返信先:@power_arm_jojiそうです！「悪漢探偵」のサントラです😄 ああいうシーンが香港映画ならではのコミカルさがあって好きです🤣

返信先:@Manaaa_pippiサミュエル・ホイは香港では「歌神」って呼ばれてて、香港の広東語ポップスの草分け的なポジションの方です！ 香港以外（特に日本や韓国、台湾）だと歌手でなくコメディ映画の俳優として有名ですね、1976年の"Mr.BOO!"とか、1982年の"悪漢探偵"が日本では代表作になってます

返信先:@kin_me「悪漢探偵」シリーズに5作目が有ったとは、初めて知りました〜！ このシリーズ、当時は香港の映画興業記録を塗り替える程の大ヒットを飛ばしてるのに、日本での知名度低い気がしますね。

#探偵の日 探偵といえば香港映画「悪漢探偵シリーズ」。全部で５本作られたけど２作目と５作目はビデオスルーで日本劇場未公開。タイトルもコロコロ変わるしシリーズものと知らずに見た人もいるかも。笑いとアクションのバランスが心地よい痛快お笑い活劇映画です。 pic.twitter.com/3LfHqfsrvY

香港といえば肉弾戦！って感じだけど、悪漢探偵といいファイナルプロジェクトといいハリウッドライクな肉弾戦の少ないアクション映画が大ヒットしているのは興味深い

あと香港との温度差を感じる作品といえば悪漢探偵 この作品きっかけでカンフー映画ブームが終わり、現代アクションへと移行した香港映画史を語る上で欠かせない作品 日本でも1だけでなくタイトルを変え続編もリリースされたけどイマイチ定着はせず… pic.twitter.com/1I8UtFyt6S

'80年代の日本における香港映画というと、ジャッキー作品か功夫映画ばかり紹介されている状況でしたが、「悪漢探偵」「男たちの挽歌」「チャイニーズ･ゴースト･ストーリー」に代表されるシネマシティの存在により、ワンパターンなゴールデンハーベスト作品のイメージから大きく脱却した時代でした。