叢書・ウニベルシタスから出てる映画関連のやつは「まぁ書物復権でなんとかなるか」と思うんだけど、そうじゃないところって見通しがつかないしね。

フランス語を勉強しはじめたタイミングで書物復権されてるのは何か運命的なものを感じる…（買う） フランス語解釈法 (書物復権) amzn.asia/d/04FIKfqY

【３F書籍部】2024年 書物復権📚 岩波書店・紀伊國屋書店・勁草書房・青土社・創元社・東京大学出版会・白水社・法政大学出版局・みすず書房・吉川弘文館 10社による共同復刊 (第28回）レジ前にて展開中です。お立ち寄りの際はぜひご覧ください。 #書物復権 pic.twitter.com/RsX4pRRpMz

今年の書物復権のラインナップ楽しいな　ぜんぶほしい

『ネイションという神話：ヨーロッパ諸国家の中世的起源 (書物復権)』パトリック・J・ギアリ #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/21922712

バレンボイム / サイード 『音楽と社会』みすず書房 今年の書物復権の復刊書目の1つ。自分自身もこの本に投票したのだが、そんなことはすっかり忘れていたので、選定されたことを今更知って購入。 実は卒論執筆の際に参照したので読んだことはあるのだが、やはり本は手元に置いておきたいと感じる。 pic.twitter.com/2cMYR6oliN

『ネイションという神話：ヨーロッパ諸国家の中世的起源 (書物復権)』パトリック・J・ギアリ #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/21922712

4階 #書物復権コーナー 更新しました!! 出版社10社が参加する共同復刊企画「書物復権」 毎年、読者からのリクエストを反映し 復刊されています。 2024年は39冊が復刊!! あなたが探していた本も見つかるかもしれません📖 store.kinokuniya.co.jp/event/fukken20… #書物復権2024 #武庫女 #図書館

『パーソナリティ障害の診断と治療』が “書物復権” されてました。 bit.ly/3z4yawC amzn.to/3KF1kFc

ジュンク堂書店 大宮高島屋店様「世界のノンフィクションがおもしろい！フェア」のお隣りでは「書物復権」が展開中です！ 読者リクエストをもとに復刊した、39冊が並びます。 入手困難だったあの本を手にするチャンス！ ぜひお立ち寄りください。 pic.twitter.com/Uymw3t6nzn

【人文】 28回目となる10社出版社共同復刊「書物復権」フェア開催中です。 どれも気になる書籍ばかり…！歴史書から哲学書まで幅広いジャンルの書籍をこの機会にご覧ください！ pic.twitter.com/L0tWgBbzSd

【ショップ・書籍】 読者のリクエストより10社が共同で復刊書を決定している「書物復権」フェア2024開催中！ リーフレットも配布しておりますので、ぜひご覧ください♪ pic.twitter.com/LUUfed4yU0

【書物復権2024📚】 読者のリクエストより10社が共同で復刊書を決定している「書物復権」フェアです🍀 今年は38点39冊が復刊しております！ 店内入り口右手奥にて展開中です✨ リーフレットも配布しています！ pic.twitter.com/2jHbDiuuzv

今月より新刊話題書棚にて「#人文書今月のイチ推し」が始まりました！ #人文会 に参加する出版社さんおススメの新刊をドーンと展開。しかも全点POP付き！タイトルは１ヵ月ごとに変わりますので、ぜひ毎月覗いてみて下さい♪ なお、この棚の近くで先日ご案内した #書物復権 も開催中です♪ 併せてぜひ！ pic.twitter.com/YKlbtg6eYo

書物復権。「近代国家の「民族的起源」とは何か　 18世紀から19世紀にかけて、制度的国家と、政治目的・言語・文化などを共有する人々との…」 ⇒パトリック・J・ギアリ/鈴木道也,小川知幸,長谷川宜之訳 『ネイションという神話　ヨーロッパ諸国家の中世的起源』 白水社 hakusuisha.co.jp/book/b645016.h…

【書物復権・復刊書】チェーザレ・ベッカリーア 著、小谷眞男 訳『犯罪と刑罰　増補新装版』ドストエフスキー『罪と罰』にも大きな影響を与えた近代刑法革命の金字塔にして社会思想の古典を、ベッカリーア自身が手掛けた決定版に基づき刊行する。utp.or.jp/book/b10049745… pic.twitter.com/NbvFp4CY3F

【 #書物復権 】 小社の復刊書はこちらの5点です！ 5月16日刊行。どうぞよろしくお願いいたします！ pic.twitter.com/7454QCfcF9

【復刊】『バレンボイム／サイード 音楽と社会　新装版』 パレスチナとイスラエルの音楽家を招き、ともに学んだワークショップの話など、境界なき作曲家と思想家が、音楽と文学と社会を語り尽くす。5/16刊【書物復権】 msz.co.jp/book/detail/09… pic.twitter.com/jXqcddPnc1

【書物復権・復刊書】『セクシュアリティの歴史社会学　新装版』（赤川学著）復刊出来です。 明治以降近代日本のセクシュアリティはいかに形成され、どのように変容したか。膨大な資料を渉猟・分析、言説形成過程を検証する。 keisoshobo.co.jp/book/b645230.h…

書物復権。「国家の民族的起源とは何か　 ヨーロッパの近代ナショナリズムが拠り所とする国家の「民族的起源」とは何か。…」 ⇒パトリック・J・ギアリ/鈴木道也,小川知幸,長谷川宜之訳 『ネイションという神話　ヨーロッパ諸国家の中世的起源』 白水社 hakusuisha.co.jp/book/b645016.h…

【書物復権】戸谷由麻著『東京裁判【新装版】』を復刊しました！　2018年は結審から70年目にあたる。アメリカで出版した意欲作を、みずから翻訳・再編集して日本の読者に問う。「新装版にあたって」では、東京裁判とニュルンベルク裁判に対する、ここ10年間の国際認識の変化に言及する。 pic.twitter.com/qN5lJPi9df