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何も考えずとも筆算で解こうとすれば即座に周期性が出るので、x^nのnについての数学的帰納法を用いることで証明が可能だから、基本的に全員解けると思っていいのではなかろうか(模範解を皆が思い付くかは分からないが)。 x.com/gerumayus111/s…
「非論理的な感覚」は違ったな… 数学的帰納法もある種の論理に従ったものだし 経験からものごとを導き出して認識するだけなのも、前提条件からものごとを導き出して認識するだけなのも、それぞれ偏りがあるから実際の認識の態様を表してるとは言い難く、両方を使っていると表すべきって言ってる感じか
高校生に例えた理由はもう1つあって、例えば「AとBの違いは何であるか?明確に線引きできなければA=Bであろう」という暴論も数学的帰納法っぽいんです。普通は世に出ると「いや線引きは今から考えるけど、とりあえずAとBは違うじゃん」というバランス感覚が身につくんです pic.twitter.com/yHlBrbKMF9
数列難しいんですけど… 1ヶ月で数Bの1章(等差数列から数学的帰納法まで)やらされたんですけど… 後半に至ってはワーク50ページ分まるまる記述する問題なのに、半分以上答えだけ書けで出されたんですけど…時間足りなすぎるんですけど… あの好き嫌い別れそうな範囲で1ヶ月はどーなんですの????
変数の数がp個の重回帰式だと (Σ(x(p,i))^2)-((Σ(x(p,i)/n))^2)V(e(i))がp個ならんでpσ^2、-2Σ(x(p,i))cov(x(p,i),e(i))がp個ならんで-2pσ^2、 よって不偏推定量は (n+1-2p+p-2)σ^2=(n-p-1)σ^2 数学的帰納法を使い、p=1の単回帰線で成立することを証明し、p=kで成立してp=k+1でも成立すると証明なさい x.com/ReplicantM4506…
【こんな誤答が多い?!】数学的帰納法の証明で大事なことは[1]事実と[2]仮説が綺麗に噛み合うことである。例えば[1]n=3のとき成立。[2]n≧4としてn=kのときの成立を仮定するとn=k+1のときも成立する。これだとダメなんです!!!