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🐹ウマ娘映画、キャラも競馬も知らない初見の方の感想↓ ※アニメゲーム無知でもポケモン映画みたくキャラごとが主人公なので◎と誘った ・キャラが覚えやすい ・走るウマの足音とレース表現の躍動感すごい ・面白くてあっという間に終わったと感じるくらい内容詰まってた ・この映画に続編あるか?
実は初日に映画版ウマ娘観てきた。アニメ版の最高傑作。コンテンツの集大成。 物語はマス向けだけど映像作品としては結構尖ってて好き嫌い分かれそう。 サイケで前衛的にも感じる映像演出や観てる側をキリキリさせる不穏なBGM演出を多用したりなかなかの怪気炎。最高。もっと続き観たい!ってなった pic.twitter.com/fYgcf0MYNR
返信先:@_natsumi0708白川先生がラヴィットに出演するのもその考えがあるのでしょうね。 個人的には合気道強いと感じるのは映画ではありますがスティーブン・セガールのアクションでしょうか。
1曲がまるで映画みたいなんだよね。 儚くて、優しくて、逞しくて。 声も、1人じゃないみたいに表情豊かで幅広い。だからこそ、どこか遠い世界じゃなくて、自分ごとに感じるのかも。人間って一面だけじゃない。いろんな面を持っているから。
乙骨憂太の五条先生に対しての思いと過程と覚悟、リカちゃんに対しての右手でごめんねまですべてが良いんだけど、結果が縫目化でとんでもなく生理的嫌悪感を感じるし、乙骨ボディが失われたことで緒方恵美ボイスじゃなくなったことなど悔やむ隙もなく…これほんとに元主人公(映画)の扱いなんですか…?
NETFLIXにて『セキュリティ』を観た。アントニオ・バンデラスが渋カッコいい。こういうタイプの映画にしては、登場人物(特に敵)の多さとエンタメ性の高いアクションシーンが目新しく感じる。さらに、バンデラス以外の一般人が割と活躍しちゃうのよね。 #Netflix #セキュリティ pic.twitter.com/qbQEctEWez
返信先:@kyumin_ny映画でも漫画でもなんでもいいんですがアウシュヴィッツ収容所で何が行われていたかってことが分かっていれば観れる映画です!それをより知っている人ほど恐怖に感じる、というしくみというか…同時に自分の関心領域も炙り出されるというか…音が肝なので観るなら絶対映画館で観るべきやつです…!
劇場版ウマ娘(映画という受容するしかない娯楽)を見て、「あのキャラの心残りを晴らしたい」とか「あの子に寄り添ってあげたい」とかいう願い、夢、妄想に対して、ゲーム(プレイヤーが介入できる娯楽)という受け皿があるメディアミックスコンテンツの強みを感じる
仕事が忙しいときは特にストレスが… 「毎日がつらい、辞めたい」と感じることもしばしば。 でも、そんな時こそ自分を励ましてくれるものが必要。音楽や映画もいいけどストレス解消グッズもね。 リラックスできる自分へのご褒美に、これとかピッタリかも。 #PR a.r10.to/hUjBgM
鍛え方が違う役作りが違う本職を感じる 映画に対する制作期間が違う あんな長髪警官、刑事はおらんやろ 後、普通にストーリーが学校で若者を鍛える教官の話じゃん? もちろん主役だからトムクルーズがトラブルに巻き込まれて実戦してるけど
2014年にノスタルジーを抱くというのはちょっと考えられないものねぇ。 そりゃ、2024年に10代、20代だったら感じるだろうけれど、『アメリカン・グラフティ』は商業映画なのだから社会全体に10年前を懐かしむというムードが共有されてたってことだろうからねぇ。
物語性がほぼ皆無だから観る人によっては退屈に感じるだろうし、賛否両論は否めないけれど、収容所の所長である主人公が最後に見せた嘔吐シーンの演出が神がかりすぎて100点 伝達情報を極限までショートカットした鋭すぎる映像的主張に全身が震えた 重厚な劇伴もヤバいし久々に映画で脳汁が出た 大傑作
映画は映画館でもOTTでもいいとこ取りで最大限楽しみたいと、最近の映画館でも今回の渡韓でも強く感じたなぁ。映画館でしか味わえない興奮は常に絶対にある一方で、空の上や撮影地へ行ってその場で作品が観られる喜びも感じると、両方楽しめるなんていい時代に生まれたなぁとも思う。
返信先:@otoha_crownあの映画の良さがつまったセリフだよね。本当に楽しかった、本当に好きだった、いろんな感情が入ってまったく嘘がないからこそ、ああいうトーンになって刺さるセリフ。その瞬間は残酷に感じるかもしれないけど、後で感謝もできる。ああいう場面であんな会話できるように人生経験積んでいこうw
返信先:@Blues_Brick何かと関係を持つ際に、視たり聴いたりといった行為する主体としての意識を離れて、対象と同一化するような瞬間(それはその状態が終わった後で気付く)があって、その対象とは何か更に突き詰めると、それは小説の場合なら文字で、音楽なら音、じゃあ映画は?と考えると、僕は時間だなと感じる
最近よく感じるんだけど、映画ないしアニメやドラマも、作者の伝えたい事を感じ取ろうとする努力が視聴者側に足りない。 作り手側のメッセージが薄い場合もあるけど、視聴者の読解力が不足している気がする。 勝手に判った気になるのも良くないけど、解ろうとしないのはもっと良くない
記述の大元の出典は、『機動戦士ガンダムF91 劇場用アニメ映画フィルムコミック』旭屋出版、1998年3月 ということで、98年発表の情報という所が後付けの匂いがして若干気になりますが、成程と感じる設定です。 F91の製作段階で考えていたけれど、オフィシャルには出していなかったのかもしれません。
『死刑にいたる病』を観ました。 阿部サダヲさんの演技がとても恐ろしく、人の笑顔がこれほど怖く感じることは初めてでした。 目のハイライトが消えるだけでなく、現実の知り合いにもいるようなリアリティなどもこの映画の恐怖を底上げしていると思います。 pic.twitter.com/JznYkkFY57
#バティモン5 望まれざる者 前作のレ・ミゼラブルに続きパリの移民問題や苦悩を描いた作品でどちらかといえば前作のほうが好きではあるけどこちらも監督の強い意思を感じる作品だった 市長が最悪で団地を強制的に取り壊して都市開発をしようとしていて日本もこんなことが起こるのではと感じた #映画 pic.twitter.com/NUhmfyiYv3
返信先:@Yukki_Uma2024いつメン(アニメ勢やシリウス等)も良いですけど、シングレとかみたいに違った角度からスポットを当てたシリーズもやっぱり面白いなと改めて感じる映画でしたね! と言うか、突然でしかもよく分からない奴なのにいきなりグイグイ長々と… 不快に感じられたらすみませんでした💦
なんかこう…ほぼ仕事してた1日だったけど、ダービーとウマ娘の映画観てますます競馬がいいなぁと感じる1日だった。 史実もやっぱりとんでもないドラマだなぁ… そしてあんなとんでもない馬に乗ってプレッシャーに潰されずにとんでもない偉業成し遂げた若き和田さんすごすぎ…
#水深ゼロメートルから トークイベント 高校演劇から生まれた作品 映画の前には舞台もあり中央二人の俳優さんは舞台にも出演 舞台では徳島弁だが映画では標準語であることから冷たく感じるところもあると言うところに感銘 エンタメが生まれるところは色んなところにあるんだな pic.twitter.com/rH0BkfBIJo
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