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返信先:@Yomiuri_Online文藝春秋社は有田芳生さん(左)の盟友で共産党員の松井清人さん(右)が社長に上がって行くに従い社内の右派的な人を追い出し、 右派的な主張の雑誌を休刊(事実上の廃刊)にするなど いかにも左翼らしい非常に露骨な言論の自由を許さない独裁体制作りをしていきました。
●日経(5/25) 「忘却の効用」スコット・A・スモール著 寺町朋子訳 白揚社 3080円 「海と路地のリズム、女たち」松井梓著 春風社 5500円 ●東京(5/25) 「女の子たち風船爆弾をつくる」小林エリカ著 文藝春秋 2750円
本の雑誌2024年5月号「新刊めったくたガイド」松井分↓ 砂原浩太朗『夜露がたり』新潮社 角田光代『方舟を燃やす』同 麻布競馬場『令和元年の人生ゲーム』文藝春秋 浅倉秋成・大前粟生・新名智・結城真一郎・佐原ひかり・石田夏穂・杉井光『嘘があふれた世界で』新潮文庫nex webdoku.jp/mettakuta/mats…
「ついでにジェントルメン」柚木麻子 文藝春秋 を読み始める。きっかけは杉江松恋さんと松井ゆかりさんのエンタメ丼4月号その3で、柚木麻子「あいにくあんたのためじゃない」を紹介途中で語られた本が気になって。渡辺ズンイチに反応した? youtu.be/bK9KbXxD5lg?si…
エンタメ書評番組「エンタメ丼」2024年5月号その3です。松井は池井戸潤『俺たちの箱根駅伝(上・下)』(文藝春秋)をご紹介しています。 ごめんなさい、箱根駅伝そのものについてしゃべり過ぎました…かくなるうえは、学生連合チームで走ることがいかに難しさを伴うかだけでも感じていただければと。
世の中にはおもしろい本がいっぱい。ジャンルを問わず読むべき小説を紹介する「エンタメ丼」は『本の雑誌』〈新刊めったくたガイド〉ご担当の松井ゆかりさんと杉江松恋による書評番組です。二人でこれぞエンターテインメントという本を紹介していきますよ。その3でおしまい。 youtu.be/oq0t_32AIsk