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戦後10年くらいの白黒戦争映画『最後の突撃』観てる。うーん顔映画。 なんていうか、慰霊の意味が濃いのはわかるし、こんなに立派な若い男達が犬死にしましたって事を示したいのも分かるんだけど、なんというか……
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没案の映画時空ならね 突撃に次ぐ突撃で耐熱耐衝撃結晶装甲剥げ落ちたミレニアムが最後の突撃するときに十二連陽電子砲がぶっぱなされてね これまた装甲の剥げ落ちたアカツキで露天艦橋のマリューさんを守ってムウのヘルメットが宇宙に漂う事態になってたと思います
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最後の突撃がアマプラで観れる。水木しげるさんの所属していたズンゲン支隊の玉砕生き残りの後始末映画。鬼太郎が見た玉砕や総員玉砕せよと比較してみると立場の違いにより描き方が変わる。処刑命令を出した松浦義教(おそらく法務)が原作だが、映画では自分をやはり綺麗に映画いていた。
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昔見た事があり もう一度見たいと思いながら なかなか機会が無く 諦めていた古い映画 「最後の突撃」(1957年) なんと アマゾンプライムで放送されていました 内容は実話を基にしていますが 水木しげる氏の漫画「総員玉砕せよ」の方が詳しいです なかなか考えさせられる映画です pic.twitter.com/1HlOCT7ZXZ