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返信先:@miyakin8103_海外のMarx主義の学会や左派政党では、資本論第1巻のマルクス執筆部分に基づきつつも、それを出藍し生産様式から交換様式を扱う21世紀のMarx主義を構築した、柄谷行人『世界史の構造』『力と交換様式』『世界共和国へ』が大きな影響力を与えている。 日本共産党は全くアップデートできていない。
柄谷行人 『力と交換様式を読む』 を読む 最初の方を読んでいる時はさっぱり理解できなかったが、ページが進むにつれこれは政治経済に働く力がどう人に影響するのかを論じているのだなと気づいて余計にわからなくなった pic.x.com/hCgekU8Oa9
神保町ブックフェスティバルで購入したもの。 法政大学出版局のセール。柄谷行人さんのサイン入り『力と交換様式』(岩波書店)。 引っ越し前なので少なめ(実は他にも数冊)。会場の出版社の方々に読んだ本の感想と感謝の思いを伝える時間を楽しみました。 pic.x.com/H4aU1pYtAV
返信先:@Bergzatsuyoten「柄谷行人の『力と交換様式』読んだけれどよく分からなかった、交換様式Dって何よ」というひとは、220円+税を払って新宿ベルクのエスプレッソを飲めば見えてくると思いますよ😉 払ったお金、受け取るお金に幸せの呪力(!)が宿るーー物々交換の交換様式Aの発展系が、新宿ベルクのエスプレッソ。
斎藤環『イルカと否定神学』すごく面白かった。社会構成主義って古くないかとなんとなく不安に思っていた私にとっては風穴開けられた気分。「あとがき」で柄谷行人『力と交換様式』の「交換様式D」の解像度が一気に上がるのも嬉しい誤算。アクションリサーチで言語実践してる人たちと読みあいたい。 pic.x.com/le9niVGNtO
【本日のピックアップ】「柄谷行人が主張する「交換様式D」の到来とは何か」 『柄谷行人『力と交換様式』を読む』(文藝春秋) - 著者:柄谷 行人,大澤 真幸,鹿島 茂,佐藤 優,東畑 開人,渡邊 英理,國分 功一郎,斎藤 幸平 - 斎藤 環@pentaxxxによる書評 ALL REVIEWS #書評 … allreviews.jp/review/6229
「婚約を決めた勢いでローストポークをいつもの5倍も作ってしまう東金屋(二代目)、それをめでたいと引き受けてしまうベルク、お祝いで食べ尽くしてしまうお客様、新宿駅の片隅でこんな美しい連携プレーが繰り広げられてます」 ↑ まさに、#柄谷行人「#力と交換様式」の #交換様式D ですね🥰 x.com/Bergzatsuyoten…
婚約を決めた勢いでローストポークをいつもの5倍も作ってしまう東金屋(二代目)、それをめでたいと引き受けてしまうベルク、お祝いで食べ尽くしてしまうお客様、新宿駅の片隅でこんな美しい連携プレーが繰り広げられてます。よかったら参加してみませんか?幸せのローストポークとご注文頂ければ!! pic.x.com/qhbA34fWIR x.com/bergzatsuyoten…
これまでメモを取っていた柄谷行人論はそれなりの量になってきた。そもそもはFacebookで知った『力と交換様式』を読んだところから始まった。社会理論としては交換様式そのものへのアプローチではないけれど、昨年は学会発表をしようとノートを取っていた。論文に出来たら並行して発表していきたい。柄… pic.x.com/Mrr9gfkRIl
柄谷行人著書『憲法の無意識』は石川健治先生の講義でご紹介されました。 石川健治先生の講義を拝聴して直ぐ本を探して買いました💦💦。 当時は柄谷行人著書『力と交換様式』のご紹介をされた際に石川健治先生が『憲法の無意識』の本の内容を掻い摘んでお話をされました。 まだ『力と交換様式』未読 pic.x.com/XdLSHj6IRA
柄谷行人の『力と交換様式』を読んだ上で読んでみると、作家の意図と偶然かは分からないけど、柄谷行人的な世界認識とその先の考えとだいぶ重なる思想が見えた感じ。大胆な思想がこの作品の根底にあるのは確かで今の世界状況とかも随所に書かれていて現状理解にも役立った。相変わらずユーモア健在。
返信先:@LINA01054234小室先生の日本人論も納得。柄谷行人さんの『力と交換様式』の中で指摘されてる資本=ネーション=国家の三位一体制を前提に見ると戦争も恐慌もまだ続くのは避けられないと実感。未来のあり方も一緒に指摘されまたその流れも具体的に指摘。ひとつの未来の世界構想が描かれてますのでオススメです。
柄谷行人『力と交換様式』(岩波書店) 分厚い(400ページ超え)、しかも、岩波書店。タイトルも抽象的だなと初めの印象。でも、実際読んでみると、このタイトルの意味もきちんと分かるし、大事なポイントは繰り返し出てくるし、きちんと要約部分もあるし、いろんな登場人物出てくるし、(続く)
柄谷行人か。👍 昔のドイツに関する記述、宗教的な要素と政治的な要素があいまって、労働者が誕生したこと、労働者は同時に消費者である事、具体的な説明をもって指摘してるのはいいのではないでしょうか。フーコーなんかも援用してるね。 『力と交換様式』より。
おれの見た中でいちばん最高の読書、京都岡崎にあるとある古本屋(家の一階がぜんぶ本棚)で店主のおじいさんが店番しながら柄谷行人『力と交換様式』を煙草吸いながら読んでたやつです、これ以上のものがほんとうに見当たらない
例として挙げたのは柄谷行人が『力と交換様式』その他複数の著書において述べている内容のパクリなのだが、たとえば比較的平易な『世界共和国』でも読んでみれば、この人物による柄谷行人の露骨かつ稚拙なパクリの実態をほぼ確認できるのではないか。 pic.twitter.com/LVW7Hy2Wd9 x.com/infinite_5991/…