#報道1930 都知事選誰に投票⁉️ 早川さん👉煌びやかな再開発がこのままで良いのか⁉️何処かで高齢者もゆっくり出来る都市になり若い人も住み難く無い都市に出来る人に一票を投票します。

#報道1930 片山善博さん👉神奈川県は県と横浜市等の市があるが東京都は23の特別区になり権限を東京都に置いている。港区は大規模デベロッパーが都市開発をしたが東部は進まない。 早川さん👉能登地震で高齢者は避難したく無い動きたく無いから説得するのに時間がかかっていた。

#報道1930 佐々木名誉教授👉介護が必要な人が増えて介護施設を作るスペースが少ないのが東京。 1都3県より群馬、茨城、静岡、山梨迄広げ無いと高齢者は不安になる。 早川さん👉介護職員の待遇改善が必要。

『ディストピアSF論』の論点紹介：早川千絵（監督）『PLAN75』→高齢者の自己決定（自決）を促す社会とテクノロジー。選びたくない選択肢から選ばさせる現実を、どうすれば良いのか。 #ディストピア

映画『PLAN75』で描かれた社会の中で、一際ぞっとしたのは、不平等を生んだ公権力の不作為を批判するのではなく、「高齢者はずるい」と市井の人々に矛先が向けられていく様子だった。映画の世界が現実にならないためには。早川監督のお話、改めてぜひ聴いてほしい▶ youtube.com/watch?v=ifNnT5… #d4p pic.twitter.com/HvoAx8PD9y

東京朝刊6P、"プラン75" が問う近未来 超高齢化社会　 編集委員 "池尾 伸一" ③ "プラン75"は、生産性が低いとの理由だけで、 "高齢者を切り捨てる世界"。 "早川 千絵" 監督は言う。 "自己責任の言葉が幅を利かせ、 人々の不寛容が加速すれば、 "プラン75"の様な制度が生まれる 危機感があった"

読売朝刊、編集手帳　　① カンヌ国際映画祭で、"倍賞 千恵子"さん(80)主演の 映画 "PLAN 75" (早川 千絵 監督)が、 "ある視点" 部門で特別表彰。 設定が衝撃的。 "75歳以上の高齢者に、生死を選ばせる制度" (プラン75)が施行された日本を舞台に、 翻弄されていく人々を描く。