“感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれる”

阪大 荒瀬尚教授(cell論文) “ウイルス感染すると中和抗体のみならず感染増強抗体が産生されている”

返信先:@robin1918081致死率0に近いほど感染拡大する。 致死率100％だと感染拡大しない。 ('ε'*)コロワクで感染増強抗体まみれになっとるだけや。 pic.twitter.com/i9oSPLREfw

ワクチン接種者は既に感染増強抗体で感染しやすい状態に。

返信先:@corowaku_memo２回うつ理由は一回だけだと感染増強抗体のほうが勝ってしまうからと云うことだったと思うのだが

返信先:@kamo_kamos❗️❗️❗️((￣_｜7回接種者が秋ワクチン接種→できる抗体は「武漢型」の抗体。 他のワクチンでも「武漢型」 他のウイルスに曝露しても「武漢型」 武漢ウイルスに中和抗体でも 他のウイルスにとっは感染増強抗体かもしれんぞ～

返信先:@kamo_kamos‼️((￣_｜新しい変異種が🇺🇸🇮🇳🇬🇧で蔓延ですよ。 コロナワクチン接種者は感染しやすく重症化する危険があるから注意。 抗原原罪でどんなワクチン接種しても武漢型の抗体しかできないから、それは感染増強抗体の役割を果たす。 youtu.be/3HDMnjRC_Tg?si…

返信先:@ping_katakubiコロナワクチン接種後にコロナになると再感染繰り返すよ。 💉💉💉💉💉💉💉💉 ワクチンで 免疫回避 抗原原罪 感染増強抗体 接種→コロナ発症→皮膚に赤いブツブツ→肺炎 コロワクで免疫破壊だよ。 pic.twitter.com/Ut3xH3exk5

((( ；ﾟДﾟ)))コロナワクチン接種した人達の細胞性免疫も液性免疫も機能しなくなり、クソザコウイルスに感染しまくりじゃないか？ 感染→抗体発生しても武漢型で結合すると逆に抗体依存性感染増強抗体で重症化&再感染 感染→免疫寛容で抗体作らない→感染しまくり！

ADE（抗体依存性感染増強　 抗体依存性免疫増強） AGA（男性ホルモン型脱毛症） AGC（旭硝子の旧社名） 紛らわしいね

返信先:@k_hirahataamed.go.jp/news/release_2… 感染増強抗体を検査することで、重症化しやすい人を調べることが可能になると期待される。 また、重症化がどのように進むのか明らかになる可能性がある。 重症患者の治療に対しても新たな検査指標になる可能性がある。

indeep.jp/find-the-sourc… 👆多くの人々が武漢株の感染増強抗体を保有 →免疫が結構反応しちゃう 村上名誉教授 「打ってない人まで大きな害をもたらす」 人工spike蛋白誕生〜34年 spike蛋白特許2002年 x.com/keisuke4713/st… 引用1990年論文 「組換えコロナspike蛋白の細胞内輸送」

返信先:@kamo_kamos‼️((￣_｜そんなもん打ってもできる抗体は、武漢型だよ。 それも感染増強抗体！ 短い期間でワクチン打ちまくると それが抗原原罪になるんじゃないかな～？

阪大 荒瀬尚教授(cell論文) “ウイルス感染すると中和抗体のみならず感染増強抗体が産生されている” “感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれる” “今までは主にRBDの機能のみが注目されてきたが、今後はNTDを標的にした感染制御法の開発も重要” amed.go.jp/news/release_2…

返信先:@true_collect感染増強抗体！ デルタ株と結合すると感染しまくり！ 「デルタ株なら、一瞬で全員感染」 (￣▽￣;)ワクチンは意味ない。 pic.twitter.com/HUWPoeJXrp

新型コロナウイルスに永続的な影響とかコロナ後遺症があるとして 感染増強抗体を高める現行のワクチンってだけで、打てば打つほど感染しやすくなる。

返信先:@MCTM524457他7人クリーブランドクリニックのも、過去の接種歴が多い人ほど調査対象期間において感染率が高くなっている。 一番効果のある期間だけでなく長く調べるとそうなる可能性がある。 その理由が、IgG4抗体が増えるからとか感染増強抗体とか、関係しているのかもしれないし。 そういう研究はされているのか？

返信先:@iina_kobe他1人コロワク接種→ワクチン誘発性中和抗体は実は感染増強抗体！ あらゆるウイルスに結合して細胞内に取り込まれ感染しまくり！ 接種者の抗体値があっても、無くても感染しまくり！ 細胞で毒性スパイク蛋白質が産生されるから癌に！ pic.twitter.com/4KnQWG8Yc3

返信先:@fseiichizb4弱くなる原因は何でしょう。感染増強抗体の増加なのかうすめた毒の頻繁接種で免疫反応しなくなるの原理か、１型インターフェロンの枯渇なのか何だろう。

返信先:@triangle24新型コロナワクチン接種後にコロナ感染すると、『再感染』する。 細胞で武漢株のスパイクたんぱく質をボコボコ産生されている。 💉ブースター接種しても作られる抗体は抗原原罪で武漢型での中和抗体しかできない。 変異したウイルスが中和抗体と結合すると、抗体は感染増強抗体の役割を果たす。

