新垂井駅跡からは開けた風景の中を緩やかに下るように進んだ 美濃国二の宮にあたる伊夫岐神社があるということだったので寄り道することに 二の宮とはいえ通常時は無人で、御朱印も他の神社で対応するそうだが、神々しい雰囲気は変わらなかった さらに西へ進んで関ヶ原町に入り、市街地に突入した pic.x.com/yb50wENiYt

垂井駅からは再び旧中山道へ向かって垂井宿へ 中心部は歴史ある家屋と昭和レトロの建物のベストミックス そのまま旧中山道を進めば関ヶ原駅方面に進めるが、昔から気になっていた新垂井駅跡へ向かった 市街地を抜けると開けた風景に集落が点在 垂井駅と新垂井駅は代替にはならないレベルで離れていた pic.x.com/Itzkl0lHFS

→が止まります。今でも一部列車と貨物用の路線として利用されてます。自分が来た時は、ちょうど点検作業を行なっていましたが、途中貨物列車が通るということで、工員さんが脇に逸れていました。ここ新垂井駅は東海道線を語る上で逃せない場所なんですよね。今は看板一つしかありませんが😅

→設定された古い路線であり、垂井町を大きく北側に迂回しています。40年前まではしっかり活用されていました。垂井駅も下り列車では使用されず、新垂井駅を作りそこで乗降車が行われていたみたいですね。今では電車の性能も上がり、この程度の勾配で登れないということはなくなり垂井駅 に上下線 →

1110 新垂井駅跡 pic.x.com/XN4LjEEE1Y

新垂井駅跡 こっちのルート初めて通った pic.x.com/P1KsfTvLjx

返信先:@lmxkZ4gwlIWfjwt新垂井駅跡・・・？

返信先:@makki_okayama他1人横ですが、垂井線は垂井駅経由の見かけ上の下り線（新垂井駅経由が下り本線）

人生新垂井駅に行きたい状態は続く（あっ今ないのか）

返信先:@K_amakirimodoki新垂井駅も行きましょ(？)

・上り下り一方しか停車しない駅 かつて一方面列車しか停車しない駅があった ①新垂井駅、東海道線の急勾配を回避する為のバイパス線上に設置されたので、下りしか停車しなかった ②電力所前仮乗降場（士幌線） 電力所の便を図る為に帯広方面の上りのみに設置された、下りは黒石平駅に停車した pic.x.com/qj4KQgqtri

わーいさすが特急、新垂井線からの関ヶ原〜 新垂井駅無くなってた(昭和？) pic.x.com/7RJMirm1Z2

JR東海 東海道線 大石踏切(421K458M、No.249) 警報機・警報灯・進行方向指示器全て三工社製で、警報灯はLHU型両面設置、方向指示器は線路向きに片面設置 新垂井駅があった周辺となっており、この辺りのみ複線分用地があります pic.x.com/Az86MhfUpt

成程、時代を映してるタイトルだ😶無くなる駅増えていくだろうし　#新垂井駅　x.com/kosaka_s/statu… pic.x.com/VowyigFnDy

新垂井駅 pic.x.com/Lw2nP5ttJc

今日の釣果。681系と583系を新垂井廻りの新垂井駅跡の3kmほど手前にて pic.x.com/aVUJp4WB5b