよう訴えるのでしょうか?
これに関しては 悪法もまた法なり、なんですよね… ネットで愚痴を言ったところで事態は好転しないので 偉くなって法(校則)を変えるしか無いです
『なぜツーブロックの髪型を校則で禁止するのか』と生徒指導部の教員に確認したら、『特に理由はない』『昔からそうしてきた』という答えが返ってきました。『そんなの理不尽では?』と質問すると、『理不尽でもルールなら従うというのは社会勉強の1つ』と言われましたが…やはり全然納得できません。
返信先:@yosi19422627ホームレスのおばあさんが救いを求めて来て倒れたところに生米を乗せて、餓死するまで囲って見てるだけだったどこぞの役場職員どもの話を思い出した。 『悪法もまた法なり』って、ソクラテスのいた時代から痛烈に批判されてるのに…。
当然の帰結だが法がある以上、法を破る者が悪い 悪法もまた法なり 現行体制がおかしいというなら、復讐・報復を許すように刑法を変えろと行動すべきであって、「行政が無能だから」は正当化の理由とはならない
返信先:@jedimaster320心から恐ろしいと感じました……… 法が私的な報復を禁じている以上、司法や警察は捜査・裁判・処罰を遅滞なく遂行する責任(義務)を負わねばなりません 司法や警察がその義務を怠り、法への信頼が損なわれれば、法を無視して暴走する人間が出てくるのは当然の帰結
ボクは悪法もまた法なりという信条を持つほどの法治国家史上主義なのですが、裏を返せば「司法が司法としての機能を持たなかった結果起こった犯罪」に対しては「ほらね。だから違法行為は適切に裁くべきだし、裁かなかったから起こったんだから仕方ないよ」というスタンスです
悪法もまた法なり!どんな事情があれ法律違反は絶対許さない!みたいなこと言ってる人に限って、「1000万円取られたら殺すしかないよな」とかストーカー殺人事件のストーカー側を擁護しるんじゃないか?気のせいか?