返信先:@nave40001940年 (昭和15年) ごろ、映画『暗黒街の顔役』が日本でどのように紹介されていたかは、たとえば次の資料からうかがえる。 日比谷映画劇場ニュース 通号311号 nfajfilmheritage.jp/object/?id=228… 銀映座ニュース 通号260号 nfajfilmheritage.jp/object/?id=233… S.Y 大勝館ニュース 通号220号 nfajfilmheritage.jp/object/?id=234…

“ヤンチャ映画の起源” と言われる1930年代の「三大ギャング映画」 マーヴィン・ルロイ『犯罪王リコ』(31) ウィリアム・A. ウェルマン『民衆の敵』(31) ハワード・ホークス『暗黒街の顔役』(32)

5/30は敬愛するアメリカの映画監督 ハワード・ホークスの生誕日！（1896/5/30 - 1977/12/26）暗黒街の顔役/特急二十世紀/赤ちゃん教育/コンドル/ヒズ・ガール・フライデー/ヨーク軍曹/脱出/三つ数えろ/赤い河/僕は戦争花嫁/紳士は金髪がお好き/リオ・ブラボー/ハタリ！etc 画像は 「教授と美女」1941 pic.twitter.com/lFanin8hgW

返信先:@nave4000ところで、KINENOTE や allcinema によると、映画『暗黒街の顔役』の日本公開は1933年3月。浅草六区で上映されていたことは、当時の写真で確認できる。 x.com/tomokilove/sta…

#ハワード・ホークス誕生祭 ハリウッドを代表する娯楽映画の名手であるハワード・ホークス監督作品のマイ・ベストテンは次の通り。（公開順） 暗黒街の顔役 特急二十世紀 赤ちゃん教育 コンドル ヒズ・ガール・フライデー 教授と美女 脱出 赤い河 リオ・ブラボー ハタリ！ pic.twitter.com/ohZJcIzYHL

返信先:@30tsubo当時どんな映画が上映されていたか、克明に見てとれる。以下は、タイトルと日本公開年。私の推定です。　 芝浜の革財布 (1933) 爆走する退屈男 (1933) 刺青判官 (1933) 月形半平太 (1933) 結婚快走記 (1933) 暗黒街の顔役 (1933) UA 戦場よさらば (1933) 類猿人ターザン (1932) たぶん pic.twitter.com/F3AyFubphf

映画『カポネ』レビュー！「暗黒街の顔役」によるスローライフは実現するのか…？ m-nerds.com/capone

返信先:@orii2009「ポール・ムニ」の「暗黒街の顔役」と並んで人気絶頂だった「ジェームズ・キャグニー」全盛期のギャング映画なので🎥

返信先:@OsafumiTこの映画は日本の任侠映画のようなテイストで好きですが、暗黒街の顔役、の迫力には及ばないかと。また、パルマ監督はフューリーが一番好きです。トニーの猪突猛進ぶりと滝澤氏の米国での奮闘と勝手に連想してしまいました。駄弁失礼しました。

返信先:@ossu_ora_ikzoこの東映映画はなぜか東宝映画✕鶴田浩二主演✕岡本喜八監督作品「暗黒街の顔役」の続編のような映画で、佐藤允がかなり活躍する作品なので観ていただけて、とっても嬉しいです😌👍🎶✨

『暗黒街の顔役』観ました テンポが良すぎて面白い。病院に乱入して殺し損ねた相手を銃撃するまでのテンポの良さに声出して笑った。 殺害の際の演出やショット、勢いのありすぎる機関銃の掃射が全部最高すぎてビビる。出だしから終わりまでギャング映画の美味しい部分が詰められたような映画で最高！ pic.twitter.com/mpZbNn3TnF