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高校時代、発見的教授法シリーズの「数学の証明の仕方」を読んで初めて数学的帰納法を理解した。最近は復刻版があるのですね。 x.com/kamo_hiroyasu/…
数学的帰納法を誤解している高校数学教員には対面でもSNSでも何度か出会いましたが、そんな時に「とりあえず、これを読め」と勧める本がないんですよね。数学的帰納法に特化した本をどなたか書いてください。
ここのところずっと、1日経ったら台風の到達予定が1日遅れてる、、、 ということはこれが続けば、数学的帰納法的にいつまでも来ないのでは??(違) x.com/wni_jp/status/…
【台風情報】 非常に強い勢力の台風10号(サンサン)は発達を続けながらゆっくりと北上中です。 今後は九州を中心に長時間に及び暴風雨が続くおそれがあり、特別警報発表の可能性も考えられます。最大限の対策を行ってください。 weathernews.jp/s/topics/20240… pic.x.com/frb3vtfod0
数学B 漸化式も数学的帰納法も タイトルで何をやるのか まったく想像がつかないわ… 式というからには新たな数式が出てくるのかい?どうなんだい? 参考書と問題集欲しいなぁ→高いなぁ→欲しいなぁ→高いなぁ→が♾状態。 いや、ホント高すぎよ。 #vana16 pic.x.com/jp9bdnqunu
返信先:@kamo_hiroyasu他1人そういえば、以前、mixiで「大学入試で高校で教わらない定理を使っていいか?」論争があって、「数学的帰納法の起点はどこでもいい。教科書だとn=1から初めているが、n=0から始めたら、0以上の整数すべてで成り立つ、となる。じゃあこれは、高校範囲を逸脱したのか?、しないのか?」と言ったら、
(よくある)数学的帰納法は ①P(1) ②任意の自然数nについてP(n)ならばP(n++1) の2つから ③任意の自然数nについてP(n) を推論する手続きのことです。 ③と②を見比べればわかりますが、証明したいことを証明中に用いる、いわゆる循環論法ではありません。
返信先:@kumokuguri累積帰納法(完全帰納法)や無限降下法(降下帰納法)、超限帰納法、ネーター帰納法(整礎帰納法)などが(ペアノの公理に示される、一般的な)数学的帰納法の亜種として存在するよ
廣瀬健 先生が数学的帰納法 と言うタイトルの本を書いてます 帰納法を考えたのは誰だ?と言う話から二重帰納法、超限帰納法などにも触れる x.com/39percent/stat…
数学的帰納法を考えたのはPascalか?Fermatか?とよく言われるが、それ以前にBernoulliなども使っていた などと言う事が 廣瀬健、数学的帰納法 で説明されていた x.com/39percent/stat…
数学的帰納法といえば、自然数 n に対して「n = n+1」が成り立つことの嘘証明 好き。 [証明(嘘)] n=k に対して、k = k+1 が正しいと仮定すると、両辺に1を足して k+1 = (k+1)+1 これは n=k+1 で成り立つことを示している。
数学的帰納法は (A) 任意の自然数 n に対して[[任意の自然数 k < n について P(k) が真] ならば P(n) も真である] のように1つの条件で表せるけど、(A)が「P(1)が真であること」を含むのはかなり分かりにくい。
返信先:@kamo_hiroyasuこの程度の説明で済むのに、本がいるのかしら。 そもそも、数学的帰納法を理解してない高校の数学の教師って・・・・ ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0…
【すうがく】数学的帰納法は本当は帰納法ではないから「数学的」という修飾語が付くのだろう。実際は演繹法に他ならない。こどもビールは本当はビールではないから「こども」という修飾語が付くのだろう。実際はジュースに他ならない。