2021年5月25日の大阪大学・日本医療研究開発機構によるプレスリリース中に「感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。従って、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい。」と明記されていた。 twitter.com/actionplastiqu…

返信先:@BIs5y感染をしまくってOK! 免疫発達！ ワクチン接種すると感染増強抗体だらけになり感染発症！ 非接種だと細胞性免疫と液性免疫が機能する。 自然に作る抗体は無敵 ワクチン誘発性抗体は感染増強抗体

返信先:@fseiichizb4感染後回復者が獲得した免疫をその後摂取したワクチンによって生成された感染増強抗体で台無しにしてしまうということを論文が示しているのかな。

返信先:@fseiichizb4ワクチンの宿命は必ず感染増強抗体が一緒にできてしまうこと。ｍRNAワクチンが出てきた当初議論したがその過程で有効な抗体を増やすにはブースト摂取が必要とのことだった（2回がワンセットという意味）。果たしてそうなのかどうかだ。比率は変わらないと思う。

返信先:@profokamd( ・◇・)？細胞性免疫と液性免疫。 中和抗体は結合抗体？？ 感染増強抗体は結合？？ 感染すれば抗体値が高くなり 感染してなければ抗体無い？

返信先:@Amamino_Kurousa他1人(´・ω・`)コロナワクチン接種者の免疫が崩壊してるからじゃね？ バクテリアやらあらゆるもんに感染するで。 ワクチンで感染増強抗体作りまくりじゃね？ ((￣_｜知らんけど。 #抗原原罪 pic.twitter.com/QhNmtzgL80

返信先:@yacky_sanfuコロワク接種者は免疫寛容引き起こしてるから抗体できんでしょ。 感染することで感染増強抗体ができるんじゃね？ コロワク接種後にコロナ感染した者は、『再感染』した時にどーなるかな～？

返信先:@realwavebabaワクチンで感染増強抗体作りまくりじゃね？ コロナワクチンの有害性危険性はロット番号別で発症時期も違うでしょう。 コロワク接種した妊婦から生れた赤ちゃんが成人になるまで無事であるという論文はない。 pic.twitter.com/YNwpiu6TX1

宮坂名誉教授、「中和抗体の方が多く出来ているのでADEは起きないことが分かっています」 間違いだと思います 接種直後ではそうですけど、時間が経って中和抗体と感染増強抗体共に減弱してくると、感染増強が起こることが分かってます。（論文もありますよ） しかもこれは木下（切通）氏との裁判の争点 pic.twitter.com/pdlC7rXpn8

返信先:@kamo_kamos‼️((￣_｜ワクチン接種で感染増強抗体up!じゃ、ないかな～？ twitter.com/HimalayaJapan/…

‼️((￣_｜ワクチン接種ダメ！絶対 中和抗体？感染増強抗体？ youtu.be/UT0s1QfRFzA?si…

返信先:@Chan19O他1人( ´ﾟдﾟ｀)ワクチン接種すると、感染増強抗体が出来るよ。 接種後にコロナに感染した者は 必ず『再感染』する。 マスクで防げない。(￣ー￣)

返信先:@takavet1仰るように、英国では2回接種の後の半年は感染爆発はありませんでした。しかし中和抗体と感染増強抗体が逆転するであろう時期に、見事に感染が爆発しました。

阪大　荒瀬教授Gが感染増強抗体を発見 従来の抗体依存性感染増強(ADE)とは違う作用機序の ADE(新規ADE) スパイクのNTD部にこの新しく発見された抗体が結合するとスパイクがACE2に結合しやすくなる。 中和抗体と逆の役割をしてしまう結果に。 将来この抗体を産生しないワクチンが必要

mRNAワクチン発明者マーロン博士が警告した通りのことが起きている 自然免疫力低下⇒ 帯状疱疹、自律神経系や消化器系の不調 感染増強抗体が作られる⇒ 感染拡大 血栓化要因活性化⇒ 突然死 「実用化されても打つな」と警告 打てば余命３～５年⇒ これは予想が外れればいいけど、まだ誰にも分からない

不活化ワクチンの中国では感染増強抗体持ってる人はいないのだろう。ブースター接種世界一の日本は2千万人位の人口減るんじゃないか。分かっててやってるんだからいいか。 jp.reuters.com/article/health…

中和抗体逃避株であるオミクロンはNTDにも変異が入っており、オミクロンBA.1は４つのアミノ酸そのものには変異はありませんが、その周辺のアミノ酸、特に直前のN211IとΔ212によって構造が大きく変化して感染増強抗体は結合が低下しているものと考えられます。（9/N)

この２つの実験結果の違いは、私の行った生ウイルスの実験では、子孫ウイルスが作られて次の細胞に感染する時に、隣の細胞に細胞融合を通じて感染して行く際には抗体が入り込む隙が無いためだと説明が出来ます。 感染増強抗体は有名にはなりましたが全ての抗体に感染増強の効果があるわけでない（8/N)

再掲 わかりやすく！ 阪大の感染増強抗体 補足 青は良い抗体。でも、数ヶ月で減少するかも。ワクチン減衰！ 赤は、感染させやすくする抗体。 右図のように、ヒトとの接点であるウイルスのRBD部分を持ち上げて、感染させやすくするらしい。 ヒトと接点のRBDの下に接続する抗体！ pic.twitter.com/2pv5I5Kt8t