長久手、日進、尾張旭に住んでいた高齢者が家を売って新栄や池下、金山あたりのサ高住へ移り住む。若い人たちがその土地を買って家を建て郊外へ転出する。 最近、そのループばっかじゃん。

#地域包括支援センターゆめの園 の地域支え合い推進員です(*^▽^*) 4月から新しく推進員として就任いたしました！！！ 日進地区をより支え合いの地域に推進していきます！ #介護　#福祉　#高齢者　#さいたま市 #北区　#日進町　#地域包括支援センター #介護予防に遅すぎるスタートなどない pic.twitter.com/hkSXmqS7Hi

お隣日進市から、お出かけ支援車 南ヶ丘るんるん号に乗ってお買い物に来る高齢者。 もし東郷町と日進市とでボーダーレスに互恵的な公共交通を構築できれば、両者の住民の利便性は高まるはず。 そしてそれができるのは日進、近藤市長と関係良好な ”石橋なおき”しかおらん #東郷町長選挙 #石橋なおき pic.twitter.com/usHmF5IOd1

返信先:@togoaichisenkyo日進や長久手もそうですが、名古屋や豊田で働く壮年層が戸建てを買う際に、どちらにも出やすい少し静かな場所を、ということで選択されてきた土地です。 それから少しの時が経ち、彼らが間もなく高齢者となり、子供世代が子育て世代に入ってきている。今はそんな状況かと。外者の現状。