22のコミュデーは親に摩文仁に強制連行だから参加出来ないし行くか 明日か明後日

1945年（昭和20年）から始まった沖縄戦では海軍最先任者として沖縄根拠地隊司令官を務め、米軍上陸時に約1万人の部隊を率いて同年1月20日から沖縄本島小禄半島での戦闘を指揮します。 5月30日に日本軍の各部隊は首里から撤退。軍司令部は沖縄本島南端の摩文仁まで下がる事になりました。 pic.twitter.com/39fy7EKbLZ

義烈空挺隊最後の1人 いただいた御手紙には次のような内容が 「総攻撃後に摩文仁へ移動した後の事でした 突然、部隊の高級副官から 『兵隊1人送るから』と簡単な電話連絡が入り 場違いな服装の若い下士官が私の部隊へ来たんです 正確には旧い下士官を彼を迎えに 軍司令部壕まで行かせたんですが pic.twitter.com/2pEBttBmCH

以前、沖縄戦体験者から見せてもらった摩文仁の戦闘跡を思い出される。 #沖縄戦から79年

以前、沖縄戦体験者から見せてもらった摩文仁の戦闘跡を思い出される。 #沖縄戦から79年

（続き）虐殺するなど住民の死者が増えた。国体護持のために住民を「捨て石」にしたのが牛島司令官だ』」「沖縄県平和委員会の大久保康裕事務局長は、第15旅団が2004～21年、慰霊の日に合わせて牛島司令官らをまつる糸満市摩文仁の『黎明（れいめい）之塔』に集団参拝を続けてきた経緯と、今回の問題

6面続き 玉城寛子さん「かの地上戦（いくさ）の惨」、湧稲國　操さん「六月忌」 伊波　瞳さん「相思樹」、比嘉道子さん「「戦雲（いくさふむ）」」 名嘉真恵美子さん「摩文仁」、屋良健一郎さん「蜘蛛の巣」

ようやくアバターの準備完了。戦没地の読み上げは時間的に難しいので、戸籍があった地域とお名前、年齢かなあ。戦没地は画面共有する表に載っているので、合わせてご覧ください。 例えば同じ苗字の連続。戦没地や日時が同じか近いなら、、艦砲射撃か…。摩文仁や恩納岳で生命を落とした人も。 🙏🙏🙏

返信先:@sironeko_mind礼文島 霧多布 札幌 平戸 ひめゆりの塔 摩文仁の丘

６月１０日、糸満市摩文仁の島守の塔を訪れたのは、２０２４年４月から警察学校で学ぶ新人警察官３１人です。新人警察官たちは慰霊塔に黙とうを捧げた後、刻銘板などについた汚れを拭いたり、落ち葉を拾ったりするなど清掃を行いました。島守の塔には沖縄戦で殉職し m.youtube.com/watch?v=d2Oqs4…

母や幼い兄弟達と戦火を逃れるため摩文仁の壕に身を寄せようとしたが、日本兵によって幼い弟と妹が壕に入ることを許されず、離れざるを得なくなった悲痛な体験を語った。沖縄戦を風化させないためにこれからも語り部として記憶を継承していくと話した 語り部・喜屋武幸清さん news.yahoo.co.jp/articles/78180…

糸満市　摩文仁 沖縄師範健児の塔 も訪れました。 ひめゆりの塔とは違い、ひっそりとしていました。 その分、いろんな思いが迫ってくるようでした。 追善と世界平和の祈りを捧げました。 ここも、沖縄来るたびに訪れようと決意しました。 広宣流布即世界平和 pic.twitter.com/8Roy4dsr18

#79年目の沖縄戦 南部摩文仁のジャングル内に遺る日本軍の弾薬 長年の劣化でボロボロになった擲弾筒の榴弾と九九式手榴弾 pic.twitter.com/3HjP7Rmhc8

慰霊の日まで2週間。 少し早めですが、妻と摩文仁の丘の信濃の塔へ清掃に行きました。 二人で約2時間、45Lゴミ袋4個！ 作業後、空華の塔とその隣の台湾の塔を参拝 pic.twitter.com/XEuG803RHN

