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返信先:@Shigemeyui075まったく知らなかったのですが、『古事記』の注釈でも、①「崖」説(岩波『日本古典文学大系』)と、②「縁辺」説(『新潮日本古典集成』)と、③「坂」説(角川ソフィア文庫『新版 古事記 現代語訳付き』)があるようですね。 jstage.jst.go.jp/article/gobun/… pic.twitter.com/eLyjIHgiBl
5/22(水)は、国文学者の風巻景次郎(かざまきけいじろう)さんの御誕生日です。専攻は中世和歌、文学史ですが、[源氏物語]、謡曲、近代文学などの研究にも業績を残されました。晩年には岩波書店[日本古典文学大系29]で、西行師の[山家集]を校注担当されました。著書に[西行][西行と兼好]などがあります。
→続 日本古典文学大系の『山家鳥虫歌』を読んでみての感想、、、 民謡andその他の芸能(能とか)に精通していないと非常に難しーい😂 気が遠くなりそうになりながら、知りたい熱だけで乗り切った🤣‼︎ 『山家鳥虫歌』教訓的な歌もあり(弥三郎のマイルドなのとか)面白いところもあり→続
返信先:@TUBONEnoANONEおはようございます! 早速ありがとうございます! こちらがあの有名な岩波書店の日本古典文学大系シリーズなんですね! こちらが赤で新日本が青なんですね! いずれは挑戦してみたいです。
返信先:@gado2011z@おぎ いつも聞いていただきありがとうございます!こちらは岩波書店の日本古典文学大系シリーズ「栄花物語・上」です。原典に最も近いと思しき写本を活字化した書籍で、私の大好物です。 #光る君へ #栄花物語 #岩波書店 #日本古典文学大系 pic.twitter.com/LEI5rqC97c
新 日本古典文学大系 『土佐日記 蜻蛉日記 紫式部日記 更級日記』、 帯に、 ”かな日記文学、誕生“と銘打ちながら、 徹底的な“漢字変換文学”に堕ちていた。 釘貫 享『日本語の発音はどう変わってきたか』の教えてくれたことは大きい❣️ 一連のネットサーフィン、 受講準備に満足している。 楽しみ❣️ pic.twitter.com/lCkA4aobCM
続 人形の「間」、に合わせた改変もあったでしょう。 余計事ですが。 岩波の日本古典文学大系(旧版)『文楽浄瑠集集』は8綱太夫師の床本が底本で、丸本との異動、師の書き込みも細かく書いてありますので、参考になりますね。
返信先:@Becchan88うーん、なるほど…ちょっとあやしいんですね。 岩波風土記(日本古典文学大系)の注なんかだと常陸太田市中野町の、中野富士山古墳や諏訪古墳群のある岡をあてられてるんでしたね。最低限、郡家から見て南という風土記の記述をクリアしてないと意味がなくなっちゃいそうで…
[MM読了] 好色二代男・西鶴諸国ばなし (新 日本古典文学大系) goo.gl/s6xxCX ★★★★★ 『好色二代男』は一代男の続編を意図しているが「諸艶大鑑」とも言うように遊里の実態を記している。『西鶴諸国ばなし』は諸国咄の体裁を取…
→この中の別部の犬について『日本古典文学大系』本の頭注では、別部を和気氏の部民、「犬」を名とするが、真弓氏は「犬」を「砂鉄を含有する鉄穴山を探し歩く一群の人等の呼称」、即ち穴師と同意だという」 …穴とか犬とかそっちの妄想しか出てこない脳みそとりあえず落ち着こうなわたし。