- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
これは岡田さんの評 >戯曲とはそれを用いて行なわれる上演を強く条件づけるものであり、よい戯曲とはよい上演をつくるための条件となりうるテキストのことである──そのような判断基準をわたしは、戯曲を選考するにあたっては用いている。
メニューを開く
小山さん主演白い病観劇。100年前に書かれた戯曲とは思えない作品。死を前にすると、信念や欲望が脆くなっていく様がとても怖くて。時代は違えどコロナ禍を過ごした身としては他人事じゃないなと思いました。面白かった!#白い病 pic.twitter.com/vqZIko4QHG
メニューを開く
返信先:@seiya0906初日の二公演お疲れ様でした! 日本の戯曲とはまた違った空気感のお芝居で、終わった後に残る感情も普段とは違ってすごく新鮮な体験でした。朗読劇自体初めて観させて頂いたのですが、脇に控えていらっしゃる時のオンとオフの狭間のような表情もレアだな~と思って眺めてました🤩見所満載!
メニューを開く
上の戯曲とは全く逆で、俊寛は島の生活にロビンソン・クルーソーのように順応し、島の娘と結婚して健康かつ幸福に暮らしたという話。 芥川龍之介『俊寛』(1922) 倉田百三や菊池寛の作を踏まえて書かれている。 本條秀太郎『俚奏楽 俊寛』(1997) 舞踊 俚奏楽。作詞 道葉荻、作曲 本條秀太郎。