返信先:@natsukashi__花王は珍しい日暮修一画伯のビッグコミックテイストのイラスト。

返信先:@SoftandWetwarmまさにそんな感じです😄 怪しい雰囲気が良いんですよね😱 日暮修一氏は1970年から2011年まで、「ビックコミック」の表紙を描かれたイラストレーターさんなのです✏️ 2012年にお亡くなりになられたとの事で、ご冥福をお祈りします😣

返信先:@FxVer2村瀬さんありがとうございます☀️ 高木彬光作品は殆ど絶版で、有名タイトルのみ一部新装版が刊行されていますが「人形はなぜ殺される」の表紙を見て「これじゃない」って思ったのです😂 やはり日暮修一氏の表紙なんですよね😄 横溝正史作品も現行の表紙ではなく、杉本一文氏の表紙が好きです☺️🎵

日本三大探偵といえば、金田一耕助・明智小五郎・神津恭介🕵️‍♀️ 高木彬光作品における日暮修一氏の表紙イラストが、昭和感満載の劇画タッチで雰囲気最高✨ モノクロとカラーを織り交ぜたアート感がオシャレで好きなんですよね☺️🎵 #読書 #この本といえばこの表紙 pic.twitter.com/YtZcLAMCvN

旧小学舘文庫の表紙は作者本人でないイラストレーターが多く描いていて、これがスタイリッシュでかっこよかった。左から日暮修一、杉本一文、新井苑子です。これらの版でないと読んだ気がしませんw。 #この本といえばこの表紙 pic.twitter.com/iwulb8kVzJ

森村誠一といえば、初期は山下秀夫表紙で、途中から日暮修一表紙に(;^_^A #この本といえばこの表紙 pic.twitter.com/njaUKCqXTh

#この本といえばこの表紙 私の世代だと角川文庫の表紙では、横溝正史先生は杉本一文さん、高木彬光先生は日暮修一さんという絶対的なイメージがあります。 pic.twitter.com/PDb0v6S0Zq

#誰だよお前選手権 【訂正再掲】角川文庫の高木彬光作品というと日暮修一の表紙だが、別に作中の人物や場面を描いていない。あくまでイメージという感じで、画家当人も小説本文を必ず読むわけではないと語っていた。全盛期のカッパ・ノベルスなど典型だが、それが当時の小説とイラストとの関係でした pic.twitter.com/hDQy3EZIme