「軍の側にいれば安全だ」と思った県民もかなりの数がいて、第32軍の首里城撤退後、摩文仁へ一緒についていった県民のかなりの数に犠牲者が出ている。 仮に、第32軍が「県民は北部へ避難せよ」と強く指導していたら、民間人の犠牲は少なくなった可能性は大いにある。実際うちの母は北部避難で助かった

皇軍 司令部豪の女性 6月8日、司令部が南部・摩文仁 に撤退後、 側面縦隊の一隊、よく看ると大きな荷物を 背負った娘たち30名、遊郭辻町の妓女も。 最期に直面した牛島少将の心理は、酒・女か？ 解せぬわけではない。 「沖縄決戦 高級参謀の手記」八原博通 中公文庫

っていうか沖縄戰が始まる前から移動した摩文仁の司令部壕で参謀達が自決した事で組織的戰闘が終結する迄の間の三十二軍の縣民の疎開から抱えながらの戰闘までの縣民の安全を考えた行動とか重要な経緯を戰後、棚に上げてしまった事からこれが聞こえなくなってるんだよね

皇軍 司令部豪の女性 6月8日、司令部が南部・摩文仁 に撤退後、 側面縦隊の一隊、よく看ると大きな荷物を 背負った娘たち30名、遊郭辻町の妓女も。 最期に直面した牛島少将の心理は、酒・女か？ 解せぬわけではない。 「沖縄決戦 高級参謀の手記」八原博通 中公文庫 battle-of-okinawa.hatenablog.com/entry/2023/04/…

❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ 沖縄戦、79年前の今日 1945年6月8日 『地域で異なる沖縄戦』 ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ ❒ 日本軍を追う米軍 / 日本軍に追われる住民 / 標的となる小禄の海軍 / 摩文仁の酒宴 neverforget1945.hatenablog.com/entry/1945/06/…

奇跡の一文 沖縄第32軍司令部へ隊員が到着し 敵軍に与えた被害を報告している内容 を記した電報 あの夜の混乱から生き延び 北（読谷）飛行場から摩文仁まで 「よくぞたどり着いたものぞ‼️」 戦後数十年経たあとも思わず出た 田中賢一氏の称賛の声は 当時の挺進團司令部での驚きの声でもあった pic.twitter.com/Mr9GVz8mCt

いやだから摩文仁さんwwwwww まさか、謝名討ち取ったの摩文仁さんじゃないよ…ね？

そこには大田中将の無念が記されるべきだ。 激戦地であらばこそ国家の聖地と称えるのが真っ当な国だ。本土の前盾となって戦い、四人に一人が戦死した島に、その当たり前ができない国柄にむしろ悲哀を感じるなあ。 オチ：その陸戦隊の混乱には、後に補給満タンの摩文仁壕を狙った陸軍の策謀が疑われる。

ちなみに占領前には大田中将率いる海軍陸戦隊の基地であった。本営の命令により基地を放棄し、陸軍の敗走に先んじて摩文仁の壕に撤退したが、「命令書の読み違え」とする陸軍の苦情にしたがって陸戦隊は「兵站補給物資を残した」まま那覇の修羅場に転進、大田中将の「電信」が残されるのである。↓

首里防衛戦にあって司令が「天ノ巌戸戦斗司令所」の外に出ることはなかったのである。首里を放棄した5月27日、夜に紛れて部下・県民の夥しい死骸が転がる道を敗走した。その摩文仁の壕でも壕外の惨状を一瞥することもなく6月23日自決、最後の数日は酒びたりだったとある。（沖縄県公文書館）↓

「軍隊は住民を守らない。沖縄戦から学んだことです。」と子供たちに伝えている。慰霊の日には毎年摩文仁を訪れているが、「祖父との決着」が付いていないとして、祖父満には未だに手を合わせられないという。

#黎明の塔 沖縄県糸満市 1952年沖縄戦摩文仁司令部壕跡に 旧第32軍司令官牛島満大将 参謀長、長勇中将を祀る慰霊塔として造営 pic.twitter.com/PBjMv7mqAL

返信先:@rcj_united今調べたら、バックナー戦ﾀﾋ地点と摩文仁司令部は5㌔離れている。 牛島たちがバックナーのﾀﾋを知らなかった可能性はある。 しかし19日以降、何故か米軍がガチギレして大攻勢に出た異変には気づいていただろう。 大本営からの連絡で、「あ、敵攻勢の理由はそれだったか」と納得がいったかも。

