返信先:@yo0131films映画と建築好きなのでSHUTTLE TOUR参加したいなぁと思ってます。東西2コースで1万程。円盤は1番豪華なUHD、Blu-ray、DVDは1万1千。DVDは布教用ですかね。パリ・テキサスとアメリカの友人が好きなのでBOXIIが欲しいです。ベルリンに東京画、特典セットで1万4千。何か後者が安く感じてしまいます。

ヘルツォークは超自然的な原始に活路を求める。同じドイツ人映画監督で方向性が水と油ほども違う二人だがその言葉通りヴェンダースは敬愛する小津に捧げた『東京画』を撮り、東京に題材を見出すことのなかったヘルツォークも今世紀に入って日本でロケした作品を撮ったのだから分からないものだ。

東京画は素晴らしいドキュメンタリー映画だね。ヴェンダースの作家性の全盛期の合間に撮られた、味わい深い作品。

東京画に始まり、巡り巡って、私の視聴した映画の中で一番古いのは、「メトロポリス」という西独の作品。この辺だけの流れで見ると、ドイツに始まり、ドイツに終わってるのが、自分としては面白く思っている。「メトロポリス」はWW2前の無声映画で近未来を描いた作品。後世にも影響を及ぼしてる

このヴィム・ヴェンダースというドイツ人の映画監督により、「東京画」というドキュメンタリー映画を通じて、小津安二郎の「東京物語」を知り鑑賞。そこから昔の白黒映像の古い映画を少しは見るようになった。 このキッカケがなければ、多分古い映画は見ようとも思わなかったと思う

私がヴィム・ヴェンダースを知ったのもネットから。学生時代になんとなく夜中に観てた映画が、彼の作品であり、それを知ったのがネットで知り合った人に教えてもらった事がきっかけ。 映画のタイトルは「東京画」。彼の来日時のドキュメンタリー映像に加えて、小津安二郎の「東京物語」が挿入されてた

返信先:@KubrickBlogjp「東京画」と言うドキュメンタリー映画の１シーンなので、１９８３年頃だと思います。

小津安二郎関連映画。ヴィム・ヴェンダース作品『東京画』より。 #工事写真の日 pic.twitter.com/8evSmxzvQQ