時間の挨拶を書かないといけない意味が分からないけど書くのが流行？だったから一応書いてたんですが やっぱり文字数とか諸々考えると報連相と内容がしっかり書いてれば時間の挨拶いらないよな〜… 時間の挨拶言い出した人ってビジネスメールにも「こんにちは」から始めた文を先方に送ってるんだろうか

推しに手紙書くとき毎回書き出しが分からず、推しさんいかがお過ごしでしょうか……から始めてしまう季節の挨拶はないけどビジネス文になる

返信先:@HzFlow別にビジネス文書みたいに「早春の候、～」みたいなのじゃなくていいから……だいたいの挨拶返しの文は用意しときましょうよ

こういう事は誰にでも有り得ることなので、だからこそ紋切り型の挨拶(定型文)があるのだと。 祝い事だけでなく、例えばビジネス文書や法律文書なんかもそう。 己の感情が乗りにくいけど、相手を不快にさせたり誤解･誤認させない効果はある。 故に、どうすりゃいいかわからん場合は定型文一択かな。

クライアントワークが上手い人の習慣 ①挨拶・お礼文を送る ② 先に相手にギブをする ③ ビジネスモデルを理解 ④計画を伝える ⑤役割以上の価値提供をする ⑥単にできないと伝えるのではなく、代替案を提案をする。 ⑦レスが早い ⑧最後までやりきる #副業 #webライター #セールスライター

梅雨どきの挨拶メールの書き方【ビジネスマナー】すぐに役立つ文例付き - 文・能美黎子 dlvr.it/T8JqxM pic.twitter.com/JZB1wTQjgP

返信先:@Yukimatituki01ここでの挨拶は"対面で声を出して行う"挨拶ですね。 まあ、社会に出て活動していれば挨拶の重要性を知らないわけないですし、引きこもりの戯言でしょう。 メールとかのビジネスの挨拶は、とりあえず定型文で買いておけば困らないからヨシ！

返信先:@Rufe2357ビジネスとか文章とかである定型文のよくわからない挨拶（？）は正直いらんと思うけど最低限の挨拶は必要だと思う …というか必要不必要以前に挨拶無しってどういうことになるかわかってるんだろうか 「いらっしゃいませ」とかも挨拶だよな…自分はしないのに相手に求めるんだ （記事は詳しく見てない