返信先:@miyakocojima『未来惑星ザルドス』とか『2300年未来への旅』とか変な映画多い印象です。面白さで言ったら筆頭は『 デスレース2000年 』でしょうか。

「未来惑星ザルドス」は、映画監督のジョン・ブアマンが原作・脚本・小説版の執筆までこなしたSF映画です。生きることに厭いた不老不死の人類や巨大な石像の神などが跋扈する奇妙な世界が描かれます。 ※配信がないのでリンク先は予告編です。 youtube.com/watch?v=rTuHpX…

「未来惑星ザルドス」（ジョン・ブアマン） 監督自身が書かれた同名の映画のノベライズで、人生で一番最初に読んだディストピア小説。これがきっかけでディストピアものにはまりました。映画も素晴らしいです。変だけど。 #おすすめのディストピア小説

ジョン・ブアマン監督、ショーン・コネリー主演によるSF映画史上屈指の問題作『未来惑星ザルドス』日本オリジナルの新・予告篇【2022年11月4日公開】 youtu.be/lkMDJw-hAdE?si… @YouTubeより すごく見たい

“近未来ディストピアSF”の映画は大好物。(旧)名古屋シネマテークで観た『未来惑星ザルドス』と『ソイレント・グリーン』、どちらもクライマックスに(ナンバー違いの)ベートーヴェンの交響曲。偶然か、それとも意識してのことか…。 #ソイレント・グリーン #ナゴヤキネマノイ pic.twitter.com/pdsK0lL8dq

#太平洋の地獄 カルト映画未来惑星ザルドスのジョンプアマン監督、出演は三船敏郎とリーマービンは2人だけ。孤島でサバイバル戦を繰り広げた日米兵士が一時休戦するけど文明のあった島で情報を旧して別の戦争を始める話。菊千代状態から髭を剃って山本五十六状態になるミフネが楽しめます(^_^) pic.twitter.com/IDfGqYrk84

「ソイレント・グリーン」見ました。 加工食品、材料を気にしちゃいけないよって話。 上映館のシネマート新宿さま恒例のディスプレイ企画も楽しめて良かったです。 「未来惑星ザルドス」「少年と犬」と続いたディストピアSF映画再上映、この流れで来年はアレとかアレやって欲しいなあ、と勝手に期待。 pic.twitter.com/86vf19By01

映画『ソイレント・グリーン デジタル・リマスター版』★★★3.4点。 1970年代初めのディストピア映画。この頃って未来惑星ザルドスといい、ディ… filmarks.com/movies/115196/… #Filmarks #映画

ショーン・コネリー主演でウェブリーが使われる貴重な映画なのにビジュアルから敬遠されて知名度がやや低い『未来惑星ザルドス』

それを描いたディストピアSF映画が、1973年の「未来惑星ザルドス」でした。

約47年前、金曜ロードショーだっただろうか？「ミクロの決死圏」、「猿の惑星」とか1カ月間くらいSF映画を特集していて、その時「未来惑星ザルドス」も放送されていた。幼少時に大阪の中津駅辺りにあった「ザルドス」の看板に衝撃を受けてたので見たかったのだが、修学旅行で見られなかった思い出。

⇒ スターウォーズが登場した頃は私は中学生だったが、それまで見たり聞いたりしたことがある外国のSF映画というと、『猿の惑星』『ソイレント・グリーン』『アンドロメダ』『未来惑星ザルドス』『赤ちゃんよ永遠に』『2001年宇宙の旅』『オメガマン』等々で、特に人類滅亡系がかなり多かった ⇒

実は「No.10」を観て驚愕し狂喜してしまった。もう一度観る、きっと観る。この手は大好きなのさ。型を易々と無視し、観客の予想のはるか斜め上を飛び、着地をしたのかもわからない新境地へ行ってしまう映画、「未来惑星ザルドス」とかね。

古いSF映画として、「未来惑星ザルドス」、「ソイレント グリーン」も、まとめて見てみたい。

「未来惑星ザルドス」でした。 私の友人はポスターを見て「大魔神」みたいな映画だと思ったらしい。 ザルドスという大魔神(お釈迦様的な)がショーン・コネリーを手のひらに乗せて暴れまくる怪獣映画。 「全然違っていたが、エロかったから良かった！」 と友人は満足していた。 pic.twitter.com/d30PDvjImM

返信先:@FIRL54062916ベートーベンの交響曲は6番が「ソイレントグリーン」。7番が「未来惑星ザルドス」。9番が「時計じかけのオレンジ」…… とSF映画によく馴染んでますね。

『闘将‼︎拉麺男』と言えば色々な映画ネタを取り込んでいるのは読者には周知のことですが、昔、不死身胴白龍の武器男（ブギーマン）の面が『未来惑星ザルドス』のザルドスから来ているのを知った時には驚いたものです。カンフー映画ですらない。 pic.twitter.com/8ZYoDZE1jU

#未来惑星ザルドス あなたの想像する平和は 自分以外の誰かを犠牲にして、 自分さえ安全で安定ならばそれで良い 自己中心的な平和になってないですかねー？ なんてことを突きつけられる。 極楽京都日記: 【映画感想】未来惑星ザルドス kyotogokuraku.blogspot.com/2022/11/blog-p… #blogger pic.twitter.com/RiXY4UYd48