返信先:@eatingworker他1人摩文仁、喜屋武半島方面への撤退は確かに住民保護の観点や結果的に悪手だったかも知れないが、それは我々が後の世から歴史の結果を知っているからこそ言えるわけで、当時の限られた情勢下、情報も錯綜する中で100%正しい選択はできるはずがない

返信先:@zALWXH4TaRl2NPq他1人北部疎開は不十分。 県民の人権保護のためなら①一択。 ①を選べなかった大日本帝国は人権無視帝国であり、日本国民の敵。 海軍は、小禄にとどまり住民を巻き添えにせず全滅した。 陸軍は、民間人に軍服、軍人に民間人の服を着せ、軍人と民間人が混ざって摩文仁に移転し住民を巻き添えにした。

自宅のDVDでは再生できず、研究室のMacで見ることができました。2003年に世界ユニオンを作ろうとし、パリで摩文仁カップを開催した（僕が一番持ち出しました）頃のドキュメンタリー。ぶっちゃけ、異国趣味の神社仏閣の映像ばかりの超駄作。この世界ユニオンについては、空手史に顛末を書きました。 pic.twitter.com/DypK2ZJVOO

市ヶ谷偕行社田中賢一氏 問「摩文仁の軍司令部へ義烈隊員が 報告に到着したと聞いた事ありますか？」 答「おう　間違いない その電報はわしも見た 皆で『よくぞ辿り着いた』と感心した　 ◯◯出身の下士官だった 沖縄で戦死と思うが名は知らん!」と 田中さんの興奮した口調 はっきりと思い出す pic.twitter.com/unNxop6nmu

返信先:@XzkVQsbxzEkeXpi沖縄県平和委員会の大久保康裕事務局長 第15旅団が2004～21年、慰霊の日に合わせて牛島司令官らをまつる糸満市摩文仁の「黎明（れいめい）之塔」に集団参拝を続けてきた経緯と重ね合わせる 「自衛隊は、旧日本軍との関係を断ち切れていない。対米従属が実態で皇軍を美化、心のよりどころとしている」

沖縄県平和委員会の大久保康裕事務局長は、第15旅団が慰霊の日に合わせ牛島司令官らをまつる糸満市摩文仁の「黎明之塔」に集団参拝を続ける経緯と、今回の問題を重ね合わせる。「自衛隊は旧日本軍との関係を断ち切れていない。対米従属が実態の中で皇軍を美化し、心の拠り所としているのではないか」→ pic.twitter.com/VybDcnBCTt

沖縄島南部や久高島の海岸で無数に見られる巨大な岩塊は「沖縄戦の艦砲射撃のさく裂によってサンゴ礁や断崖が破壊され、発生したもの」とする琉球大学・仲座栄三名誉教授は５日、沖縄戦最後の激戦地・摩文仁の丘周辺の断崖にも艦砲射撃の痕跡が残っていると発表 okinawatimes.co.jp/articles/-/137…

沖縄戦最後の激戦地・摩文仁の崖に砲撃の痕跡　隠れた人に向けられた艦砲か　仲座琉球大名誉教授が調査　平和祈念公園でパネル展 | 沖縄タイムス＋プラス okinawatimes.co.jp/articles/-/137…

期間限定で、ヘッダー画像を摩文仁から望む太平洋を背景に、牛島司令官の辞世を描いたものに変更しました。 pic.twitter.com/W8SrJS320f

返信先:@ryukyushimpo5月31日、糸満市摩文仁の平和祈念公園にある「平和の礎」には沖縄戦などで命を落とした181人の名前が新たに刻まれてる。戦争は災難そのものだ、どれほどの犠牲者が出たものか…

5月31日、糸満市摩文仁の平和祈念公園にある「平和の礎」には沖縄戦などで命を落とした181人の名前が新たに刻まれてる。戦争は災難そのものだ、どれほどの犠牲者が出たものか…

1945年6月5日　沖縄戦 小禄の戦闘 摩文仁に後退した牛島軍司令官は、第32軍主力の撤退が完了したので、ここで海軍部隊の島尻南部への撤退を命令した。これに対し、大田司令官は、小禄地区を死守して同地に留まる移行を示した。 pic.twitter.com/e6n2Wtb4t9