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返信先:@kumanofackmen他1人まず、あなたが区分がついていないですもんね。自分が理解できないことを誹謗中傷だと言って批評・批評して回る意味がない行為、まずご自身からやめられたらよろしいと思いますよ。
女オタは心理を把握して創作したいからと読解する気はあるけど、批評批判全否定学級会だし、結構いるはずの男オタは銃撃戦がないのつまらんぐらいの表面2㎝ぐらいの感性で漫画読んでたり、海外オタクだと漫画読まずにアニメしかみてなかったり。みんな違ってみんなダメ
近代の産物でありながら、近代や近代性自体に自己言及的に切り込むことができる唯一のもの、それが批評です。省察、哲学、倫理、そして他者への想像力に根ざしている批評は、人類が獲得したかけがえのないものではないでしょうか。 ここが印象的です、ご就任おめでとうございます
【美術評論家連盟会長・四方幸子インタビュー】 bijutsutecho.com/magazine/inter… 「美術には批評性が重要であって、評論家はアートや文化全般、社会に対して批評を発信していくことで、未来に向けて新たな価値や解釈を提示することができます。潜在的な可能性を見い出すこともできる」
現代芸術系は語り過ぎててダメって常々感想してきたけど、そういう批評する声がついに大きくなってきてるみたいだな。 自ら言語的に語るなら芸術なわけないんだよ。 政治的にも左右関係なく解釈されてしまう妖しさがあってこそだし。
とても素晴らしい批評 “「プレイヤーに非のない攻撃」を食らうストレスが、このゲームのバトルには常につきまとっている。” FF7Rレビュー:アクションはダメだが、体験としては素晴らしい|SakunationFirst #note note.com/sakunationnint…
「12」に関しても未完成というレビューやそう言うニュアンスのものも多かった。 「素描」「日記」のようなものであってそのものじゃない。 今更多くの素晴らしい批評があるのでここで終わるけど 言い得ることはnoteのように最後まで音楽と向き合っていたって事だよ。
映画を社会と接続しながら批評的に語る本。視野が広がる、観た映画ももう一度観たくなる、そして対談形式なのでとても読みやすい。聞き上手かつ知的な人同士の対談というのはなにより面白い。知的好奇心をビリビリ刺激する一冊。 【新入荷】不完全な社会をめぐる映画対話 rebelbooks.theshop.jp/items/87016215 pic.twitter.com/tYH3cRLvRk
そもそも、小池百合子はまだ出馬を表明してないし、蓮舫も具体的な政策を出してないんだから、批評する段階にない。小池都政の評価や検証は必要だけどね。要はメディアが先走りすぎ。もうちょっとカードが揃ってから比較すればいいことで、決めつけ報道は有権者にとって害でしかない。少しは自重しろよ
返信先:@hidehitox_higa先日TLで見たのは、飲食店口コミに「出てくるのが遅い」と書いたら運営から忠告を受けたと。 マイナスな批評をする場合は「注目から◯分後に提供された。店内の混雑率は◯%ほど」のように、客観的部分が必須になる日が来るかもしれません。 そもそも批評なんて主観を出す事なんですけどね(笑)
こんな人に育てられたんだ。理不尽なことされてきたんだろうね。その対処法で自己欺瞞に走って批評性を失ってしまってる。無駄なトラブルを起こしているだけということに気が付かない。俺の言ってることが理解出来ないなら、また同じことを繰り返すだけ。
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ジョナサン・グレイザー監督『関心領域』鑑賞。ある時代に、ある施設の塀のすぐ外側で豊かな暮らしをするドイツ人のヘス家の人々の平和な日常。パレスチナを助けられない現在の我々を鋭く撃ち、同時に関心領域外を排除することで成り立つ「日常系」への辛辣な批評ともなっています。終わらせ方も上手。
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ほぼ確実に、アートとしての好みや技術、方向性じゃなく 同じ思想同士党派同士という区分けでツルむ形になって 党派に逆らう批評は出来なくなるから 批評に意味がなくなるどころか内向きかつ手抜きを推し進める事になるっていう
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ぶっちゃけ、この手の娯楽は結果に対するデータの取り扱いに対して企業内でのコミュニティの情報共有も怪しいのでお客の立場の人間が批評するのは悲しいけど意味がほとんど無いのよね。 解決方法として、独自の文化を小規模でも維持して展開する方向に進んだ方がいいのよ。慣れ合いになるだろうけど。